この事例では、絵は「オールポスターズ」というサイトから購入しました。 額縁はIKEAの物です。 まずは、部屋や壁の大きさから飾る額縁の大きさやデザインを決めます。 私はいつも、その部屋に入った時にどんな印象に見えるかな？ということを考えて大きさを決めています。 IKEAの額縁の中には、窓のように四角にくりぬかれた厚紙が入っています。厚紙の窓の大きさに合わせて絵を買います。 オールポスターズは、同じ絵でも何種類かの大きさを選べるのでとても便利です。 窓よりも少し大きめのサイズの絵を買ってください。 オールポスターズの絵はアメリカから送られてくるので、到着まで半月くらいかかることもあります。 額縁の中に絵を入れる時は、ほこりが入らないように、絵が曲がって見えないように、とても気を使います。 絵の位置が決まったら、マスキングテープなどで厚紙に絵を固定します。 そして、ここが一番重要なのですが、絶対に落ちないようにワイヤーを掛けます。 IKEAのフレームの裏側の写真を添付しますね。参考にしてください。 自分で絵を入れるのは慣れないと結構大変かもしれません。 心配ならば、画材やさんやインターネットの額縁屋さんなどにお願いするのもいいと思いますし、最初から額に入った絵を探すのもいいと思います。 長くなってしまってすみません！

定期的にお届けしているレビューのご紹介。 本日は、株式会社みのやさんのレビューをご紹介します！ 三重県の工務店としてご登録いただいておりますみのやさん。早速たくさんのお施主様よりレビューをご投稿いただいています。 みのやさんとの出会いから、実際のプロジェクトの流れ、感想をご投稿いただいていて、とても参考になるレビューですね。お家づくりを予定されている皆さまにとっても非常に参考になる内容だと思います。 みのやさんのすべてのレビューはこちらから レビューを読んで、プロの方を知るということも、家づくりの第一歩ですね！

お風呂の時間も楽しみたい、という事でこのなんとも平凡なタオル掛けを新調したい思っています。 英国スタイルに憧れを抱いているので、こういう所から取り入れていこうと思います。何か良い情報をお持ちの方いらっしゃいませんか。 ※実店舗の場合、都内であれば行く事が可能です

月日と日の日間。 多治見本町オリベストリートで、ラ・カーサによるリノベーション相談会を行います。 例えば・・・ Q>伝統の町多治見で、古い民家やマンションをリノベーションして、自分らしく暮らしたい... Q>増税前のこの時期、計画はどう進めるたらいいのか... Q>自分たちの今後の暮らしを考えたとき、実家の建替とリノベーションはどちらを選択すべきか... Q>メンテナンスが大変な古く広い家。減築したら暮らしが素敵に変わるのか... Q>子供達が戻って一緒に住みたくなるようなリノベーションをしたい... Q>民家やマンションをリノベーションして趣ある店に改装したい、開業したい... Q>先祖代々の家を、耐震工事をしながらモダンな住まいに生まれ変わらせたい... など具体的なリノベーションのご相談にのらせていただきます。 相談は無料。ただしリノベーションの専任スタッフがしっかりとお話しを伺いたいと思いますので、事前予約制とさせていただきました。 また、ご予約後ご来店いただく前に、リノベーション専任スタッフから電話またはメールにて、簡単なご相談の事前聞き取りをさせていただきます。 会場は「こだわりの生活道具の店tsunagu」 ツナグは、心と心をつなぐをコンセプトに作り手の思いを使い手に届けたいと、手仕事にこだわった素敵な作品や道具をセレクトして販売しているお店です。 その他にもオリベストリートには歩いてまわりたい素敵なお店がたくさんあります。 また土・日・祝日は市役所の駐車場が無料解放されていますので、ぜひそちらへ駐めて散策も楽しんでみてください。 リノベーション個別相談会 開催日　3/9土、3/10日 会　場　tsunagu by la CASA |ツナグ| 多治見市本町5-15-2 予約制　下記の時間帯から、ホームページ又はお電話でお申し込みください。 ①1000〜　②1300〜　③1500〜　④1700〜 受付先　0120-53-8228 ラ・カーサリノベ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 後書き 築50年以上にもなる親戚の家に正月遊びにいくといつも思うことがあります。部分的なリフォームは繰り返しているので古臭いわけではないのですが、最近の家のように温熱環境が優れているとはとても言えない。廊下がさむかったり、暖かい部屋は場所により結露がひどかったりする。 じゃあ夏はいいのかと言うとそうでもない。大おじさんが生きていた頃は風通しがよくて、畳に寝転ぶと気持ちよくお昼寝できた思い出があるのですが、今は冷房をガンガンかけている。 最新の知識や技術と時代のセンスがあったら、古いものと新しいものがもっと上手に共存できるのではないかなと…少し残念に感じてしまいます。