暖房器具、使い始めましたか?
Houzz Japan Community
8年前
最終更新:8年前
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脱衣所にぴったりの暖房器具を探しています
コメント (5)こんにちは。浴室の暖房器具、わたしもほしいです! いつか家を建てたらPSさんの製品をいれたいなと思っています。 http://www.houzz.jp/pro/ps-group あとは、タオルウォーマーも手軽でいいですよね。お部屋全体が温まるものでもないかもしれませんが、ほかほかのタオルに出迎えてもらうのも気持ちがよさそうです。 https://www.houzz.jp/商品/森永タオルウォーマーts-m8080wタイプ-prvw-vr~58124005... もっと見る《投票Houzz!》2017年版:どのようにしてHouzzにたどり着きましたか?
コメント (198)インテリアライフスタイル展で出展していた際に、ご紹介していただきました... もっと見る模様替えについてアドバイスお願いします。
コメント (11)石川力弥 様 こんにちわ。 初めに、ロールスクリーンについてですが、もちろん内装業者さん(クロスなどを施工する)でも寸法を測って取り付けまでやってくれますが、ニトリや家具センター(東京インテリヤなど)のカーテンコーナーのところで、相談に乗っくれます。簡単な平面図(手書きで大丈夫)と、窓の大きさ(窓枠の内側の高さと幅)を描き込んで持って行くとすぐ見積もりを出してくれます。(春先はフェアーなどで割安になる時があります。)写真で見ると窓は一間用(≒1.8メートル)実際のサッシの巾サイズは≒1.65mくらいかなと思います。この場合、二つに分けることもできます。(小さい窓は分けなくても良いと思います。) ダブルとはレースカーテンと二重に組み合わせた場合ですが外からの視線などが気にならないようでしたら、シングルで良いと思います。それと、二つに分けると5センチくらい真ん中にすきまができるので覚えておいてください。 そして実際に窓の寸法を測りに来てから製作して、取り付けまでやってくれます。 いろいろな柄やロールスクリーン以外にブラインドや折りたたみ式のプリーツスクリーンなど相談と合わせて是非見てきてください。 いずれにしても色合いを良く考えて検討してください。 家具の色や壁の色(今は白いクロスでしょうか?)など全体のコーディネートを描いて色を選んでください。 次に、窓の前には物を置かないようにレイアウトするほうがベストですね。 前にも書いたように、できるだけレイアウトを変えられるよう想定して、家具を選ぶほうが良いと思います。 棚なども、何を納めるかを考えて選ぶこと。 あるいは棚板を自由に上げ下げしたり、増やしたりできるように造ってもらうのも一つの方法です。その時も棚の材料や、色などにも気配りを忘れないでください。 いろいろ検討するほど、自分が納得いく部屋になります。 頑張ってくださいね。 (参考に;私のhouzzのページでダイニングバーのある家の子供室 他にロールスクリーンを取り付けたカットがあります。ご参考になればよいのですが・・・)... もっと見るLDKのメイン暖房を床暖房にしようか、ペレットストーブにしようか迷ってます。
コメント (1)KA TO様 はじめまして!栃木県のマルモコハウスの渡辺と申します。 寒冷地でのリフォームをご検討されているという事で、ご参考までにアドバイスさせて頂きます。 まず、部屋の快適性(暖かさや涼しさの適正な温度をキープという意味での)の確保について大切な要素として、 1、部屋そのものの断熱性能 2、熱源のエネルギー効率 3、運転に関する手間とランニングコスト この三点が非常に大切です。 まず「1、部屋そのものの断熱性能」という点ですが、部屋そのもの断熱性能が悪いとどんなに部屋を暖めても、どんどん熱が漏れ出してしまいますので、運転コストがかさむだけでなく、内側の床・壁・天井から外部の熱(冷気も含めて)が輻射熱として入ってしまったりするので、なかなか暖かいという実感を得る事が出来ません。 相談を拝見するに、床暖房も検討されている事から、ある程度内部の改修も前提としてありそうにお見受けしますので、可能であれば、床・壁・天井の断熱をまずはご検討ください。 あと、必ずやって頂きたいのが、窓廻りの断熱です。 現在アルミのサッシ枠が入っておられるようであれば、内窓をいれるか、サッシそのものを交換されると、飛躍的に断熱効率はあがります。 次に、「2、熱源のエネルギー効率」という点です。世界中で一番エネルギー効率のよい熱源はヒートポンプ!つまりはエアコンです。 これについては、断熱がある程度できている前提ではありますが、24時間使いぱなしでも、正直電気代大きくは変わりません。停電時のリスクという点では、ペレットストーブも、エアコンも床暖房も、電気が来ないと使えない点では、同等になります。という事で、主たる空調として考えるべきは、エネルギー効率という点ではエアコンを設定し、必要な部位に床暖房を足すというイメージが、ランニングコストについては抑制できるのではないでしょうか? 最後に「3、運転に関する手間とランニングコスト」という点です。ペレットストーブはの場合、ペレットを常にストックする必要がありますし、ペレットストーブの特性上、電動部分があるので、10から15年で買い替えが来ます。 床暖房も同じく設置後、機械のメンテナンスや埋め込み熱源の交換が必要となってきます。 以上3点を総合してお勧めするのは、 「部屋そのものの断熱性能のUP」 「エアコンを主体として床暖房で足元のカバー」 です。 ちなみに、現在は部屋の湿度管理を結構しっかりやってくれるエアコンもあります。 過失は、やりすぎると、カビや結露のもとにもなりますし、加湿器は月一回くらい洗浄をしないと、加湿器自体からカビが発生して、結果カビの胞子を部屋中に湿気と共にまき散らす、といった最悪の事態も発生しますので、十分お気を付けください。 下記に、お勧め資材のリンクも入れさせて頂きますので、ご参考までにご覧ください。 長文失礼しました。 1、エアコン http://www.daikinaircon.com/roomaircon/products/r_series/index.html 弊社でも採用率の高い、ダイキンのうるさら 水を入れることなく、加湿が出来る唯一の商品です。 2、床暖房 http://sumai.panasonic.jp/water/hpyukadan/02mech/ お勧めはパナソニックに限らずですが、仕上げ材と分離されているユニットをお勧めします。 メンテナンスやリフォームが出来る仕様です! 3、断熱材 https://www.isover.co.jp/products/lambda_34 https://www.isover.co.jp/products/yuka_top_120 安定のグラスウール 発がん性や、リサイクル可能な建材として、安全性・性能の安定性はナンバーワンです!... もっと見るUser
8年前Takahiro
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