藤沢市の間取り図作成を行う専門家

“インテリアの相談から始まり、ずっと気になっていた子供部屋のお片付けサポートをお願いしました。 賃貸ということもあり、家具の増設が難しいことなども考慮していただきながら今あるもので工夫をしてくださいました。 子供は未就学児と小学一年生…ちょうど赤ちゃんの頃のおもちゃや、年頃のおもちゃが乱立する時期でもあります。またお製作やらなんやら不思議なもので溢れかえっていましたが、ゴミはスーパーの袋2つ分ほどで収まり、びっくりするくらい綺麗に片付きました！ また、相談をとても丁寧に聞いてくださるので、色々な相談がし易かったです。 今度はキッチンよろしくお願いします！”

“　リフォームが始まると決めなければいけないことが沢山あります。古川さんには、その一つひとつに丁寧に対応していただきました。 　決めるのに時間がかかる私にとって、早めの提案で考える時間をもらえたこと、私の意向に沿ういろいろな事例を提示してもらえたことで考えがまとまり、納得のいくリフォームができました。 　早めの提案のおかげで、これはと思ったものを展示場に見に行ったり、サンプルを取り寄せてもらったり、実際自分の目で確かめることができました。展示場に長い時間お付き合いいただきありがとうございました。お陰で相談も気兼ね無くできました。 　そそっかしい私にとっては、細かい事柄でも確認していただけたので、意思の疎通を図ることができ、安心してお任せできました。 　最初に思い描いていたものより数段良いものに仕上がり、居心地の良い家になり、大満足です。”

“当方の要望を丁寧に聴き取り、それ以上の提案をしてくれました。2回リフォームをお願いしたのですが、1回目の施工から既に10年以上が経ったものの完全オーダーのカーテンやクッション等に色褪せは全くありません。引き渡しの際には手入れの方法なども教えてもらい、とてもありがたかったです。”

“ARdesign.には、昨年夏から秋にかけてお世話になりました。 私は外資系金融機関に勤めており、恒常的に忙しい中、またクリエイティブなことが苦手な私に代わり、中古で購入した広尾のマンションのインテリアデザインをお願いしました。 簡単なイメージ感をお伝えしただけで、イメージのつきやすい提案書を作成頂き、それをベースにイメージ感をすり合わせていきました。スピードも速く、何よりもスムーズに気持ちよく一緒に進めて頂いたことに感謝しています。 ARdesign.の白土さんもソフトな感じですごく相談しやすい方でありますが、しっかり業者と交渉されるすがたは頼もしい方だなと思いました。 話を進めていく中で、インテリアデザインではなく私の性格も理解頂き、寝室においてはホテルのように壁にパネルを埋め込むようなリフォームをすることになりました。 作業としてお仕事に取り組まれているのではなく、お客様ともちゃんとリレーションシップを構築される方ですので、誰に頼むか悩まれているかは是非一度相談することをお勧めします。”

“NAOMI KIYOTA デザインスタジオ様からは、はじめて撮影の依頼をいただきました。 ラグジェアリーなデザインでスタイリングされた高級感のあるマンションのリフォーム空間でした。室内の照明もきめ細かく調整ができるようになってましたのでいろんなシーンを撮影することができ、そしてオリジナルのテキスタイル、アート小物、ソファーなどもトータルにコーディネートされていました。納品後、フルオーダーのフォトブックまで御注文いただき、ほんとうにありがとうございました。壁面の美しく光るタイルがとても印象にのこりました！”

“シンプルのなかに高級感のあるデザインを表現する設計の方々です。 大きな物件から、水族館・住宅まで多くの設計を手掛けてきた経験やその実績によって独自の魅力を出し、気を惹かれる空間には、求められている最適な答えを導くアイディアとバリエーションが豊富な信頼の強いプロです。 また、素敵な空間の中にある証明一つ一つにもこだわりがあり、その場の雰囲気を壊さず、華やかさも出演しているのには想像以上に素敵なだと感じました。 By：宮崎コーポレーション”

“ご依頼を受け、インテリア空間の写真撮影を担当いたしました。 アートを生かしたコーディネートなど訴求ポイントが明確で、仕上がった写真は心地良い空気感に包まれていました。それは住う人にもそのまま伝わることでしょう。新進気鋭これからの活躍が期待されます。”

“かつて、デザイン情報誌「FP」（’93）でヒジュン カスヤさんが執筆していた世界各都市の先端オフィスを紹介する連載「HIGH STYLING OFFICE」に、私が手がけたオフィスを取材、掲載していただき、この記事がご縁の仕事も広がった。 80年後半独立時期の頃、事務所のインテリアを良く頼まれていた。まだ日本で事務所のインテリアの大半がグレーを基調とされていた中、ファッション企画会社や海外企業からの依頼だった為、その時代にないカラフルで楽しい空間デザインを幸い求められていた。 しかし私にとって色彩とは関係なくオフィス空間の考え方を根本的にかえさせられたのは1992年2月の竣工したREC EARTHというCG事務所兼スタディオのデザインである。言うまでもなくコンピューターが主役の空間設計だった。 時代的にはコンピューターで図面を書くことが少なかったし、このインテリアも手書きで設計をした！また情報はペーパーを通じての時代でもあった。 その当時、雑誌で取り上げてくれたヒジュンカスヤさんから、WEB時代の今日、独立からの四半世紀を振返る原点回帰の機会にレビューで紹介してはとお誘いをいただき、最先端であったこのインテリア空間を再考した。 私と同時代の独立以来、デザインと執筆を両輪にして活動するヒジュンカスヤさんの常にトレンドを鋭くサーチする記事とデザインを今後も楽しみにしている。”

“鍼灸サロンの立ち上げを一緒にお仕事していただきました。細やかな配慮と消費者目線でのご提案に大変助けられました。また新たなチャレンジにお仕事をお願いしたいと考えています。”

“素人では思い付かない提案力と、持っている家具を活かす為の施工の技術力が素晴らしいです。コミュケーションも頻繁に取って頂き、変更やこちらの要望にも根気よくお付き合いしてくださいます。 インテリアに関して今後も心強い味方を得たと感じています。”