新潟県の注文住宅の専門家

“見学会に行ったお宅が素敵なお宅で、自分たちもこんなお家を造りたいと思ったのが最初のきっかけでした。 それから何度も打ち合わせをし、ようやく間取りも決まったのですが、諸事情で振り出しに戻ってしまいまた1から新しい案を作り直すことになったんですが、また時間をかけて新しく作っていただき、本当に感謝しています。 海外製の食洗機を入れたいと言う要望にも応えていただきありがとうございました。 今ではこの食洗機がすごく重宝し、無くてはならない存在になっています。 決して広くはない家ですが、全く狭さを感じず、すごく快適な住まいです。 廊下のない家なので、どこに居てもみんなの存在を感じられる事、すぐに行きたい場所に行けることが、家族みんな満足しています。 行き止まりもないので、子供たちは家の中をぐるぐる走り回っています！ 雪国ですが、冬でもエアコンだけで暖かく、足元が寒くないのが本当に嬉しいです。 遊びにきたお友達はみんな、実際の広さ以上の広さを感じる事と、冬の家の暖かさにビックリしていました。 イメージ通りの楽しいお家を作っていただき、本当に依頼して良かったと思っています。”

“一番最初に見学に行ったのが三井工務店でした。 色々見た中で要望をくんでくれる方と、くれない業者さんと別れたのですが、その中で意見を聞いてくれてそれ以上の提案をもらえたので三井工務店に決めました。 土地探しもよい点悪い点を提示くださったので判断しやすかったです。 打ち合わせが楽しく、押し付けられることなく私たちのペースで考えることができました。 希望で出来ないことがあったとしても、さらに良い提案もいただけたので嬉しかったです。 ショールームのまわり方なども教えてくださったので、助かりました。 概ね要望通りに作っていただき、快適に生活をしております。友達が見に来ると好きなところを見つけて楽しんで帰っていきます。”

“新築住宅、リノベーション、商業も含めて全てにおいてデザインが素晴らしい。 会社のスタッフも楽しく、細かく親切に説明をします。 自宅を依頼しまして、素晴らしい家を作っていただきました。”

“　私ども夫婦の要望に丁寧に対応していただきました。「室内にブランコをつけたい、鉄棒もほしい」などなど、かなり変わった要望が多かったと思いますが、次の打ち合わせでは、毎回私どもの予想を上回るご提案をいただきました。 　鈴木留美子建築士の女性目線の細やかなプランニングに、鈴木社長の構造的なアドバイスや探究心が加わって、最強のタッグだったなと思っています。 　建てた後も折に触れご連絡いただき、とても安心して住み続けることができます。外壁を車にぶつけられて破損した際も、修理のみならず「それは嫌な思いをされましたね」と心情面でも寄り添っていただけたことが嬉しかったです。 　また、建てて１０年経ってからも住宅関係の記者さんに我が家をご紹介いただきました。新聞に我が家が掲載された時はとても誇らしく感じました。我ながら「いい家を建てたな～」と、嬉しく思いました。 　自分たちも年を取ってきて、「今の家は娘達が結婚したら譲って、平屋の家なんかに住みたいな」と夢を描くことが増えてきました。実現する可能性はかなり低いですが、もし、もう一度家を建てることができるなら、次もアーキレーベルさんにお願いしたいと思います。”

“8年前から堀井さんの設計した住宅を施工しています。 一見すると他とは違う設計にいつも驚かされますが、 内容を確認すると、お客様の住まい方をよく考えられたオンリーワンの作品だと毎回実感できます。 現場への確認やサポートにいつも助けられています。”

“いつもお世話になります。 弊社商品をご愛顧いただき深く感謝しております。 長岡の家では、リアルパネル、ブラッケンスクエア910角を 四畳半の畳コーナーの天井にお使いいただきました。 また、オールドチェスナット、ペイントチェスナットフローリングを デザイン壁として貼っていただきました。 御社の設計作品は、石、磁器、紙等の自然素材と木のテクスチャーを うまくミックスされていますね。 今後も楽しみにしております。 引き続きよろしくお願いいたします。”

“リニューアルした地元の酒屋さんの古材を生かした雰囲気がとても素敵だったので、このお店を手がけた伊藤アトリエに新築（夫婦、子ども2人）の相談をしました。 最初に伊藤さんは、過去に手がけた家を数軒めぐって私たちの好みをつかむところから始めてくれました。訪問したのは築10年ほどのお宅から新築まで様々。どのお宅もライフスタイルや憧れを盛り込んだオリジナルの住空間が築かれていたこと、伊藤さんと家の皆さんが気軽に近況を語り合っていたことなどから、このアトリエにとても信頼感を持ちました。 当初、どんな家を建てたいのか具体的には考えていなかった私たちでしたが、テーマを持ったひな型を提示され、そこから「もっとこうしたい」「こんなことはできないか」と様々なアイデアが湧き出てきました。さらに、店舗設計も得意なアトリエだったので、SPF材を使った床の仕上げや、ケイカル板の塗装壁など、（予算内に抑えるために安価で丈夫な材料を使って！）一般住宅では珍しい仕様をどんどん提案してくれました。 着工後は毎日現場を訪れ、私たちのギリギリの変更にも何度となく対応してもらい、家の枠組みができたころには、猛暑の現場ですべての窓の位置や大きさ、コンセントや照明位置を最終決定するという一大イベントもありました。家の形ができてから修正できたので、とても大変でしたが、本当にありがたい確認作業でした！（つまり、当初の図面より随分修正しました、笑） そうやって練り上げた図面をもとに、大工さんたちがダラダラ汗を流して仕上げた窓枠や階段、天井、床板などは、決して高価な材料ではありませんが、唯一無二のディテールです。一方で、節約も兼ねて床や外壁の塗装のDIYを勧められたのでやってみたところ、今後も簡単な補修は自分たちでできる自信がつきました。DIYしたことで、入居する前から家への愛着がすごく湧いたことも発見でした。完成後、伊藤さんに 「100年経っても残される家になりますよ」といわれ、そんな覚悟で作ってくれたのかあ、としみじみ。 家づくりは決めることがとても多く、息切れしてしまいそうでしたが、自分たちがどう暮らしたいかを問い続けるとても贅沢な時間でした。その時間を一緒に走り抜けてくださり、本当にありがとうございました。”