The Home Office serves as a multi-purpose space for a desk as well as library. The built-in shelves and window seat make a cozy space (for the dog too!) with gorgeous blue finish on cabinetry, doors and trim. The french doors open to the Entry hall and Stair.

Tammarron Elegance

Jennifer Butler Design

The previously dark, masculine and dated office was dramatically transformed to this bright, interesting space, now coveted by kids and parents alike. The desk is by Vanguard, with a chair by Kravet, and vintage rug from 1stDibs. DLCouch white linen covers the walls, with a vinyl by the same company above. Never forget to decorate the ceiling.

観葉植物に鉢カバーを！

Home IC

たくさんの観葉植物がありましたが、ほとんどが茶色いプラスティックの鉢が剥き出しだったのを、鉢カバーでお化粧。後で増えた時のために、あえてデザインも素材もバラバラにしました。また、家具がダークカラーなので、特に大きいものは明るい色のものを選びました。実は窓周りにはブルーのタップやたくさんのコードで雑然としていましたが、電源タップはブラウン系の目立たないものに変えさせていただき、ルーター類はアシスタントの方がカーテンに隠してくださったので、かなりスッキリしました。

リビングのミニ書斎コーナー

有限会社津田木材店一級建築事務所

リビングの一角の書斎コーナー。クロスのアクセントカラーは奥様のチョイス。将来は子供さんの宿題コーナーにもなりそうです。
京都にある小さなトラディショナルスタイルのおしゃれなアトリエ・スタジオ (白い壁、無垢フローリング、暖炉なし、自立型机、茶色い床、クロスの天井) の写真

Craftsman Delight

12/12 Architects & Planners

来客のあるリビング

Home IC

全体の木目調の家具は落ち着いた色で揃え、２箇所にあった本棚の代わりに、新たな本棚ふたつを窓側に並べました。本棚の幅は広くなりましたが、天板がないタイプを選ぶことで圧迫感のないようにしました。左側の本棚がなくなったことで、椅子の後ろにスペースができ、手前が広々としました。カーテンもワントーン明るい無地系にして、柄の入ったレースカーテンを追加、殺風景な視界を和らげました。しっかりした椅子は実はスタッキングチェアで、お客様が少ない時は重ねてスペースをさらに広くすることもできます。

トラディショナルスタイルのホームオフィス・書斎 (クロスの天井、黒い床、茶色い床、ピンクの床、白い壁) の写真

トラディショナルスタイルのホームオフィス・書斎のリフォーム＆リノベーションをお考えですか？トラディショナルスタイルのホームオフィス・書斎のリフォーム・リノベーション事例写真の中から、あなたの希望や生活スタイルに合ったデザインアイデアを見つけてください。在宅ワークやSOHOなど自宅を仕事部屋と兼用して使っている人はぜひとも選択肢に入れたい、ホームオフィス・書斎のスペース。自営業の方だけでなく、在宅勤務を認可する会社が増えている背景もあり、そろそろ自宅に仕事部屋が欲しいなと考える方も多いのではないのでしょうか。仕事への意欲と集中力を高め、効率と業績を上げるこだわりの仕事部屋のインテリアやレイアウトを、Houzzに登録されている写真を参考にしながら専門家と一緒に考えましょう。

トラディショナルスタイルの書斎は最高のホームオフィス

大人になり、家族が増えると、個室を持つことが減ってきます。でも、やはり憧れるのは狭い部屋でもいいから自分のプライベートスペース＝書斎を持つこと。書斎は静かに本を読むだけでなく、趣味に没頭する部屋、パソコンなどを持ち込んで集中して在宅ワークをする部屋でもあります。書斎、そこはまさしく“自分の城”。お気に入りのデスクや椅子、大きめの本棚や飾り棚など、自分のセンスを活かした部屋のレイアウトを楽しみましょう。プライベートな空間だからこそ他の部屋とはテイストを変え、個性を反映させた思い切った演出も可能です。そんなスペースは確保できない？それなら、リビングの一角やキッチンの一角に、コンパクトなワークスペースを用意してみてはいかがでしょうか。小さなデスクとパソコンをリビングやキッチンの隅に設置すれば、家事動線の延長としてもパソコンを使えて効率的ですね。あとは、デスクライトと簡易の本棚、書類の収納スペースを用意すれば、あなただけの書斎のできあがりです！

自宅に仕事部屋を作るときの鉄則

自宅で仕事をしようとすると、ついつい公私混同してしまうという人も多いのでは。ホームオフィス・書斎には仕事とプライベートのオン・オフの切り替えができるような設計が必要です。メリハリをもたせるためには、どこで仕事とプライベートのスイッチを切り替えるかというのも大事。リビングスペースとつながる廊下に足を踏み入れたり、ドアを開けたりすることで、プライベートな空間と時間への切り替えを意識させることもできますし、離れや屋根裏・ロフトなど目の届きにくい別空間にトラディショナルスタイルのホームオフィス・書斎を設定することで、仕事部屋を物理的に切り離すという方法もあります。

打ち合わせ目的のトラディショナルスタイルのホームオフィス・書斎

打ち合わせなどで人と会う機会が多い仕事の場合、同居する家族と来客が鉢合わせる可能性も高まります。また、トイレや洗面所など、家族も利用するところを頻繁に来客者が利用するとなると、家族のプライバシー問題も気になるところです。日中のに人の出入りが激しいのであれば、玄関やトイレは来客用に別に設計する、リビング・ダイニングなどを横切らないでスマートにホームオフィス・書斎に入れるようにするなど、家族との動線を分けて、双方にとって気持ちよく利用できるスペースにしたいですね。