- ホームジム
- 床の色: ベージュ
ラスティックスタイルの多目的ジム (カーペット敷き、ベージュの床) の写真
ラスティックスタイルの多目的ジム (カーペット敷き、ベージュの床) の写真
多目的ジムのリフォームをお考えですか? ラスティックスタイルの多目的ジムのリフォーム・リノベーション事例写真の中から、あなたの希望や条件にぴったりのデザインアイデアを見つけてください。多目的ジムは意外と簡単に作れることをご存知ですか? 新しい年や季節の節目ごとに「今度こそ、スポーツジムに通って体を鍛える!」と心に固く誓うものの、いつの間にかジムから足は遠のき、毎月会費だけはきっちり自動引き落としされているという方、自宅のちょっとした空きスペースを、多目的ジムにリフォームしてみましょう。 ダイエット、ストレス解消、健康維持、筋力トレーニングなど、エクササイズの内容や目的に合ったスペースの作り方をご紹介します。
ラスティックスタイルの多目的ジムを使って、自宅でいつでもフィットネス!
トレーニング専用の部屋を確保する余裕がない場合でも、ヨガやピラティス、ストレッチなどのエクササイズであれば、大人が横になり両手、両足を伸ばせるくらいのスペースがあれば十分多目的ジムとして活用できます。目安は畳一畳分。トレーニングチューブや2〜3㎏のダンベルを使って筋トレをしたり、フォームローラーやストレッチポールで筋膜をほぐしたりといった運動は小さなスペースでかなり本格的にできます。お気に入りのヨガマットと音楽でモチベーションを高め、人目を気にすることなくのびのびと汗を流せるのも、多目的ジムならではの利点です。ラスティックスタイルの多目的ジムを作るにあたっての注意点
ランニングマシンやトレーニングバイクを使った有酸素運動や、ダンベル、バーベル、ベンチを使った本格的な筋力トレーニングをする場合、まずは床の耐久性を考慮する必要があります。重い器具は部屋の四隅に分散して配置したり、ランバーコア合板やラバーマットを下に敷いたりといった、重量が分散する工夫をすると良いでしょう。また、トレーニング中の掛け声やマシンがぶつかる音がご近所の迷惑になることもありますので、多目的ジムの防音、防振対策も忘れないようにしましょう。1