高円寺の家

「柱一個分、広く取られている」階段。
狭い建坪なのに、あえて階段スペースを広く取ることで逆に広く感じさせる工夫をしています。

写真:奈良岡忠

東京23区のモダンスタイルのおしゃれな階段の写真 —  Houzz
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Houzz ユーザーのコメント:

mamikona
Mamiko Nakanoさんがアイテムを木と漆喰の心地よさに守られて。匠の技が光る小さな家に追加しました 2019年1月23日

2階へと続く階段エリア。小ぶりな一人暮らしの家だから、居室を広く取るために通路や階段は狭くしがちだが、あえてたっぷりと階段スペースをとった設計だ。このほうが豊かだから、と松井さんはいう。 住宅密集地に木の家を建てるためには、火災の場合を考慮し、燃えにくいつくりをしなければならない。そのため、この家は通常よりも3センチほど直径が大きい直径15センチの柱を採用していて、準耐火建築物となっている。とはいえ、太いはずの柱の存在感を家の中ではそれほど感じない。松井さんはスペースが広く感じられるよう、柱を壁の中に隠してしまう設計にし、梁だけ見せるようにしている。