モダンスタイルの家の外観 (長方形、全タイプのサイディング素材) の写真
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写真 61〜80 枚目(全 242 枚)
一級建築士事務所 ikmo
築年数が浅く外壁の状態はよかったので外壁はそのままに、エントランスまわりの壁やドアを改修しました。街のイメージや1階で将来小さな飲食店を営みたいという要望から、やさしい風合いのモルタル壁と木製引戸にしました。
写真:西川公朗
東京23区にあるお手頃価格の中くらいなモダンスタイルのおしゃれな家の外観 (コンクリートサイディング、長方形) の写真
東京23区にあるお手頃価格の中くらいなモダンスタイルのおしゃれな家の外観 (コンクリートサイディング、長方形) の写真
WERK | Building Modern
A dog walk midday - Architect: HAUS | Architecture For Modern Lifestyles - Builder: WERK | Building Modern - Photo: HAUS
インディアナポリスにある高級な中くらいなモダンスタイルのおしゃれな家の外観 (下見板張り、長方形) の写真
インディアナポリスにある高級な中くらいなモダンスタイルのおしゃれな家の外観 (下見板張り、長方形) の写真
中佐昭夫/ナフ・アーキテクト&デザイン
前面道路側に向かってバルコニーを大きく引き出して、空中に庭のような場所をつくっている。
そこはプライバシーやセキュリティが配慮された6.5畳分のスペースで、アウトドアダイニングを楽しんだり、植物を並べたり、夜風にあたりながらビールを飲んだり、天気のいい日にイスを出して読書したり、多用途に使える。その下に、建主の愛車をちょうど収めることもできる。
外部階段で直にアクセスするバルコニーは玄関ポーチを兼ねていて、そこから1階のホール・ダイニング・リビングへと徐々に下りながら空間が連続している。すべて合わせると31畳の広さで、一番奥のリビングの天井高さは3.1mになる。
1階から2階は、本棚や収納スペースを備えた階段室を介して斜めに吹き抜けている。家全体がスキップフロアで繋がっていて、建主家族4人が互いの気配を感じられると同時に、2階個室に設けた内装ガラス窓の開閉で居心地を調整できる構成になっている。
敷地は間口が6m、面積が30坪で、周囲には似た土地が並んでいた。法的条件からするとそこに建つ住宅のアウトラインも必然的に周囲と似たものになる状況だが、バルコニーには自由度が残されていたため、その作り方によって敷地と住宅の長所を最大限に引き出したいと考えた。
前面道路の向かいには植栽が整った低層の老人ホームがあり、敷地から見ると空への抜けが気持ち良い。したがって引き出したバルコニー腰壁の高さを先端で1.1mまで徐々に下げて開放感を持たせつつ、向かいの植栽を借景することにした。老人ホームは建ったばかりなのでしばらく風景は変わらないはずで、それは建主がこの敷地を購入した理由のひとつでもあった。竣工後から、さっそく様々な植物がバルコニーに持ち込まれていて、賑やかな雰囲気が生まれつつある。
1階は両脇に隣家が迫っているが、2階は隣家の屋根越しに日当たりがよく、そこから吹き抜けを伝って1階に柔らかな光が届く。窓を開ければ風が1階から2階へと通り抜けてゆく。吹き抜けの純度を高めるために、2階を支える見え掛かりの柱を取りやめて、代わりに鉄骨階段で支える構造としている。
内装は外装と連続感を持たせつつ、タイル・木・セメント系・塗装・リノリウムなどの素材を床・壁・天井で使い分けている。建主が素材選びに熱心だったこともあり、組み合わせの検討は念入りに行った。全体としてはシンプルで統一的な印象でありながら、各部に着目すると実は様々な表現や使い方が見えてくる、そんな奥行きを感じられる空間になればと考えた。
もっとも検討に時間をかけた外壁は質感のあるセメント系素材で包むように仕上げ、「引き出して」いる部分を異素材の塗装で切り替えている。
切り替え部分はシャープに見せるために既製品を使わず、工事現場で職人と相談して板金で専用に製作した。
アウトラインを街並みに馴染ませながら、独自の住み心地と存在感を持たせようと試みている。
仲摩邦彦建築設計事務所
北側はすぐに線路になっています。
法律上許される最大のボリュームを確保し、その中に出来るだけ広い住戸を、出来るだけ多く納めています。
東京23区にある小さなモダンスタイルのおしゃれな家の外観 (混合材サイディング、アパート・マンション、長方形) の写真
東京23区にある小さなモダンスタイルのおしゃれな家の外観 (混合材サイディング、アパート・マンション、長方形) の写真
グッドライフ黒田工務所
将来までずっと暮らせる平屋に住みたい。
キャンプ用品や山の道具をしまう土間がほしい。
お気に入りの場所は軒が深めのつながるウッドデッキ。
南側には沢山干せるサンルームとスロップシンク。
ロフトと勾配天井のリビングを繋げて遊び心を。
4.5畳の和室もちょっと休憩するのに丁度いい。
家族みんなで動線を考え、快適な間取りに。
沢山の理想を詰め込み、たったひとつ建築計画を考えました。
そして、家族の想いがまたひとつカタチになりました。
家族構成:夫婦30代+子供1人
施工面積:104.34㎡ ( 31.56 坪)
竣工:2021年 9月
細川剛建築設計事務所
クリニックと住宅の外観の写真です。
道路に面した部分に歯科クリニックのボリュームを配置し、その奥に2階建ての住まいのボリュームを配置しています。
住まいのボリュームはプライバシーに配慮して道路側には背を向けた計画としていますが、日当たりと眺望を得られる南側に開いた計画としています。
他の地域にあるモダンスタイルのおしゃれな家の外観 (混合材サイディング、縦張り、長方形) の写真
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HAUS | Architecture For Modern Lifestyles
East view targets relationship between house and workshop - Architect: HAUS | Architecture For Modern Lifestyles - Builder: WERK | Building Modern - Photo: HAUS
ケイムプラン
お家の入り口が決まると、ほんとに満足感が上がります。
おしゃれでかっこいいを兼ねる、組み合わせがあっているなどなどたくさんの中からセレクトしていく。
他の地域にある小さなモダンスタイルのおしゃれな家の外観 (混合材サイディング、長方形) の写真
他の地域にある小さなモダンスタイルのおしゃれな家の外観 (混合材サイディング、長方形) の写真
野口修+DAT/都市環境研究室
外観−4。西側3階のセットバックと円形にカットした屋根。階段室では、色ガラスの小窓をランダムに配し、登りながらケヤキを覗き、存在を感じられるようにした
他の地域にある中くらいなモダンスタイルのおしゃれな家の外観 (長方形、メタルサイディング) の写真
他の地域にある中くらいなモダンスタイルのおしゃれな家の外観 (長方形、メタルサイディング) の写真
中佐昭夫/ナフ・アーキテクト&デザイン
前面道路側に向かってバルコニーを大きく引き出して、空中に庭のような場所をつくっている。
そこはプライバシーやセキュリティが配慮された6.5畳分のスペースで、アウトドアダイニングを楽しんだり、植物を並べたり、夜風にあたりながらビールを飲んだり、天気のいい日にイスを出して読書したり、多用途に使える。その下に、建主の愛車をちょうど収めることもできる。
外部階段で直にアクセスするバルコニーは玄関ポーチを兼ねていて、そこから1階のホール・ダイニング・リビングへと徐々に下りながら空間が連続している。すべて合わせると31畳の広さで、一番奥のリビングの天井高さは3.1mになる。
1階から2階は、本棚や収納スペースを備えた階段室を介して斜めに吹き抜けている。家全体がスキップフロアで繋がっていて、建主家族4人が互いの気配を感じられると同時に、2階個室に設けた内装ガラス窓の開閉で居心地を調整できる構成になっている。
敷地は間口が6m、面積が30坪で、周囲には似た土地が並んでいた。法的条件からするとそこに建つ住宅のアウトラインも必然的に周囲と似たものになる状況だが、バルコニーには自由度が残されていたため、その作り方によって敷地と住宅の長所を最大限に引き出したいと考えた。
前面道路の向かいには植栽が整った低層の老人ホームがあり、敷地から見ると空への抜けが気持ち良い。したがって引き出したバルコニー腰壁の高さを先端で1.1mまで徐々に下げて開放感を持たせつつ、向かいの植栽を借景することにした。老人ホームは建ったばかりなのでしばらく風景は変わらないはずで、それは建主がこの敷地を購入した理由のひとつでもあった。竣工後から、さっそく様々な植物がバルコニーに持ち込まれていて、賑やかな雰囲気が生まれつつある。
1階は両脇に隣家が迫っているが、2階は隣家の屋根越しに日当たりがよく、そこから吹き抜けを伝って1階に柔らかな光が届く。窓を開ければ風が1階から2階へと通り抜けてゆく。吹き抜けの純度を高めるために、2階を支える見え掛かりの柱を取りやめて、代わりに鉄骨階段で支える構造としている。
内装は外装と連続感を持たせつつ、タイル・木・セメント系・塗装・リノリウムなどの素材を床・壁・天井で使い分けている。建主が素材選びに熱心だったこともあり、組み合わせの検討は念入りに行った。全体としてはシンプルで統一的な印象でありながら、各部に着目すると実は様々な表現や使い方が見えてくる、そんな奥行きを感じられる空間になればと考えた。
もっとも検討に時間をかけた外壁は質感のあるセメント系素材で包むように仕上げ、「引き出して」いる部分を異素材の塗装で切り替えている。
切り替え部分はシャープに見せるために既製品を使わず、工事現場で職人と相談して板金で専用に製作した。
アウトラインを街並みに馴染ませながら、独自の住み心地と存在感を持たせようと試みている。
モダンスタイルの家の外観 (長方形、全タイプのサイディング素材) の写真
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