和モダンなリビング (竹フローリング、塗装フローリング、据え置き型テレビ) の写真
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北野彰作建築研究所
リビングルームは一番奥に有りダイニングキッチンの奥に有ります。またリビングルームは主寝室と直接繋がっていて廊下を介しないでそのまま移動できます。格子越しの柔らかく優しい光が室内を明るくしてくれます。
大阪にあるお手頃価格の中くらいな和モダンなおしゃれなリビング (白い壁、塗装フローリング、据え置き型テレビ、茶色い床、クロスの天井、壁紙、アクセントウォール、白い天井) の写真
大阪にあるお手頃価格の中くらいな和モダンなおしゃれなリビング (白い壁、塗装フローリング、据え置き型テレビ、茶色い床、クロスの天井、壁紙、アクセントウォール、白い天井) の写真
株式会社ハウスリンクル
作品を引き立て、空間を豊かにする家
武蔵野の自然を生かした敷地に低層の集合住宅が悠然と配された、
西東京のフォレストレイク。
映像作家の夫と工芸家の妻は、ここで室内の模様替えを計画する。
LDK(リビング・ダイニング・キッチン)は、
既存の白枠にグレーベージュの壁紙を合わせて、ウォームにまとめた。
キッチンの腰壁はアクセントとしてネイビーグレーにし、
全体を引き締めている。
寝室はブルーグレーが基調の落ち着いた部屋に。
玄関の壁はネイビーグレーで、妻の水引アートを引き立てる。
繊細さと大胆さの狭間で熟孝されたコーディネートが、
自然光と呼応して、美しい陰影を室内に描く。
室内の豊かさは、工事の規模に依るのではなく、
デザインの密度に依る事を、この住宅は証明している。
北野彰作建築研究所
玄関ホール、ダイニングキッチン、リビングルームの順に部屋は続きます。出来るだけ空間を広く見せるために双方を繋ぐ役割の勾配天井部分の空間をサンルームとの間に挿入しました。それにより脳内では「一続きの空間」と認識するため広いLDKと感じることが出来ます。リボベーションで開発した空間手法、この住宅でも適用しました。
北野彰作建築研究所
リビングルームの一隅に小上がりの畳コーナーが有ります。此処は仏間で有り、寝室でもあり、またお施主様のご趣味であるミニチュアダンジリを展示する空間も兼ねています。一本引きの大型デザイン障子で区切られているだけの部屋でリビングルームのインテリアの中では大きな存在感を示しています。
大阪にあるお手頃価格の小さな和モダンなおしゃれなリビング (白い壁、塗装フローリング、据え置き型テレビ) の写真
大阪にあるお手頃価格の小さな和モダンなおしゃれなリビング (白い壁、塗装フローリング、据え置き型テレビ) の写真
和モダンなリビング (竹フローリング、塗装フローリング、据え置き型テレビ) の写真
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