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グッドライフ黒田工務所
狭小地だけど明るいリビングがいい。
在宅勤務に対応した書斎がいる。
落ち着いたモスグリーンとレッドシダーの外壁。
家事がしやすいように最適な間取りを。
家族のためだけの動線を考え、たったひとつ間取りにたどり着いた。
快適に暮らせるように付加断熱で覆った。
そんな理想を取り入れた建築計画を一緒に考えました。
そして、家族の想いがまたひとつカタチになりました。
外皮平均熱貫流率(UA値) : 0.37W/m2・K
断熱等性能等級 : 等級[4]
一次エネルギー消費量等級 : 等級[5]
耐震等級 : 等級[3]
構造計算:許容応力度計算
仕様:
長期優良住宅認定
地域型住宅グリーン化事業(長寿命型)
家族構成:30代夫婦
施工面積:95.22 ㎡ ( 28.80 坪)
竣工:2021年3月
株式会社小木野貴光アトリエ一級建築士事務所
暴風雨の時の不安解消の為、窓には、木の格子であるルーバーをつけモノが飛んできてもガラスが割れない様にしました。このルーバー格子は、場所によって隙間間隔が異なります。2階窓は、夏は昼間光が入り過ぎない、冬は光がしっかり入る間隔にしており、1階は間隔を大きくして少しでも光が入る様にしています。塀のルーバーはプライバシーを重視して覗かれない様、間隔を狭めています。
山道勉建築
母屋・門扉/東面外観。道路側より眺める
旧居の外壁を継承し、新しい外壁にも焼杉を施しました。
新旧の板壁の色合いの違いに年月の重なりを留めています。
趣きのある門扉を旧居のまま残し、門扉をくぐってすぐの玄関だったところは板壁に。新たに深く設けた下屋(軒)を、ぬけて玄関へと向かいます。足元には引き継いだ岩や草木、これまでの歳月で育った苔がしっとりとした落ち着きのある路地(アプローチ)にしてくれています。
Photo by:ジェイクス 佐藤二郎
本井建築研究所一級建築士事務所
セメントサイディングの下見板張り外壁
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YUTOROSU architects
神奈川県川崎市麻生区新百合ヶ丘で建築家ユトロスアーキテクツが設計監理を手掛けたデザイン住宅[Subtle]の施工例
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ALTS DESIGN OFFICE (アルツ デザイン オフィス)
環境につながる家
本敷地は、古くからの日本家屋が立ち並ぶ、地域の一角を宅地分譲された土地です。
道路と敷地は、2.5mほどの高低差があり、程よく自然が残された敷地となっています。
道路との高低差があるため、周囲に対して圧迫感のでない建物計画をする必要がありました。そのため道路レベルにガレージを設け、建物と一体化した意匠と屋根形状にすることにより、なるべく自然とまじわるように設計しました。
ガレージからエントランスまでは、自然石を利用した階段を設け、自然と馴染むよう設計することにより、違和感なく高低差のある敷地を建物までアプローチすることがでます。
エントランスからは、裏庭へ抜ける道を設け、ガレージから裏庭までの心地よい小道が
続いています。
道路面にはあまり開口を設けず、内部に入ると共に裏庭への開いた空間へと繋がるダイニング・リビングスペースを設けています。
敷地横には、里道があり、生活道路となっているため、プライバシーも守りつつ、採光を
取り入れ、裏庭へと繋がる計画としています。
また、2階のスペースからは、山々や桜が見える空間がありこの場所をフリースペースとして家族の居場所としました。
要所要所に心地よい居場所を設け、外部環境へと繋げることにより、どこにいても
外を感じられる心地よい空間となりました。
グッドライフ黒田工務所
吹き抜けがある明るいリビングがいい。
本棚と机がある趣味の部屋とのつながりもほしい。
無垢のフローリングって落ち着く感じがする。
家族みんなで動線を考え、たったひとつ間取りにたどり着いた。
コンパクトだけど快適に暮らせるようなつくりを。
そんな理想を取り入れた建築計画を一緒に考えました。
そして、家族の想いがまたひとつカタチになりました。
家族構成:30代夫婦+子供2人
施工面積:132.07㎡ ( 39.86 坪)
竣工:2021年 6月
kurosawa kawara-ten
兵庫県明石市にある斜面地の戸建て住宅団地に30代夫婦のための新築住宅を計画した。敷地は築40年程度の住宅を取り壊して区画を二つに割り分譲したもので、住宅団地が第二世代へ更新する姿が随所で見られていた。施主夫婦も就職を機に市外から移り住んできており、子供が生まれたことをきっかけに家を建てることを考え始めたため、敷地を決める際に家の設計の要件でも子育て環境は重要な要素であった。
夫の趣味はモーターバイクでバイクメーカーのエンジニアでもあり、大手バイクメーカーの城下町である街の性格も考えると、バイクが住宅から切り離されるのはとても不自然であり、むしろバイク、それにまつわる家の外側でのアクティビティから住宅の性格を考え始めることとした。
外出や屋外でのアクティビティが家族にとって大切であることは明白だったが、一方で家族だけで過ごす時間に快適さを感じているようでもあった。これは現代の核家族に共通した感覚だろう。ショッピングモールやファミリーレストランでの外食、ホテルでの宿泊とSNSでの交流。必要最低限の社会との関わりと、セキュアな家族での時間と、知り合いとだけ交わることのできるオンライン上のやりとりで完結する生活を求めている。これは住宅の構成において肉親が泊まっていくゲストルームのような空間や客を通すための客間などは排除されており、家族以外の社会的関係性が住宅の内部に入り込むことがどんどん少なくなってきている。そこで、家族や生活以外の関係性が入り込む可能性を持ちながら、セキュアで快適な空間を提供することで、家族が安心して溌剌として社会と関係性を築くことができる住宅を提案した。
夫の趣味であるバイクをいじるためのガレージを玄関とし、中間階に各個人の私室、最上階にたっぷりとした採光のLDKを設け、ガレージからLDKまで吹き抜けのある直線階段でつなげた。団らんの場所であるLDKは地上からすると三層目のとても守られた場所であり、家族のプライバシーは最大限のセットバックでバッファを作ると同時に、LDKの開口部は海が見える方角にだけ大きく開け、隣地に接している側には最小限の明かり取りだけとした。南面が閉じきってしまうことを避けるため、水平連続窓を西、北、東の三辺に開けて明るく気持ちの良い空間を確保しつつ、水平の窓は開口面積を小さく絞り、窓台の高さを上げて向かいの家からの視線を遮ることで、日中カーテンを閉じなくても間接光で快適に過ごすことができるよう配慮した。
家族のプライバシーを強固に最大限守る一方で、玄関からLDKまでの直線階段は簀の子で構成し、その先に開口部を作ることで、坂の街と続く小道または濡れ縁のような雰囲気を作り、常に街や社会とのつながりが感じられるように配慮した。寝室にも簀の子を通して光や動きが感じられたり、ガレージの側にスタディコーナーを作るなど、家族の存在がどこにいても感じられるよう、基礎的安心感をより得られるようにも気をつけている。
これまで田舎の農業などと結びついた大家族的家族観から、核家族ながら自治会やPTA、会社組織に親の多くの時間が割かれる家族観へ移り、そしてマンションなど近隣と接点が希薄で親も会社から早く帰ってくる社会性が薄い家族中心の新しい家族観へと移行してきている。会社にも一生所属するスタイルから変化を前提とした不確定不安定な社会へと移り変わってきてもいる。戸建て住宅を各世帯が所有するスタイルが始まったときから大きく変わってきている家族の形に対して、新しい世代のふつうの家族のためのふつうの住宅としてのあり得る姿を提案しようと試みた。
松林建設株式会社
西日対策用として、目隠しルーバーを取り付けさせていただきました。
自社施工。
工事時間:約1時間
他の地域にあるお手頃価格の中くらいなモダンスタイルのおしゃれな家の外観 (コンクリート繊維板サイディング) の写真
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株式会社小木野貴光アトリエ一級建築士事務所
暴風雨の時の不安の話を施主からされ、雨風に限らず、安心して暮らせる住まいを望んでいるんだと考えました。箱型の四角い形には、ガシっとした独特の力強さがあり、構造的にも心理的にも安定感のある建築になっています。生活をまもるしっかりした住まいの形にしようと、箱型にこだわって設計をしました。
他の地域にあるお手頃価格の小さな北欧スタイルのおしゃれな家の外観 (漆喰サイディング) の写真
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お手頃価格の家の外観の写真
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