アジアンスタイルのダイニング (全タイプの天井の仕上げ、合板フローリング) の写真
絞り込み:
資材コスト
並び替え:今日の人気順
写真 1〜6 枚目(全 6 枚)
1/4
池田久司建築設計事務所
住宅密集地でも大空を感じることができます。
Photo by Nao Takahashi
他の地域にある小さなアジアンスタイルのおしゃれなLDK (白い壁、合板フローリング、暖炉なし、ベージュの床、塗装板張りの天井、塗装板張りの壁) の写真
他の地域にある小さなアジアンスタイルのおしゃれなLDK (白い壁、合板フローリング、暖炉なし、ベージュの床、塗装板張りの天井、塗装板張りの壁) の写真
株式会社 やなぎさわ建築設計室
隣地の桜の木を額縁のように切り取る窓。
ダイニングの上部は吹き抜けになっており、トップライトから柔らかい光が降り注ぐ。
東京23区にある小さなアジアンスタイルのおしゃれなダイニングキッチン (白い壁、合板フローリング、暖炉なし、ベージュの床、クロスの天井、壁紙) の写真
東京23区にある小さなアジアンスタイルのおしゃれなダイニングキッチン (白い壁、合板フローリング、暖炉なし、ベージュの床、クロスの天井、壁紙) の写真
髙橋真未建築都市設計事務所
世田谷の閑静な住宅街に光庭を持つ木造3階建の母と娘家族の二世帯住宅です。隣家に囲まれているため、接道する北側に光と風を導く奥に深い庭(光庭)を設けました。その庭を巡るようにそれぞれの住居を配置し、大きな窓を通して互いの気配が感じられる住まいとしました。光庭を開くことでまちとつながり、共有することで家族を結ぶ長屋の計画です。
敷地は北側以外隣家に囲まれているため、建蔽率60%の余剰を北側中央に道へ繋がる奥行5mの光庭に集中させ、光庭を巡るように2つの家族のリビングやテラスを大きな開口と共に配置しました。1階は母、2~3階は娘家族としてそれぞれが独立性を保ちつつ風や光を共有しながら木々越しに互いを見守る構成です。奥に深い光庭は延焼ラインから外れ、曲面硝子や木アルミ複合サッシを用いながら柔らかい内部空間の広がりをつくります。木のぬくもりを感じる空間にするため、光庭を活かして隣地の開口制限を重視した準延焼防止建築物として空間を圧迫せず木架構の現しや木製階段を可能にしました。陽の光の角度と外壁の斜貼りタイルは呼応し、季節の移り変わりを知らせてくれます。曲面を構成する砂状塗装は自然の岩肌のような表情に。お施主様のお母様は紙で作るペーパーフラワーアート教室を定期的に開き、1階は光庭に面してギャラリーのように使われ、光庭はまちの顔となり小美術館のような佇まいとなった。
池田久司建築設計事務所
ダイニングキッチンは天井が高く明るいスペースに。リビングとはカウンターで仕切っています。
Photo by Nao Takahashi
他の地域にある小さなアジアンスタイルのおしゃれなLDK (白い壁、合板フローリング、暖炉なし、ベージュの床、板張り天井、塗装板張りの壁) の写真
他の地域にある小さなアジアンスタイルのおしゃれなLDK (白い壁、合板フローリング、暖炉なし、ベージュの床、板張り天井、塗装板張りの壁) の写真
アジアンスタイルのダイニング (全タイプの天井の仕上げ、合板フローリング) の写真
1