和室をつくるのであれば、「4畳半が一番バランスが良く、いかようにもデザインができて面白いです」という大西さん。今回、普段よく採用する「葭簀(よしず)天井」に加え、初めて「遊び心で」下り天井に導入したのが、茜色に染色した紙を編み込んだ、矢羽根...
火灯窓と床の間代わり
和室をつくるのであれば、「4畳半が一番バランスが良く、いかようにもデザインができて面白いです」という大西さん。今回、普段よく採用する「葭簀(よしず)天井」に加え、初めて「遊び心で」下り天井に導入したのが、茜色に染色した紙を編み込んだ、矢羽根...