放送30周年を記念して、過去の映像を振り返るコーナーで短い時間ですが放送されますので、ご覧ください。

我が家のキッチン（LDK）をリフォームした時にキッチンのこと、とことん考え抜きました。 それ以降、キッチンをリフォームされるお客様に必ずお話しするポイントは・・・ ◎しまい込むのではなく使うための収納！ 　・踏み台いらず　・片付けのゼロ動線　・使う場所収納（火の回り・水の回り・ダイニングのまわり）　・なべ、フライパン　5秒ルール　・使いかけ食材置き場　・まな板定位置 　・長いものしまう場所確保 ◎使い勝手大事！ 　・ゴミ箱置き場確保　・コンロ回りの掃除のしやすさ　　・作業面の高さ（コンロとまな板は違う）・匂いがリビングに行きにくい配置 ◎デザイン面 　・キッチン＝LDKの最大の家具ととらえる　・家電をみせすぎない！　 ◎構造面 　・浸水にあっても復活できるくらいの耐久性 　・金物は使いやすく耐久性のあるいいものを使う

電気自動車から自宅に電気を引くにしても其の設備もあるし、多分蓄電池交わしてなので…何十万円かかり、10年以上使用可能か⁉️＝スマホがバッテリー何年もつかと考えたら…費用対効果は⁉️…又昨年ですか千葉の台風時の災害で電気普通になり3日、4日、停電復旧していたから、そんなに持たない＝車を充電しに行くにしても他市に充電に行く事が予想されますし、道が冠水していたら、充電もできない上に、車が冠水していたら何もならないので…フル装備しても１０年単位で電力機材を設備更新するとしたら費用対効果は如何なのでしょうか⁉️→災害時、ＥＶ車を活用するとしても、水災害が少なく完遂しない周辺も含めた土地と災害で車が壊れない（シャッター付きの車庫）対策迄、設計した家でないともしもの時に使えなければお金をつぎ込まれても意味がないとなりかねない事まで考えると… 電気自動車が一回の充電で500km以上走行出来、蓄電池の価格が30万以下になったら、費用対効果は現れると存じますが…電器機器もメーカー統一したりしないと一々、商品ごとにアプリを開いたり…使用方法が異なったりならないかとも…便利を追求してアナログの方がベストかもしれないとも思いますね…５Ｇが標準になるまでは… メーカーや機器により操作性能がバラバラで家族以外は操作不可能なら…歳を取ると忘れがち、認知症とか相対性で考えるとアナログでも操作可能にはしておかないといけないと…飛びつくのはまだ先かと考えられませんか⁉️ スマホを探し操作するより、手で操作したが早くて電気代も安く済み、故障などで嵩む出費と動かない事により、自身の体の機能低下＝老化の促進迄を費用対効果は、リスクマネージメントしたら… スマートハウスが人間にとってメリット、デメリットは常に同じ位あると私は存じております。

制震構造と免震構造と言われるのがそれに値するのかなと思います。 制震構造は揺れが発生したらエネルギーをダンパーなどで直接吸収させようとする考えです。 免震構造は例えば建物を皿の上にのせて滑らせて揺れを伝えない方法です。 ネックはコストだと思われますが、前者は製品の普及によってコストが下がりつつあり、 後者は高層階になれば、コストを抑える事が可能ではあります。 ※チョー簡単に書いています。