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間取り診断・相談をお願いします

裕美
2018年11月19日

初めて投稿させていただきます。現在、新築の間取りを検討中です。
概ねの間取りはこれでいいかな?程度に決まっていますが、1つ大きな問題が発生しました。担当いただいている建築士の方から「このLDKの大きさだと採光が足りないので、キッチン側に横一軒、縦60センチの窓が必要だ」と。

そんなに大きい窓をキッチンにつけたら違和感もあるし、食器棚等も大きなものは置けません…

窓をつける場所は天井近くか、壁の真ん中らへん(この場合、窓の上下に吊り戸棚、食器収納を設置)とのことです。
こちらの希望としては、せっかくの新築、食器棚も好きなものを選びたいですし食器棚に窓が被っていたら変だと思いますし、違和感ありそうなので大きい窓はつけたくないです。

採光の問題をクリアするには部屋を小さくするか、諦めて大きな窓をつけるしかないのでしょうか?
その他間取りで気になることなどありましたよろしくお願いいたします。長文失礼しました。

コメント (17)

  • PRO
    アース・アーキテクツ一級建築士事務所

    はじめまして、南側は建物があるのでしょうか、また将来に建物が建つ場所でしょうか。南側に建物があれば南側からの採光はほとんど期待できませんね。その場合は採光は北側から取り込むのが一番だと思います。LDKでのキッチンの向きと位置をを南北で反転させて、キッチンの後ろ側の南側の開口部を塞ぐか小さくしたら如何でしょうか。

    またリビング階段になっていますが、断熱性能を北国並にして隙間風対策を施さないと、冬はコールドドラフトにって床近くが寒々してきますよ。コールドドラフトは検索してください。

  • 裕美
    コメントありがとうございます。

    南側は将来的に住宅が建つ予定です。
    担当の方からも最初南側キッチンの案をいただいていましたが、南側の壁にパントリーを作るのは如何なものかと現在の間取りに変更しました。パントリーには常温保存の食品を入れます。断熱材があればさほど気にしなくていいのでしょうか?

    北側のダイニングは暗くなるのでは?という心配もあります。(裏は駐車スペースですし…)

    リビング階段のアドバイスありがとうございます。対策も色々と考えてみます。
  • PRO
    アース・アーキテクツ一級建築士事務所

    まず最初に、「採光」と「日照=熱射」は全くの別物という事を念頭において下さい。パントリーの温度が上がるのは「日射」によるものです。現在のプランですと、南側に建物が建てば南側からの「採光」、「日射」はほとんどないと思います。ただ夏季の屋根や窓が受ける熱射による「内部の温度上昇」はどの建物でもありますので、夏季の内部の温度上昇は必ずあると思ってください。

    北側採光のダイニングの暗さを心配していますが、この場合はに南側建物が建った場合の南側採光よりもはるかに明るいですよ。また北側の駐車場にカーポートを付ける場合は、透明の屋根にしないと「法律違反」にもなりますし、LDKがとても暗くなります。出来ればカーポートは取り付けないのが一番です。

  • 裕美
    日射がなければパントリー設置も問題ないんですね!
    何となく、南側を潰してしまうのが勿体ない気がしていたのですが建物が建ってしまえば南からの陽当たりは期待できないのですね。
    南側キッチン、北側ダイニングももう一度検討してみます!

    また悩んだら投稿させていただきます。
    わかりやすい説明ありがとうございました。
  • PRO
    京都・滝本一級建築士事務所
    法的採光の話でなくて?
  • 裕美
    コメントありがとうございます。

    法的採光が足りないという問題で希望の間取りが叶わず困っています。
  • PRO
    京都・滝本一級建築士事務所

    行政によるかもしれませんが、私の地元、京都市の扱いでは、垂れ壁を設ければ、キッチンは居室の面積から省くことができます。ただ、大きく採光率が取れるのが北側からしかないなら、おそらく敢えてキッチンを居室に算入してるかもしれないので、問題解決にはならないかもしれません。

    また、南側バルコニーに屋根は被ってますか?それの有無も採光の計算に影響があるので見直してみるのも手です。(バルコニーの先端、或いは大屋根の先端から隣地境界線の距離がキモです。

  • Seigo Miyake

     新築おめでとうございます。

     

     1階の床を高くする(2階の天井を低くする)ことで

    採光が改善されるのではないかと。



  • 裕美
    ありがとうございます。
    採光について自分でも調べてみましたが、難しいですね(>_
  • 裕美
    ありがとうございます。
    採光について自分でも調べてみましたが、難しいですね

    南側バルコニーには狭いところで1m、広いところで1.8mほど2階のバルコニーが被ります。
    屋根の位置や高さももう一度検討してみます!
  • PRO
    京都・滝本一級建築士事務所

    用途地域が住居地域系で

    一階窓の中心線から、軒先の高さまでが、5.5m。 軒先とバルコニー手摺の先端が同じとして、一階窓高さ2m、幅1.6m。 これが南側に二ヶ所。 

    以上の条件で南側隣地境界線と先日の軒先との距離が1.925m(境界線上にコンクリートブロックは無い場合あれば、コンクリートブロック面)であれば北側の窓は必要ありません。さらに、キッチンを先ほど述べたように面積から除外すれば1.925mはさらに狭くできます。1.82m程度まで。

    もっとさらに、窓の高さを2.1m、2.2m(或いは欄間を設ける)とすればもっと短くできます。ただ庭としてはなんかもったいない。

  • 裕美

    恐らく隣地境界線まで1.925mもないので北側窓を提案されているのだと思います。
    南側隣家が民法上ギリギリの60センチの場所に建てればかなり近いです。

    南側の窓に欄間を設けた、大きいサイズの窓を2ヶ所つければ北側の窓はつけなくてもいいということですか?
    理解力がなくて申し訳ないです…

  • PRO
    京都・滝本一級建築士事務所

    南から(法的)採光を取る気はないみたいですね。。80と在るところが1.925mほしいところです。もちろん、用途地域が住居系の場合ですが。

    採光には補正係数の計算式があり、隣地より離れていればいるほど、窓の中心線から、建物の先端までの距離が近ければ近いほど、係数が上がります。また用途地域によって計算式は変わります。とまぁ、こんなややこしいのは建築士が考えることで、施主様が考える事ではありません。

    バルコニーや屋根、建物の形状によって取りようはあると思いますが、何分、条件も推測ですし、また、行政や検査機関にいろいろ投げかけてみてクリアさせる問段なので、ここでのお話には限度があります。あえて一階をぎりぎりに持って行って天窓をとるとか(これも、そう簡単な話ではないです)法的にクリアに少し時間を掛けなければならないと思います。

    ただ。。。実質的には暗くないですかね?


  • 裕美
    とても参考になりました!ありがとうございます。
    やはり素人が考えるのには限界がありそうですね。頭が痛くなってきました…笑
    もう少し建築士の方と打開策を話し合いたいと思います。(ただ、担当さん、受け身で話し合いが進まないんですよね…)

    かなり隣家との距離が近いので暗いおうちになりますよね…狭い土地に色々欲張って詰め込んでしまったし
  • madamball
    専門家の皆さんがとても親身に回答されているので今更シロウトの出番では無いと思いますが、少しだけ思ったことを書きます。

    キッチンの北側に窓があれば、南側の窓から入った風が通って快適だと思います。そして私ならば食器棚は新しく買いません。地震で倒れてきたら怖いです。建築士の方が仰る通り、カウンターと耐震ラッチ付き上部吊り戸棚にします。

    或いは思い切って1階と2階を入れ替えてはどうでしょうか?2階にLDKがあれば日照の問題は随分と解決するのではありませんか?そして1階に個室が沢山ある間取りは壁が多くなり、地震に強い家になります。実生活の面ではお風呂場が寝室に近くなり、何かと便利です。
  • ヤマダユリカ

    裕美さん こんにちは。はじめまして。

    私も素人ですが、将来、お宅の南側に別の方のお家が建てられるのなら、madamballさんの「1←→2階チェンジ」のご意見に大賛成です!構造上の安全(=個室の壁がしっかりお2階を支える)面ももちろんですが、明るいLDKの実現は、とても良いと想います!!屋根断熱をしっかりすれば、LDKの天井を高くして広々した気持ちでの暮らしが可能になります。

    https://nasahome.co.jp/works/w_kitchen/kitchen_20.html

    これは画像検索してみた一例ですが、

    「明るいLDK」って本当に、家族みんなの元気の源になるし、過ごし易いですよ。買ってきた食材をお2階に上げる手間と、ゴミをお2階から出す手間以外は最高です!でもそういうことも慣れますし、もっと大きなメリット(恩恵)がたくさんあるから大丈夫です。私の友人で、「LDKがお2階」のお宅がありますが本当にハッピーにお暮らしで、羨ましい位です。

    余談ですが、LDKのほか「お風呂がお2階」というお宅も中古物件の見学で2件観たことがありますが、1件は構造がしっかりしていたのでまったく傷んだ様子はなく「夜はお風呂の天窓からお月やお星を眺める」と言っていらっしゃいました。もう1件は大邸宅だったのにお風呂自体に2㎜の目立つクラックがたくさん出来ていて、土地も広くて非常に安価だったのにそこは誰も買わずに、結局は取り壊して分筆して売りなおしていました。強度にかかる費用を考えると「お風呂は1階」が良いかもしれません。

  • 裕美
    コメントありがとうございます!

    確かに2階部分のほうが出っ張る造りなので家の外観や耐震面も若干の心配があります。

    2階リビングも検討しましたがライフスタイルや将来的なことを考えて、なし!という結論を出していました。

    ですがお二人のおっしゃる通り、日照の問題を解決するためには再検討の余地はありそうですね!主人にも提案してみたいと思います。