床材の手入れ方法
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床材
コメント (2)テキスタイルフロアというものです。 カーペットでもなく畳でもない素材のもので、50cm角を敷き詰めて施工するため、取外し、手洗いが可能です。 通気性がよく、素材がポリエステルなので吸水性があまりよくありませんので、表面上の汚れは少ないと思われます。なので、下地にも耐水性のフローリングを張って2重構造でご使用なさってはいかがでしょうか? 東リ株式会社 http://www.toli-life.com/fabric_floor/products/textile.html... もっと見る床材の提案
コメント (5)はじめましてアース・アーキテクツの鷲巣(ワシズ)といいます。 車いす用の床材でしたら、堅い木が一番だと思います 。理由としては柔らかい素材ですと常に車いすが回転する部分などは凹んでしまうと思います。材質としては、ナラ、タモ、サクラなどが一般的です。 コルクタイルですと、弾力があって肌触りもいいので快適ですが、車いすでの使用はお勧めできません。場合によっては表面が削れるかもしれません。... もっと見る多摩産材を採用した構造見学会を開催※当日は【多摩産材セミナーやシラス壁セミナー】も開催します
コメント (0)★6月9日・10日に東京都日野市にて構造見学会(多摩産材を採用)を開催。 【6/9⇒多摩産材・セミナー】【6/10⇒シラス壁・セミナー】も開催します。今後の家造りの参考に是非ご参加下さい。... もっと見る床材について
コメント (5)フローリングと一般的に呼ぶ床材の種類は大きく分けて4種類です。 ・表面に柄のプリントされたシートを貼ってあるシートフロア ・樹の表面をうすーく大根の桂剥きのように0.2~0.3ミリ程度のシート上に剥がしたものを貼ってある突板(つきいた) ・まるで無垢材のような質感が出るように樹を2~3ミリ程度の厚さの板状に加工したものを合板下地に張っている挽板(ひきいた) ・樹を床材の形状にそのまま加工した無垢板 いわゆる合板フローリングと一般的にいわれているのは、シートフロアとか突板で、それらと無垢板の中間に位置する挽板は意外と知られていない選択肢かと思われます。 扱っているメーカーさんによって、その分類とか定義に多少違いはあるかと思いますが、挽板は無垢ほど高くなく、無垢のような仕上がりを表現出来て、且つ無垢ほど温湿度によってあばれにくいのでおすすめの床材です。... もっと見る- 6年前
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