最寄り駅まで徒歩10分の好立地にもかかわらず、お部屋の窓からは緑豊かな山が見える築38年のマンション。建物本来の"味わい"と、角部屋という窓の多い部屋から見える自然と街の"景色のギャップ"を生かし、カフェのような空間になりました。
また、玄関の土間をリビングまで延長したことで、空間の境界線をぼかしたリノベーションになっています。
間取り図
《Before》
《After》
大きなヒビが入らない程度の薄さで、モルタル仕上げしています。マンションだと、コンクリートの上に仕上げますが、根太の上だと大きなヒビが入る可能性があるので私たちは施工していません。多少のヒビは、それが味になってかっこいいですが^^
築40年の戸建てを明るいキッチンのある家に
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築40年空き屋住宅のリノベーション
7/21(土)・22(日) 築200年古民家リノベーション完成見学会開催
築50年の暗い和室を、陽の薫り芳しの和室へ・思い出の床柱を床框へ再利用
とても素敵なテイストですね!壁はモルタル仕上?
色々と興味があります!
nyawlun
株式会社テクシード RE:FACTORY質問の投稿者
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株式会社トミオ