Houzz特集記事でもご紹介している年に一度の展覧会 HOUSE VISION 2016。 皆さん、もう見に行きましたか？ Houzz Japan編集部も早速参加してレポート記事を公開中です↓↓ 「HOUSE VISION 2016に見る、これからの住まいと暮らしとは？」 そして…Houzzアメリカの編集部も英語版の記事を公開！ 「World of Design: A Tokyo Exhibit Experiments With the Future of ‘Home’」 世界中で注目を集める展覧会。8月28日（日）までの開催です！ 会場に行けば、きっと私達の「未来の暮らし」が覗けるかもしれませんよ？ ということで、「こんな見どころがあった！」「ここがおすすめ！」などなど情報交換しませんか？ 「行ってきた！」という方、写真や感想コメントをコメント欄にて募集中です！

「ファミリー・マン　ある父の決断」 シカゴが舞台になっていてシカゴの歴史的建築物が見れます。 Ｔhe Rookery（シカゴで１番古い高層建築　ダニエルバーナム） Tribune Tower （世界中から集められた石が壁に使われている　１９２２年　ホーウェルとフッド） The Pritzker Pauillion Wrigley Building(）セビリア大聖堂がモデル) Tomaus Gale House(フランク・ロイド・ライトがクビを覚悟で手がけた住宅建築) テーマは、家庭を顧みずワーカホリックなディンが建築家を夢見る息子の病気によって仕事ってなんだろう、家族ってなんだろう、と自身の人生を見つめ直していきます。シカゴの美しい歴史的建造物が楽しめる映画となっています。 私はＴhe Rookery（シカゴで１番古い高層建築）のシーンだけピックアップして繰り返し見てしまいました。 https://youtu.be/1ovGaljoIR8

千葉県松戸市で進んでいる、新築住宅のプロジェクト「松戸の家４(FLAT HOUSE)」 が間もなく竣工致します。 建て主様に引き渡す前に、建て主様のご厚意により、 今月末の１１月２４日（土曜日）と２５日（日曜日）に オープンハウス(内覧会)を開催させていただくことになりました！ 当日は私の方から直接説明させていただきますし、専門家に相談する機会はなかなかないと思うので、これから家づくりをする方の参考になればと思っているので、興味がある方は、是非！ 場所：千葉県松戸市（北総鉄道北総線の北国分駅から徒歩２０分) 日時：１１月２４日（土曜日）午前の回　１０時～１２時－Aの回(１０名まで) 　　　１１月２４日（土曜日）午後の回　１４時～１６時－Bの回(１０名まで) 　　　１１月２５日（日曜日）午前の回　１０時～１２時－Cの回(１０名まで) 　　　１１月２５日（日曜日）午後の回　１４時～１６時－Dの回(１０名まで) 締切：１１月２２日（木曜日）まで 千葉県松戸市の住宅街で、平家を建てることを夢見る建て主と共にアイデアを出し合い、計画を練ってきた住宅のプロジェクトです。 残念ながら一部２階建てにはなっていますが、そんな想いを込めて副題にFLAT HOUSEと名付けました。 外部から見える部分には極力窓を設けたくないが、明るい住まいにして欲しいという難しい命題のもと、時間をかけて基本設計をした松戸の家４(FLAT HOUSE)。 中に入ると、中庭にそって大きな窓ガラスがあるため、外から見ると一見暗そうですが中は明るく、ダイニングキッチンからリビングまで緩やかにつながった空間となっています。 内部は、白を基調としながら、木目の扉やモルタルのキッチン、スチールを使った手すりなど、 素材感ある豊かな表情を持っている内部となっており、キッチンやキッチン背面の収納はオリジナル家具のため、職人による手仕事を感じることができます。 オープンハウス(内覧会)申込方法 参加希望者は、これから新築やリノベーション・リフォームを検討されている方に限らさせていただいており、オープンハウス(内覧会)は完全予約制とさせていただいております。 一般的な住宅の広さのため、回ごとの見学人数を限らせていただいているので、申込があった方から優先させていただきます。 申込があった方に、後日詳しいご案内を送らせていただきますので、 下記リンク先の注意事項を確認の上、リンク先の申込フォームからお願いいたします。 https://ohata-aaa.jp/house4_of_matsudo-openhouse/

Case Study House #60 M House Rediscovery of Modern Living: 理想の住まいを探して　完成見学会 ＜開催概要＞ 開催日／１２月１５日〔土〕‐１６〔日〕 時間／１０：００－１７：００ 会場／茨城県水戸市渡里町　　＊サンユーストアー渡里店近く 詳しくはフリーダイアル／０１２０－５９３－４０２ 又はこちらまでお問合せ下さい。 ＜今回の「作品」について＞ Rediscovery of Modern Living: 理想の住まいを探して １９５０年代から７０年初頭まで、アメリカ西海岸で数多く建設されたアイクラーホームズ。 彼らが手掛けた住宅は革新的な発想で多くの人を魅了し、それらに囲まれて育ったスティーブ・ジョブズも後にアップルをスタートさせる際、大きな影響を受けたと自伝で語っています。 今回はデザインでくらしを豊かにしたいと考える若い二人がアイクラーホームズに共感し、 そのコンセプトを取入れたすまいとなっています。 デザインにあたり、カリフォルニアへ赴き実際のアイクラーホームズを体感し、日本の環境に適合させたこのすまいは、現地で感じなければ得られなかったミッドセンチュリー・デザインのエッセンスを再現させることに成功しています。 是非この機会にご来場下さい。