焼き鏝を買ってしまったら、テーブル以外にもじゃんじゃん捺してみたくなりそうです！ （オムライスとか、革の手帳とか…） あいにく、焼き鏝のプロではありませんが、無垢材の家具でオイルフィニッシュやソープフィニッシュのような物でしたらきれいに捺せそうに思います。UV塗装やウレタン塗装のような塗膜のしっかりしたものは、変色や割れ、刺激臭などが発生するのではないでしょうか。 鏝の温度と接触時間が同じでも、樹種によって焼け具合がちがうでしょう。本番前に同じ樹種の端材を手に入れて、試してみるのがいいと思います。

海と一体化したリビングは最高ですね。

はじめまして！ 中古物件＋リノベーションをご検討という事で誰に相談するのがいいのか？という所ですね。 お勧めは、中古物件の物件探しから、物件の設計、ライフプラン、銀行ローンまで、ワンストップで相談できる会社をお勧めします！ なぜ、一社で解決できるところをお勧めするかというと、まず、中古物件については、物件内覧から、購入に至るまでの期間が比較的短いという点です。 物件を見つけて、「いいね！」となると、物件の仮押さえというプロセスに移行するのですが、そもそも仮押さえはあまり長期間出来ないのが実情です。 そうすると、物件見つけた！＝即リノベーションプラン＋見積もりという流れになり、そのまま予算感に問題がなければ、物件の買い付け証明（本予約です。この予約は、住宅ローンの審査が通らない場合を除き、必ず買いますよ！という手続きになります）を入れる話になります。 早い場合で、物件の発掘から、1ヵ月後には、買い付け証明という話も実際にありました。 そうすると、大切なのは、ご自身の資金計画、リノベーションプランに対する想いをしっかりと汲んでくれる、建築会社という事になります。 ライフプランも、結局リノベーション後の建物の維持管理費（共益費、修繕積立金、税金）などをはじめ、住み始めてから次のリフォームまでのスパンなどを提案できる人に組んで貰わないと、せっかく作っても、全く意味のない物になってしまう事が多いのが実情です。 あと、これは僕の個人的な見解ですが、不動産屋さんにいきなり物件探しを依頼すると、リノベーション前提でない物件を進められるケースが多いです。 不動産屋さんにとっては、リノベーションの相談は、そもそも専門外です。 宅建主任は、宅地と建物を売買する専門家であって、建物や建築の専門家ではありませんので、お気をつけください！ もし、お悩みであれば、弊社のこちらのページをすこし参考に見てください！ http://www.maruyama-wood.com/renovation/chuko_renove_01 こちらのページでは、私自身が、中古物件を購入してリノベーションをし、住み始めるまでのプロセスをご紹介しております！ 弊社のハウズページにも、リノベーション施工事例を随時UPしていますので、そちらもご覧ください！ また、ハウズページ上であれば、私も色々とサポートさせていただけますので、上手にご利用頂ければ幸いです！ 素敵な住まい創りに向けて、頑張ってください！

バラダイスプルー(リゾート感を味わうベットルーム)