コンテンポラリーデザインの塾のようなところは無いでしょうか?
https://goo.gl/gk7vcK 新建築工芸学院
https://goo.gl/7qlnJj 構成主義 (教育)
ハウズの中に学びの場があればいいですね。「ハウズ塾」、言いにくい(汗)
写真を持ち寄ってディスカッションするだけでも十分「学び」になります。例えば上の写真は、中間色がきれいで、直線と柔らかい線のバランスがよく、照明器具の色が新鮮。でも床とサッシの色が重すぎる。。。
バウハウスがモダニズム発祥であるかのような記事が解せません。
実験住宅「ハウス・アム・ホルン」1923年
https://www.houzz.jp/特集記事/名作住宅バウハウス初の実験住宅ハウスアムホルン-stsetivw-vs~68006039
モダニズムの先駆者はオーストリアの建築家アドルフ・ロースです。保守的な国で時代を先取りしたような活動をし、もがき苦しんだ人物です。
「ロースハウス Looshaus」1911年
https://en.wikipedia.org/wiki/Adolf_Loos
今見ても古く感じません。モダン過ぎずクラシック過ぎず、いい塩梅です。ロースの目には未来が見えていたのかも知れません。
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日本人は、見える色の範囲が広い分、微妙な色の差がわからない。
西洋人は、見える色の範囲が狭い分、微妙な色の差も見分けられる。
だから『色あわせ』の意味も違ってくる。
日本人(モダンリビングさん)の例
フランス人(グエナエル・ニコラさん)の例
Seigo Miyake質問の投稿者
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