中村弘道・都市建築計画設計研究所

住む人の生活の器としてのイメージをより美しく、楽しく気持ちを触発してくれる空間づくりに想像以上の質と喜びを与えてくれる設計の提案を作り出します。 中村弘道はそれらすべてに対して培われた経験と優れた資質をいかし丹念に仕事をして行く姿勢を持ち続けております。 小さなことからでも結構ですので御安心しておこえをおかけください。 1966年東京理科大学工学部建築学科卒業 1971年-88年丹下健三・都市・建築設計研究所 サンフランシスコ、イエルバ・ブエナ・センター再開発計画を皮切りに、米国、アルジェリア、サウディアラビア、ヨルダン、シリア、ナイジェリア、フランス、シンガポール、マレーシア、イタリア、など海外の多くの建築から都市計画デザインまでを担当する。設計担当取締役、常務取締役を経て、新東京都庁舎本部棟･議会棟のコンペから実施までの統括設計者を担当。住宅設計でも素敵な空間を作り続けクライアントから大いに感謝されている。改装もてがける。大をいかし小のスケールまでをオールオーバーにこなす人材でる。 1988年中村弘道・都市建築計画設計研究所設立現在に至る 1988-2007年東京電気大学、日本大学理工学部、東京理科大学、などの講師を務め現在、日本大学生産工学部、明治大学理工学部の建築学科の若い人たちを指導している