
京町家リノベーションの宿と住まい
大型の京町家をリノベーションして、3室だけのお宿とオーナーさんの住まいをつくりました。
大徳寺や船岡山に近い大宮鞍馬口のエリアにあり、その名も「chic machiya stay 布(NUNO)」。
古材の額縁で囲まれているのは解体してでてきた古い塗り壁をそのまま活かしています。補修跡が抽象画のよう。
京都にある中くらいなカントリー風のおしゃれな客用寝室 (ベージュの壁、淡色無垢フローリング) のレイアウト — Houzz
Houzz ユーザーのコメント:

Yu Ebiharaさんがアイテムを京都の美しい住宅・インテリア16選に追加しました 2017年9月14日
京町家リノベーションの宿と住まい設計:クラフトサイエンス一級建築士事務所京町家の伝統的な雰囲気を残しつつ、ヴィンテージ感のある白い空間に仕立て、改修前の家で使われていた建具、古材、水屋箪笥、鉄骨トラスなどを意外な用途や場所で再利用した、発見する楽しさのあるデザインです。
Houzz 寄稿者のコメント:
