伝声管は、山本さんのアイデア。中古のトランペットのラッパ部分と亜鉛メッキの銅管で手作りした。2階の夏の部屋から、1階のお店、そして半地下の冬の部屋まで伝言ができる。内線電話よりもアナログで、“繋がっている” 感じがする工夫だ。
伝声管は、山本さんのアイデア。中古のトランペットのラッパ部分と亜鉛メッキの銅管で手作りした。2階の夏の部屋から、1階のお店、そして半地下の冬の部屋まで伝言ができる。内線電話よりもアナログで、“繋がっている” 感じがする工夫だ。