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木目調の土間玄関 (板張り天井、レンガの床、合板フローリング) の写真

市川・八幡の家
市川・八幡の家
中村聖子/横山設計室中村聖子/横山設計室
撮影/畑 拓
他の地域にあるおしゃれな土間玄関 (板張り天井) の写真
Calle Mi Gusta
Calle Mi Gusta
M43 LLC Fine HomebuildingM43 LLC Fine Homebuilding
アルバカーキにある中くらいなサンタフェスタイルのおしゃれな玄関ロビー (白い壁、レンガの床、木目調のドア、赤い床、表し梁、三角天井、板張り天井) の写真
岩倉の家(IWAKURA HOUSE)
岩倉の家(IWAKURA HOUSE)
ALTS DESIGN OFFICE (アルツ デザイン オフィス)ALTS DESIGN OFFICE (アルツ デザイン オフィス)
余白のある家 本計画は京都市左京区にある閑静な住宅街の一角にある敷地で既存の建物を取り壊し、新たに新築する計画。周囲は、低層の住宅が立ち並んでいる。既存の建物も同計画と同じ三階建て住宅で、既存の3階部分からは、周囲が開け開放感のある景色を楽しむことができる敷地となっていた。この開放的な景色を楽しみ暮らすことのできる住宅を希望されたため、三階部分にリビングスペースを設ける計画とした。敷地北面には、山々が開け、南面は、低層の住宅街の奥に夏は花火が見える風景となっている。その景色を切り取るかのような開口部を設け、窓際にベンチをつくり外との空間を繋げている。北側の窓は、出窓としキッチンスペースの一部として使用できるように計画とした。キッチンやリビングスペースの一部が外と繋がり開放的で心地よい空間となっている。 また、今回のクライアントは、20代であり今後の家族構成は未定である、また、自宅でリモートワークを行うため、居住空間のどこにいても、心地よく仕事ができるスペースも確保する必要があった。このため、既存の住宅のように当初から個室をつくることはせずに、将来の暮らしにあわせ可変的に部屋をつくれるような余白がふんだんにある空間とした。1Fは土間空間となっており、2Fまでの吹き抜け空間いる。現状は、広場とした外部と繋がる土間空間となっており、友人やペット飼ったりと趣味として遊べ、リモートワークでゆったりした空間となった。将来的には個室をつくったりと暮らしに合わせさまざまに変化することができる計画となっている。敷地の条件や、クライアントの暮らしに合わせるように変化するできる建物はクライアントとともに成長しつづけ暮らしによりそう建物となった。
周辺の景色を切り取り光を取り込む大らかな家
周辺の景色を切り取り光を取り込む大らかな家
デザインライフ設計室デザインライフ設計室
玄関から建物奥を見ているところ。右側には水廻り、収納、寝室が並んでいる。上部は吹き抜けとして空間全体が感じられるつくりとしている。 Photo:中村晃
東京都下にあるお手頃価格の小さなモダンスタイルのおしゃれな玄関ホール (茶色い壁、合板フローリング、木目調のドア、茶色い床、板張り天井、板張り壁) の写真
ひふみsteps
ひふみsteps
中西正佳 建築設計事務所中西正佳 建築設計事務所
手前から、土間・キッチン・リビングとステップフロアで連続した空間になっています。また周りはぐるりとテラスが取り囲む。気分に合わせて様々な居場所を選び取れます。
他の地域にあるお手頃価格の広い地中海スタイルのおしゃれな玄関 (ベージュの壁、淡色木目調のドア、ベージュの床、板張り天井、塗装板張りの壁、ベージュの天井) の写真
㐂の家
㐂の家
ninkipen! / ニンキペンninkipen! / ニンキペン
2世帯7人家族が暮らす大工の家である。 外壁は1階をモルタル掻き落とし、2階を赤身の吉野杉押縁張の2トーンとして全体のヴォリュームを和らげている。 トンネル状に設けたポーチから繋がった大きな土間は来客の多い親世帯のサロンスペースとし、階段は2世帯の動線が独立する位置に据えると同時に、その周りに回遊性も生み出している。 子世帯の2階は幼い3人の子どもに合わせて大きなワンルームにとどめ、バッファとしてロフトを浮かべて梯子を掛け将来の子供部屋とした。
レッドシダーと一体化した玄関扉
レッドシダーと一体化した玄関扉
株式会社 WHALE HOUSE株式会社 WHALE HOUSE
玄関扉を分かりにくくするため、木の扉に合わせレッドシダーを採用。色味も考えることで、一体感がうまれました。
神戸にある高級な中くらいな北欧スタイルのおしゃれな玄関 (茶色い壁、木目調のドア、グレーの床、板張り天井、板張り壁) の写真

木目調の土間玄関 (板張り天井、レンガの床、合板フローリング) の写真

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