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片開きドアラスティックスタイルの土間玄関 (合板フローリング、クッションフロア、壁紙) の写真

CRT201/リビングとつながる玄関スペース
CRT201/リビングとつながる玄関スペース
エムサンク_アーキテクト一級建築士事務所エムサンク_アーキテクト一級建築士事務所
半畳程度しか無かった玄関を拡張し、ゆとりのある空間にしました。またリビングとの間仕切りではカーテンで間仕切りをし、「来客時の視線を遮る」時と「プライベート仕様」の時をプレキシブルに対応できるような計画としました。
他の地域にある低価格の中くらいなラスティックスタイルのおしゃれな玄関ロビー (白い壁、合板フローリング、白い床、白いドア、壁紙) の写真
大井手町の家 OIDECHO HOUSE
大井手町の家 OIDECHO HOUSE
ALTS DESIGN OFFICE (アルツ デザイン オフィス)ALTS DESIGN OFFICE (アルツ デザイン オフィス)
都市部でつくる中間領域のある家 今回の計画は、兵庫県西宮市の閑静な住宅街の一画にある敷地。 本敷地は、L字の道路の突き当りにあり、この道路部分が唯一外部へと抜けのある場所であった。また、クライアントは、アウトドアや自然のある場所を好まれるご家族であり、どこかに外部で遊べる場所を求められていた。しかしながら、本敷地は、100㎡の狭小地で外部に庭を設けることが困難であった。そこで、抜けのある道路を内部へと繋げた中間領域をつくることをコンセプトとした。 道路の直線状にダイニングスペースを設け、ここを外部を感じることのできるオープンな スペースとした。外部にみたてたウッドデッキの材料を使用した床材や木製サッシで囲むなどのしつらえを行い内部でありながら外部空間のような開放感のあるスペースとした。 ガラスで囲むことにより、ここからリビングスペースやキッチンスペースへと光を取り入れるゾーニングとした。 都市部の狭小地で採光や外部の庭スペースを設けにくい敷地であったが、外部を感じることのできる内部空間を設けることにより、光をとりこみ、家族が豊かに生活をたのしむことのできる中間領域のある家となった。
㐂の家
㐂の家
ninkipen! / ニンキペンninkipen! / ニンキペン
2世帯7人家族が暮らす大工の家である。 外壁は1階をモルタル掻き落とし、2階を赤身の吉野杉押縁張の2トーンとして全体のヴォリュームを和らげている。 トンネル状に設けたポーチから繋がった大きな土間は来客の多い親世帯のサロンスペースとし、階段は2世帯の動線が独立する位置に据えると同時に、その周りに回遊性も生み出している。 子世帯の2階は幼い3人の子どもに合わせて大きなワンルームにとどめ、バッファとしてロフトを浮かべて梯子を掛け将来の子供部屋とした。
団地リノベーション
団地リノベーション
株式会社グラスランチハウス株式会社グラスランチハウス
玄関横の収納を解体して、ベビーカーやお買い物カートも置ける、ウォークスルーのシューズクローゼットにリノベーションしました。
他の地域にあるラスティックスタイルのおしゃれなシューズクローク (白い壁、クッションフロア、白いドア、マルチカラーの床、クロスの天井、壁紙、白い天井) の写真
玄関収納・手洗い場
玄関収納・手洗い場
株式会社green建築工房株式会社green建築工房
大阪にあるラスティックスタイルのおしゃれな玄関 (白い壁、白いドア、グレーの床、クロスの天井、壁紙、白い天井) の写真
大井手町の家 OIDECHO HOUSE
大井手町の家 OIDECHO HOUSE
ALTS DESIGN OFFICE (アルツ デザイン オフィス)ALTS DESIGN OFFICE (アルツ デザイン オフィス)
都市部でつくる中間領域のある家 今回の計画は、兵庫県西宮市の閑静な住宅街の一画にある敷地。 本敷地は、L字の道路の突き当りにあり、この道路部分が唯一外部へと抜けのある場所であった。また、クライアントは、アウトドアや自然のある場所を好まれるご家族であり、どこかに外部で遊べる場所を求められていた。しかしながら、本敷地は、100㎡の狭小地で外部に庭を設けることが困難であった。そこで、抜けのある道路を内部へと繋げた中間領域をつくることをコンセプトとした。 道路の直線状にダイニングスペースを設け、ここを外部を感じることのできるオープンな スペースとした。外部にみたてたウッドデッキの材料を使用した床材や木製サッシで囲むなどのしつらえを行い内部でありながら外部空間のような開放感のあるスペースとした。 ガラスで囲むことにより、ここからリビングスペースやキッチンスペースへと光を取り入れるゾーニングとした。 都市部の狭小地で採光や外部の庭スペースを設けにくい敷地であったが、外部を感じることのできる内部空間を設けることにより、光をとりこみ、家族が豊かに生活をたのしむことのできる中間領域のある家となった。
㐂の家
㐂の家
ninkipen! / ニンキペンninkipen! / ニンキペン
2世帯7人家族が暮らす大工の家である。 外壁は1階をモルタル掻き落とし、2階を赤身の吉野杉押縁張の2トーンとして全体のヴォリュームを和らげている。 トンネル状に設けたポーチから繋がった大きな土間は来客の多い親世帯のサロンスペースとし、階段は2世帯の動線が独立する位置に据えると同時に、その周りに回遊性も生み出している。 子世帯の2階は幼い3人の子どもに合わせて大きなワンルームにとどめ、バッファとしてロフトを浮かべて梯子を掛け将来の子供部屋とした。
㐂の家
㐂の家
ninkipen! / ニンキペンninkipen! / ニンキペン
2世帯7人家族が暮らす大工の家である。 外壁は1階をモルタル掻き落とし、2階を赤身の吉野杉押縁張の2トーンとして全体のヴォリュームを和らげている。 トンネル状に設けたポーチから繋がった大きな土間は来客の多い親世帯のサロンスペースとし、階段は2世帯の動線が独立する位置に据えると同時に、その周りに回遊性も生み出している。 子世帯の2階は幼い3人の子どもに合わせて大きなワンルームにとどめ、バッファとしてロフトを浮かべて梯子を掛け将来の子供部屋とした。

片開きドアラスティックスタイルの土間玄関 (合板フローリング、クッションフロア、壁紙) の写真

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