おはようございます。

実現は難しいのですが、自動ドアがあればと思う事が最近多いです。

少なくとも手でしっかりとノブを握って回さずとも開くドアがあればと思います。(西部劇のバーの入り口みたいな)

　ありがとうございます。

　ドアの手が触れる部分は、銅製がいいみたいですね。

https://www.bbc.com/japanese/51939641

　「銅や真鍮がいい」、昔から言われていることが、最新の研究でも証明されていて興味深いです。

スマートハウス＝ネット環境やセンサーで作動する以上、停電等の災害時は逆に不便な事＝作動しない時に手動で行えるかもこうりよしないかぎり、蓄電池まで備えておかないといけないが…蓄電池も高いし、何十年持つわけでもない以上…自動化するのもメリットとデメリットは考えておかなくてはなくて宜しいのでしょうか？故障してもセンサー式なら修理もすぐには出来ないとしたら…家電でも10年以上になると部品もないから蛇口に何万もまたかかるのも考慮する点がメリット、デメリット＝後々の痛い出費になる事まで考えるか考えないかでも違ってきます。

因みに自動ドアが壊れた時、メーカ依頼になったら予約が取れず半月後になった事もあります→此れが年末なら怖いと思いましたので、自動化は故障したら不便とお金がいる事だけ理解して何処までを自動化にするか検討された方が良いかと思われます…

機器もＧ５の時代になれば規格も変わり、対応がなされない事も懸念しておかないと後々の出費が嵩むと存じます。

mrmax001　私もあんまり、スマートハウス推しではない（どちらかというと懐古主義）のですが、電気自動車等で代替えしたり、エネファームではホンダのエンジンを搭載して電気を起こす製品もあったり、太陽光エネルギーで昼間はしのげたりもできそうです。勿論鍵は手動も可能です。

ただ、用途上、電気錠などは停電時に解放されてしまうものもあるので、用途を間違えて使用すると、被災時に思わず、心配事が増えないようにしないとですね。

スマートとはもともとお利口さんって事なので、おっしゃる通り、先々の事まで考えないといけませんね。

とはいえ、触りたくないだけでこれするくらいなら、手袋でいいのかな？と思います・・。ただ、この騒動で今後の対策を考えないとイケナイようになりそうですね。

電気自動車から自宅に電気を引くにしても其の設備もあるし、多分蓄電池交わしてなので…何十万円かかり、10年以上使用可能か⁉️＝スマホがバッテリー何年もつかと考えたら…費用対効果は⁉️…又昨年ですか千葉の台風時の災害で電気普通になり3日、4日、停電復旧していたから、そんなに持たない＝車を充電しに行くにしても他市に充電に行く事が予想されますし、道が冠水していたら、充電もできない上に、車が冠水していたら何もならないので…フル装備しても１０年単位で電力機材を設備更新するとしたら費用対効果は如何なのでしょうか⁉️→災害時、ＥＶ車を活用するとしても、水災害が少なく完遂しない周辺も含めた土地と災害で車が壊れない（シャッター付きの車庫）対策迄、設計した家でないともしもの時に使えなければお金をつぎ込まれても意味がないとなりかねない事まで考えると…

電気自動車が一回の充電で500km以上走行出来、蓄電池の価格が30万以下になったら、費用対効果は現れると存じますが…電器機器もメーカー統一したりしないと一々、商品ごとにアプリを開いたり…使用方法が異なったりならないかとも…便利を追求してアナログの方がベストかもしれないとも思いますね…５Ｇが標準になるまでは…

メーカーや機器により操作性能がバラバラで家族以外は操作不可能なら…歳を取ると忘れがち、認知症とか相対性で考えるとアナログでも操作可能にはしておかないといけないと…飛びつくのはまだ先かと考えられませんか⁉️

スマホを探し操作するより、手で操作したが早くて電気代も安く済み、故障などで嵩む出費と動かない事により、自身の体の機能低下＝老化の促進迄を費用対効果は、リスクマネージメントしたら…

スマートハウスが人間にとってメリット、デメリットは常に同じ位あると私は存じております。