ダブルスキンの家 Sweet Cats House
猫好きのオーナー様が、猫と暮らすための離れをつくりたいというコンセプトでこのプロジェクトはスタートしました。オーナー様はボランティアで保護猫活動をされており、お世話されている猫は家猫1匹、庭猫3匹、外猫は4箇所で18匹、なんと合計22匹にもなります。
この家のタイトルにもなっている「ダブルスキンの家」というのは内と外の2重構造になっている壁の事で、外側はシースルーのネットです。猫がストレス無く自由に走り回ることができる一方で、外へ逃がさず世話もしやすい構造になっています。ネットは視界から消えるので窮屈感はありません。
内装の壁と天井には動物臭を分解し、調湿、抗菌作用のあるシラスを使っています。
和紙で作られた琉球畳は耐久性が高く、撥水性に優れているので汚れが染みつきません。変色もしにくいので障子が無くても新品と同じ状態が長く続きます。
中央には昇降式のテーブルが埋め込んであり、堀炬燵になったり収納になったりし、10㎡という狭い空間でありながら余分な物を置かない生活ができるようになっています。天板は畳と鏡面テーブルの2つのバージョンを使い分けることができ、鏡面バージョンは京都の瑠璃光院のように庭の景色を反射させる効果も狙っています。
敷地外の景観を取り込めるよう計画時から視界に入る方向を念入りに計算しました。この先庭と外構照明を作っていくので、プロジェクトはまだまだ続きます。
Youtube
https://youtu.be/Opd_RXEcykc?si=kA_gGxchMEpfuYXc
この家のタイトルにもなっている「ダブルスキンの家」というのは内と外の2重構造になっている壁の事で、外側はシースルーのネットです。猫がストレス無く自由に走り回ることができる一方で、外へ逃がさず世話もしやすい構造になっています。ネットは視界から消えるので窮屈感はありません。
内装の壁と天井には動物臭を分解し、調湿、抗菌作用のあるシラスを使っています。
和紙で作られた琉球畳は耐久性が高く、撥水性に優れているので汚れが染みつきません。変色もしにくいので障子が無くても新品と同じ状態が長く続きます。
中央には昇降式のテーブルが埋め込んであり、堀炬燵になったり収納になったりし、10㎡という狭い空間でありながら余分な物を置かない生活ができるようになっています。天板は畳と鏡面テーブルの2つのバージョンを使い分けることができ、鏡面バージョンは京都の瑠璃光院のように庭の景色を反射させる効果も狙っています。
敷地外の景観を取り込めるよう計画時から視界に入る方向を念入りに計算しました。この先庭と外構照明を作っていくので、プロジェクトはまだまだ続きます。
Youtube
https://youtu.be/Opd_RXEcykc?si=kA_gGxchMEpfuYXc
プロジェクトの竣工年/制作年: 2023
国: 日本