窮屈な都心生活を捨てて手に入れた、船上のシンプルライフ

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窮屈な都心生活を捨てて手に入れた、船上のシンプルライフ

サンフランシスコの狭いアパートでシェア生活を送っていたケルシー・レトコさん。自分の部屋から見えるのは隣のビルのパイプだけという窮屈な生活から抜け出したいと思っていた。そこで、全長11メートルのボートを買って、住むことに。係留費用と船につくフジツボを落としてもらうため定期的にダイバーを雇う費用はかかるものの、住居費は毎月500ドル以上の節約になった。それに、すばらしい眺めが手に入ったのだ!

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コメント (4)
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POWDERYELLOW

実は密かに憧れている選択肢です・・・

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Anne Shimamoto

サンフランシスコみたいな大都市では4万5000ドルで買える家なんてまずないでしょうし、すごくリーズナブルですね。

   
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POWDERYELLOW

動画によるリアル感は写真で見る生活と随分と違い・・・

出来る事なら船上生活を始めたくなりますね。日本の環境は海外とはかなりの差があるんでしょうね!

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POWDERYELLOW

日本の古くからある諺で「住めば都」と言う言葉があります。

思いは~今がどうであれ夢を持つ事で人生は思う方向に進んでいきます。このボートハウス~実は私も終の棲家としては最適と思います。

私自身歳を重ねる度に己の荷物は少なくすることが理想であり、その様に常に心がけております。自然を体中で体感できる環境作りと好きな時に移動できる(距離ではない:注)ことが常に新鮮でありエキサイティングです。

注)家の向きが変わるだけでも見える景色は様変わりします。


人生の終末は自身の荷物を出来る限り「コンパクト」にしながら次の世界に羽ばたく準備を日々心掛ける事を楽しんでいます。