飾磨の家
敷地は姫路城の南にある住宅地に位置する。北側・東側を道路に接し、南側に隣家が迫っているため、開放されている北側角地に植栽スペースと玄関アプローチを配置し、東側道路沿いに車2台と駐輪のオープンな車庫を設けた。
パースペクティブになった玄関を入ると、正面に中庭の緑が目に入る。その奥に、中庭に面した主寝室を設けた。2階には、中庭を中心に東側にリビング、西側にキッチン・ダイニングを配置した。垂木現しの切妻屋根に覆われたリビングは、角地に面して設けた植栽やデッキテラスを介して、北側の優しい光とともに街並みへとつながっていく。
また西側ダイニングについては、天井をロフト書斎へとつながっていく勾配天井とすることで、南側ハイサイドから風とともに光がその白い天井をなめるようにやわらかく充満し、気持のよい空間となっている。
領域ごとのスケールの違う変化のある天井が、中庭の緑や光や風と一体となり、「抜け」によって拡がりを感じられる空間―家族それぞれが、楽しみながら居場所を求めることができる住まいである。
パースペクティブになった玄関を入ると、正面に中庭の緑が目に入る。その奥に、中庭に面した主寝室を設けた。2階には、中庭を中心に東側にリビング、西側にキッチン・ダイニングを配置した。垂木現しの切妻屋根に覆われたリビングは、角地に面して設けた植栽やデッキテラスを介して、北側の優しい光とともに街並みへとつながっていく。
また西側ダイニングについては、天井をロフト書斎へとつながっていく勾配天井とすることで、南側ハイサイドから風とともに光がその白い天井をなめるようにやわらかく充満し、気持のよい空間となっている。
領域ごとのスケールの違う変化のある天井が、中庭の緑や光や風と一体となり、「抜け」によって拡がりを感じられる空間―家族それぞれが、楽しみながら居場所を求めることができる住まいである。
プロジェクトの竣工年/制作年: 2016