竹景の舎 -竹林を借景する市中の山居-
計画に際し初めて現地を訪れた時、青空を背景に静かに揺れる竹林が本当に心地よく映り、この敷地の持つ清々しさをそのまま形にできたら・・・と そんなことを思ったのをとても印象的に覚えています
コロナ禍で外出も制限されるような中での家づくりのスタートでした。
家で過ごす時間の『豊かさ』について これまで以上に考えさせられるようなタイミングだったと思います。
『市中の山居』となるように・・・
敷地は大阪府内の住宅街の一角、見通しの良いT字路に面した敷地。
計画に際しては、周囲の建物(配置・窓・出入り口)や竹林など
周辺環境を慎重に読み解きながら進めました。
街並みに配慮し通りから見える佇まいは、できるだけ圧迫感を感じさせないよう建物のボリュームを分散させ
プライバシーを守る為、周囲3方には開口部をなるべく設けず 閉じた印象の外観としています。
壁に沿ってアプローチを進み玄関ホールを抜け、扉を開けると そこには周囲の喧騒から切り離された別世界が広がります。
四季を通じての木々の彩、鳥のさえずり、木漏れ日、そよぐ風の音・・・・
ゆったりとした時間が流れる空間が人を迎え入れます。
床段差を利用したフリースペースを中心にリビング・キッチン・テラス・茶室・水廻り・個室・・・・と
緩やかにつながる すべての場所から 四季折々の自然を楽しむことができます。
ともすれば、あわただしく過ぎていく日常に於いて
住まう人、訪れる人にとって ゆったりと居心地の良い場所
『市中の山居』となるように この家が育っていってくれたらと願っています。
コロナ禍で外出も制限されるような中での家づくりのスタートでした。
家で過ごす時間の『豊かさ』について これまで以上に考えさせられるようなタイミングだったと思います。
『市中の山居』となるように・・・
敷地は大阪府内の住宅街の一角、見通しの良いT字路に面した敷地。
計画に際しては、周囲の建物(配置・窓・出入り口)や竹林など
周辺環境を慎重に読み解きながら進めました。
街並みに配慮し通りから見える佇まいは、できるだけ圧迫感を感じさせないよう建物のボリュームを分散させ
プライバシーを守る為、周囲3方には開口部をなるべく設けず 閉じた印象の外観としています。
壁に沿ってアプローチを進み玄関ホールを抜け、扉を開けると そこには周囲の喧騒から切り離された別世界が広がります。
四季を通じての木々の彩、鳥のさえずり、木漏れ日、そよぐ風の音・・・・
ゆったりとした時間が流れる空間が人を迎え入れます。
床段差を利用したフリースペースを中心にリビング・キッチン・テラス・茶室・水廻り・個室・・・・と
緩やかにつながる すべての場所から 四季折々の自然を楽しむことができます。
ともすれば、あわただしく過ぎていく日常に於いて
住まう人、訪れる人にとって ゆったりと居心地の良い場所
『市中の山居』となるように この家が育っていってくれたらと願っています。
プロジェクトの竣工年/制作年: 2022
国: 日本