N-House/reform
この住宅は築15年ながら、代替わりを契機として大幅なリフォームを依頼された。依頼主のご要望は、「改修前の暗い和洋折衷の部屋を、明るい洋風の部屋へ変えたい」という事であった。依頼主の50代のご夫妻のお好みは、重厚すぎずモダンなテイストも含むクラシカルな洋風であった。洋風化の考えとしては、和洋折衷住宅にありがちな、曖昧な部屋のつながりをやめて、部屋ごとに独立させることがクラシカルな洋風につながるのではないかと考えた。和室は居間へ、食堂は食堂らしく。洋風化された部屋は、ボーダータイルとヘリンボーン柄の床板や、海外の装飾ガラス、特注の照明器具など依頼主のお好みのものによって囲み、単調になりがちな部屋の質を高めた。当計画は競技設計により選定された。 内装施工:株式会社成和 装飾ガラス施工協力:時屋 榎本茂明
プロジェクトの竣工年/制作年: 2013
国: 日本