maison I
maison I
東京都心部の戸建住宅の改修計画。
二世帯化に伴うツーバイフォー住宅の改修計画である。外装は数年前に改修済みであり、内装工事のみの計画となった。
ツーバイフォー住宅は耐震壁による平面構成の制約が強いのが特徴で、生活に則した大胆なプランの変更は不可能だったが、各階で使途・機能を整理することで、この条件をクリアにした。
1階は共用スペース空間と父親用居室空間とし、2階は子世帯用の居室空間としている。
共用スペース空間では、トイレ・水廻りの設備更新と動線整理を積極的に行ない、また父親用居室とこれらの近接を図ることで高齢化に伴う生活行動の変化にも柔軟に対応出来る計画とした。
2階はこの階でもっとも採光が期待できる場所に収納があり、耐震壁ではなかった経緯から、これを撤去し、二つの部屋を繋ぐことで2室利用も可能なリビングをしつらえた。
全体として、ローコストでの改修計画らしい費用対効果のある計画となった。
(撮影:増田慎太郎)
東京都心部の戸建住宅の改修計画。
二世帯化に伴うツーバイフォー住宅の改修計画である。外装は数年前に改修済みであり、内装工事のみの計画となった。
ツーバイフォー住宅は耐震壁による平面構成の制約が強いのが特徴で、生活に則した大胆なプランの変更は不可能だったが、各階で使途・機能を整理することで、この条件をクリアにした。
1階は共用スペース空間と父親用居室空間とし、2階は子世帯用の居室空間としている。
共用スペース空間では、トイレ・水廻りの設備更新と動線整理を積極的に行ない、また父親用居室とこれらの近接を図ることで高齢化に伴う生活行動の変化にも柔軟に対応出来る計画とした。
2階はこの階でもっとも採光が期待できる場所に収納があり、耐震壁ではなかった経緯から、これを撤去し、二つの部屋を繋ぐことで2室利用も可能なリビングをしつらえた。
全体として、ローコストでの改修計画らしい費用対効果のある計画となった。
(撮影:増田慎太郎)
プロジェクトの竣工年/制作年: 2012
国: 日本