小野寺匠吾建築設計事務所

House of wind and light 光と風が通る家

東京にある集合住宅の1戸改修プロジェクトである。
当物件は築40年程の、日本における典型的な核家族向け3LDKの間取り構成であった。
東西にわたって多数配置されている窓から終日どの部屋にも心地の良い光が差し込み、両側の接道幅員が大きいことで、風がよく吹き込むような環境であった。
そこで、変形形状で部屋がとりにくいことを逆手に取りつつ、既存の両面採光を生かしたものにするために、小さく分節された間取りから大きなワンルームへと改修し、光と風が通る家にしようと考えた。
プロジェクトの竣工年/制作年: 2017
プロジェクトの費用: 1,000万円以上3,000万円未満