庭づくりにこだわった9間間口 2世帯住宅パッシブハウス
幹線道路に面したS様邸。必然的に交通量は多く、プラシバシーをどう確保するか? をしっかりと検討する必要がある立地です。ただし、18mを超える圧倒的な東側間口と西側は公園に面しているという優れたロケーションでもあるため、プライバシーと日射に加えて景観も検討していくことができる恵まれた敷地でした。
配置計画ではまず最初に、道路からいかに距離を確保するか? を検討しました。騒音・振動・プライバシーともに道路から遠ざけることでより有利に建築できることから、間口いっぱいを使って道路から4m以上後退して駐車場を建物の前に配置しました。
駐車場の形状は建物と一体形状で検討し、外構計画ともつながりのあるように設計しました。
外観でも大きなアクセントになっている建物の間口となる水平に連なる約17mの軒は圧巻であり、軒に木を貼ることでさらに外観を特徴づけています。
南側からの日射も2世帯であることから、1階、2階それぞれのLDKにとりこめるように立体的に配置し、しっかりと軒を確保し夏の日射は遮蔽できるパッシブの設計となっています。
共通の入り口である門扉、アプローチ、玄関を造園家である荻野寿也景観設計と共同してつくりあげることで、家の中からの借景にこだわった庭づくりを実現することができました。
特別にしつらえた「庭」ではなく自然の雑木林を切り取ってもってきたような馴染む空間を、建物・外構と一体して作り出したこれまでにない新しい家づくりのご提案となりました。
配置計画ではまず最初に、道路からいかに距離を確保するか? を検討しました。騒音・振動・プライバシーともに道路から遠ざけることでより有利に建築できることから、間口いっぱいを使って道路から4m以上後退して駐車場を建物の前に配置しました。
駐車場の形状は建物と一体形状で検討し、外構計画ともつながりのあるように設計しました。
外観でも大きなアクセントになっている建物の間口となる水平に連なる約17mの軒は圧巻であり、軒に木を貼ることでさらに外観を特徴づけています。
南側からの日射も2世帯であることから、1階、2階それぞれのLDKにとりこめるように立体的に配置し、しっかりと軒を確保し夏の日射は遮蔽できるパッシブの設計となっています。
共通の入り口である門扉、アプローチ、玄関を造園家である荻野寿也景観設計と共同してつくりあげることで、家の中からの借景にこだわった庭づくりを実現することができました。
特別にしつらえた「庭」ではなく自然の雑木林を切り取ってもってきたような馴染む空間を、建物・外構と一体して作り出したこれまでにない新しい家づくりのご提案となりました。
プロジェクトの竣工年/制作年: 2017
プロジェクトの費用: 3,000万円以上5,000万円未満
国: 日本