野毛の住宅改修
コンセプトは『自ら手を入れるための余白』。例えば、個室が必要になったときは壁を立てて部屋をつくればいい。本が増えたら本棚を壁に取付ければいい。趣味が変われば、壁を塗ればいい。家族が長い時間を過ごす家は、与えられたモノとサイズに体・生活を合わせるのではなく、必要な機能を変化に合わせて徐々に考えていけばいいのです。『世田谷野毛の家』の壁は、ほぼ“構造用合板”でできていて、どこでもビスが効く壁になっています。それによって、将来にわたって機能を加えていくことが容易であり、住まい手自らが積極的に手を加える暮らしを楽しむことができます。
プロジェクトの竣工年/制作年: 2013
プロジェクトの費用: 1,000万円以上3,000万円未満
国: 日本
郵便番号: 158-0092