近江八幡の家(oumihachiman house)
私達はまず人間の本来の家の在り方に戻り、あらためてその空間の良さ
を現代風に再現することを試みました。
そのつくり方は空間を小さく区切り、それを立体的に組み合わせることで、
その隙間を利用した小さな開口や吹き抜けにより空間を緩やかに繋ぐとい
う空間のつくり方です。
空間を完全に仕切るのではなく、家全体が緩やかに繋がりそれぞれの居場所
を持つ。それはまるで、洞窟に中に自分たちの居場所をつくるような行為に
似ています。
自分の居場所がありつつも、何となく繋がっている。
空間の先が見えるけれど、全体が何となくしかわからない。
面積は小さくとも、何となく広さを感じる。
この曖昧さ「なんとなく」こそが、この家の最大の居心地の良さだと思います。
を現代風に再現することを試みました。
そのつくり方は空間を小さく区切り、それを立体的に組み合わせることで、
その隙間を利用した小さな開口や吹き抜けにより空間を緩やかに繋ぐとい
う空間のつくり方です。
空間を完全に仕切るのではなく、家全体が緩やかに繋がりそれぞれの居場所
を持つ。それはまるで、洞窟に中に自分たちの居場所をつくるような行為に
似ています。
自分の居場所がありつつも、何となく繋がっている。
空間の先が見えるけれど、全体が何となくしかわからない。
面積は小さくとも、何となく広さを感じる。
この曖昧さ「なんとなく」こそが、この家の最大の居心地の良さだと思います。
プロジェクトの竣工年/制作年: 2015
プロジェクトの費用: 1,000万円以上3,000万円未満
国: 日本
郵便番号: 523-0083