関本竜太|リオタデザインさんへのレビュー

隅切りの家主
専門家との関係: お客様
プロジェクトの時期: 2013年8月
リビングデザインセンターOZONEを訪れたときにいただいた冊子に関本さんの記事があり、リオタデザインを知りました。建物の意匠はもちろんですが、そこに書かれていた内容にとても共感でき、ご相談に伺うことにしました。当時はまだ土地が見つかっておらず、土地探しからの相談となりました。

厳しい予算でしたが、事前に全体の予算配分や敷地面積などの助言をいただいていたこともあり、土地探しは苦戦しつつもスムーズに進んだように思います。候補の土地が見つかるたびに関本さんには現地まで足を運んでいただき、その敷地についての率直な意見や感想を聞くことができたので、安心して妥協せずに検討することができました。今の土地を見に行っていただいたときは、関本さんからとても良い敷地だとのやや興奮気味の連絡があり、慌てて不動産屋で契約したのを思い出します。

敷地が決まった後は、何度かの打合せを経て、建物の模型を使ったプレゼンをしていただけます。このときが一番ワクワクしました。我々のときはプレゼンの場所まで工夫していただき、クライアントの我々と同じかそれ以上に関本さんが楽しんでいる様子が伝わってきました。家づくりの過程では、コストをはじめさまざまな問題にも直面しましたが、打合せのときは毎回笑いが絶えず、振り返ると楽しかった記憶しかありません。

建物は敷地の特性を存分に生かしつつ合理的に設計いただき、とても心地よく生活しています。設計段階では、こちらから要望らしい要望はほとんど伝えた記憶がありませんが、普段の生活で不満や不便を感じることはほぼありません。打合せ時の雑談などから、我々の希望などをうまく汲み取っていただけたのだと思います。

住まいはじめて5年ほど経ちますが、いまだに何かあればすぐに連絡をいただけますし、こちらからの相談にもすぐに対応いただけています。我々にとって、リオタデザインは長くお付き合いできる信頼できる設計事務所です。
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今でも隅切りの家の敷地を見たときの衝撃は忘れられません。川原の敷地でしたが、目の前に桜並木がいっぱいに広がっていましたね。逆に「川の近くだから地盤が悪いのでは?」と心配もされていましたが、実際に地盤は良くはありませんでしたが、杭を打ったり技術的なことで解決できましたし、なによりこの得がたい環境を手に入れられて、本当に良かったと思っています。
このように斬新なプランの家ですが、最初からまったく抵抗なく案を受け入れて下さったのも不思議なくらいでした笑。プレゼンは事務所の中庭でやりましたね。とても懐かしいです。どうか毎年の桜を楽しみに暮らして頂ければと思います!

※ 実例写真はこちらからご覧いただけます。
https://www.houzz.jp/projects/955276
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