荻津郁夫建築設計事務所
5件のレビュー

msi 床躯体蓄熱暖房とした編集者の家

都心の利便性のいい敷地、既存建物を解体しつつ擁壁は生かしての計画でした。新築建物の荷重を既存擁壁にかからないように基礎の形状を工夫しながら、基礎の躯体を電気ヒートポンプの温水による蓄熱体としています。2階書斎との空気の流通ルートとした玄関上部の木格子床がトップライトからの光を玄関に縞状に拡散する効果をもたらしています。ご夫婦それぞれの暮らしを融合する空間を提案できたかと安堵しています。左官職人でもあるお施主様のお義父様に草木のレリーフをあしらいながら珪藻土壁を施工いただいております。

お施主様からのレビューはこちらです。
https://www.houzz.jp/viewReview/1070602/
プロジェクトの竣工年/制作年: 2011
プロジェクトの費用: 3,000万円以上5,000万円未満
国: 日本