クリスマスデコレーションのマストアイテム12とその由来
ツリー、リース、星、ベル、靴下など、クリスマスのデコレーションモチーフとして誰もが知っている12のアイテム。ちょっとしたストーリーを知って、楽しく今年の飾りつけをしましょう!
ブラッキン・ヘザー
2015年11月29日
Houzz contributor.
Home Life Style インテリア、収納空間デザイン。
「贅沢な時間を過ごせる、あなたらしい心地よい住まいづくり」をモットーに、一人ひとりの個性や「好き」を引き出しながらのインテリアのコーディネーション、
より快適な暮らしのためのライフスタイルに合わせた収納計画のご提案をいたします。
著書「ふつうの住まいでかなえる外国スタイルの部屋づくり(文藝春秋)
Interior decoration and storage space planning in Tokyo, Japan. English/Japanese bilingual, with interior design and decoration experience in Europe and Japan.
Houzz contributor.
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「贅沢な時間を過ごせる、あなたらしい心地よい住まいづくり」をモットーに、一人ひとりの個性や「好き」を引き出しながらのインテリアのコーディネーション、
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すでに街のあらゆる場所で見かけるようになった、美しいクリスマスのデコレーション。そろそろご家庭の中でも飾りつけが始まる時期ですね。ツリーやリース、ガーランド、そしてそれらに飾りつけるオーナメントに、実はそれぞれ意味があることはご存じでしたでしょうか? クリスマスとはイエス・キリストの誕生を祝う日であることはすでにご存じかもしれませんが、毎年飾っているデコレーションアイテムの多くも、キリストの誕生や生涯に深いつながりがあります。今回は人気のあるクリスマスデコレーションをご紹介しながら、それらの由来を改めて簡単にご紹介してみましょう。
クリスマスツリー
「永遠の命」を表す常緑樹であるモミの木は、古くから崇拝されてきました。クリスマスツリーとして家の中で飾られるようになったのは、11世紀頃のドイツでした。
今では、クリスマスの最も象徴的な存在がツリーですね。実は、ツリーに飾る多くのオーナメントも、単なるきれいな飾りというだけではなく、クリスマスにまつわる深い意味を持ちます。ここでも少しだけご紹介しましょう。
「永遠の命」を表す常緑樹であるモミの木は、古くから崇拝されてきました。クリスマスツリーとして家の中で飾られるようになったのは、11世紀頃のドイツでした。
今では、クリスマスの最も象徴的な存在がツリーですね。実は、ツリーに飾る多くのオーナメントも、単なるきれいな飾りというだけではなく、クリスマスにまつわる深い意味を持ちます。ここでも少しだけご紹介しましょう。
オーナメント
かつてはツリーに飾ったのはナッツやフルーツ、特にりんごが一般的でした。その理由は単純に、自然と木になっているものだからとも言われていると同時に、りんごはアダムとイブのエデンの園にあった、知識の木を表すという説も。
そのうち、もっと華やかにということで、星や天使、果物などの形をしたジンジャーブレッドが飾られるようになりました。19世紀半ばにドイツのガラス職人がクリスマスデコレーションとしてガラスのボールを作るようになり、それが今では最も人気のあるオーナメントに。
きれいなガラスボールはツリーだけではなく、テーブルデコレーションや、キャンドルと合わせてディスプレイする方法も素敵です。ツリーがどうしても飾れない年には、わが家でもこのようにしてクリスマスデコレーションを楽しむこともあります。
かつてはツリーに飾ったのはナッツやフルーツ、特にりんごが一般的でした。その理由は単純に、自然と木になっているものだからとも言われていると同時に、りんごはアダムとイブのエデンの園にあった、知識の木を表すという説も。
そのうち、もっと華やかにということで、星や天使、果物などの形をしたジンジャーブレッドが飾られるようになりました。19世紀半ばにドイツのガラス職人がクリスマスデコレーションとしてガラスのボールを作るようになり、それが今では最も人気のあるオーナメントに。
きれいなガラスボールはツリーだけではなく、テーブルデコレーションや、キャンドルと合わせてディスプレイする方法も素敵です。ツリーがどうしても飾れない年には、わが家でもこのようにしてクリスマスデコレーションを楽しむこともあります。
ベル
キリストの誕生を知らせるために鳴らされたベル。今でもヨーロッパではクリスマスイブになると教会からは美しい鐘の音が街中で聞こえます。
ツリーのデコレーションとして、ドアのリースに、またはガーランドと一緒に、階段のアクセントに飾るのも素敵ですね。
キリストの誕生を知らせるために鳴らされたベル。今でもヨーロッパではクリスマスイブになると教会からは美しい鐘の音が街中で聞こえます。
ツリーのデコレーションとして、ドアのリースに、またはガーランドと一緒に、階段のアクセントに飾るのも素敵ですね。
キャンディーケーン
キリスト教の教えでは、人々は羊であり、その羊たちを導くのが羊飼いであるイエス・キリスト。その羊飼いが持つ牧杖を表すのがキャンディーケーン。また、羊飼いが牧杖を頼りにしながら羊の世話をするのと同じように、人は神様を頼りにして生きている、といったシンボリックな意味も持ちます。
キャンディーケーンはツリーから吊るしたり、テーブルに飾ることも。赤と白のストライプも可愛らしく、特に子供達には人気のあるアイテムです。
キリスト教の教えでは、人々は羊であり、その羊たちを導くのが羊飼いであるイエス・キリスト。その羊飼いが持つ牧杖を表すのがキャンディーケーン。また、羊飼いが牧杖を頼りにしながら羊の世話をするのと同じように、人は神様を頼りにして生きている、といったシンボリックな意味も持ちます。
キャンディーケーンはツリーから吊るしたり、テーブルに飾ることも。赤と白のストライプも可愛らしく、特に子供達には人気のあるアイテムです。
イルミネーション
キラキラ輝くツリーのライトやイルミネーションは、クリスマスには欠かせないアイテム。でもただ美しいだけではなく、実は世に光を与えてくれたイエス・キリストの象徴でもあります。昔はキャンドルを使っていましたが、安全性や便利さの面もあり、最近では電気のライトが一般的になりました。
海外だけではなく日本も、今ではイルミネーションは大人気になりましたね。街のイルミネーションは光による演出が中心となりますが、家ではツリーやオーナメントなど、クリスマスのデコレーションを優しく生かしてくれるような、ソフトなライトアップも素敵です。
キラキラ輝くツリーのライトやイルミネーションは、クリスマスには欠かせないアイテム。でもただ美しいだけではなく、実は世に光を与えてくれたイエス・キリストの象徴でもあります。昔はキャンドルを使っていましたが、安全性や便利さの面もあり、最近では電気のライトが一般的になりました。
海外だけではなく日本も、今ではイルミネーションは大人気になりましたね。街のイルミネーションは光による演出が中心となりますが、家ではツリーやオーナメントなど、クリスマスのデコレーションを優しく生かしてくれるような、ソフトなライトアップも素敵です。
星
英語では「ツリートッパー(Tree Topper)」と呼ばれる、クリスマスツリーのてっぺんに飾るひときわ大きな星。「トッパー」とはてっぺんを意味するだけではなく、「最後の仕上げ」のことも言います。ツリーのデコレーションが終わったところで、仕上げとして誰かが一人、家族に見守られながらスターを飾ります。これで完成!とみんなで喜ぶような、ちょっとした楽しい儀式ですね。
英語では「ツリートッパー(Tree Topper)」と呼ばれる、クリスマスツリーのてっぺんに飾るひときわ大きな星。「トッパー」とはてっぺんを意味するだけではなく、「最後の仕上げ」のことも言います。ツリーのデコレーションが終わったところで、仕上げとして誰かが一人、家族に見守られながらスターを飾ります。これで完成!とみんなで喜ぶような、ちょっとした楽しい儀式ですね。
大きな星は「ベツレヘムの星」を表すもの。東方の三博士はこの大きな星を見て、イエス・キリストの誕生のことを知り、星の方角に向かってキリストに会いにベツレヘムへ旅立ちました。
ツリートッパーとしては星がダントツトップですが、天使や雪の結晶、リボンなど、違ったアイテムもよく見られます。また、星はツリーのトップに限らず、暖炉の上に飾ったり、リースの代わりに飾ったり、テーブルコーディネートのモチーフなどにも人気があります。普段の食器でも、星のモチーフのついたナプキンリングやキャンドルホルダーなどを添えるだけで、クリスマスらしいテーブルに生まれ変わりますよ。
ツリートッパーとしては星がダントツトップですが、天使や雪の結晶、リボンなど、違ったアイテムもよく見られます。また、星はツリーのトップに限らず、暖炉の上に飾ったり、リースの代わりに飾ったり、テーブルコーディネートのモチーフなどにも人気があります。普段の食器でも、星のモチーフのついたナプキンリングやキャンドルホルダーなどを添えるだけで、クリスマスらしいテーブルに生まれ変わりますよ。
プレゼント
東方の三博士がイエス・キリストの誕生の知らせを受け、ギフトを持ってキリストを訪れたことから、クリスマスには大切な人とプレゼントを交換する風習が生まれました。
クリスマスツリーの下に、美しくラッピングされたプレゼントをたくさん置いてあるのを見ると、今でもわくわくしてきます。子供の頃、クリスマス前から木の下に積んであったたくさんのプレゼントを手にとって触ってみたり、耳元で振ってみたり、何が入っているのか当てようとしていた楽しい思い出があります。子供達にとってはプレゼントを見たとたん、クリスマスがますます待ち遠しくなりますね。
東方の三博士がイエス・キリストの誕生の知らせを受け、ギフトを持ってキリストを訪れたことから、クリスマスには大切な人とプレゼントを交換する風習が生まれました。
クリスマスツリーの下に、美しくラッピングされたプレゼントをたくさん置いてあるのを見ると、今でもわくわくしてきます。子供の頃、クリスマス前から木の下に積んであったたくさんのプレゼントを手にとって触ってみたり、耳元で振ってみたり、何が入っているのか当てようとしていた楽しい思い出があります。子供達にとってはプレゼントを見たとたん、クリスマスがますます待ち遠しくなりますね。
靴下
サンタクロースは、大きなプレゼントはツリーの下に置いてくれ、キャンディーや小さなおもちゃは暖炉に吊るしてあるそれぞれの靴下の中に、いっぱいに詰めてくれるのが昔からの伝統。
なぜ靴下なのでしょう。一説によれば1800年代、ある貧しい家のお父さんが、3人の娘をお嫁に行かせるための持参金もなく、それを聞いた聖ニコラスがその家の空いている窓からコインを投げ入れ、そのコインが偶然、洗濯して暖炉に干してあった靴下の中に入ったと言われています。聖ニコラスとは、のちのサンタクロースのモデルとなった人物です。
サンタクロースは、大きなプレゼントはツリーの下に置いてくれ、キャンディーや小さなおもちゃは暖炉に吊るしてあるそれぞれの靴下の中に、いっぱいに詰めてくれるのが昔からの伝統。
なぜ靴下なのでしょう。一説によれば1800年代、ある貧しい家のお父さんが、3人の娘をお嫁に行かせるための持参金もなく、それを聞いた聖ニコラスがその家の空いている窓からコインを投げ入れ、そのコインが偶然、洗濯して暖炉に干してあった靴下の中に入ったと言われています。聖ニコラスとは、のちのサンタクロースのモデルとなった人物です。
暖炉がない家では、階段の手すりやベッドの足元など、靴下を吊るすのはどこでも大丈夫。サンタさんは必ず見つけてくれますのでご安心を!
リース
リースの円型は「永遠」を意味します。始まりも終わりもないこと、永遠の命といったキリスト教のシンボルです。それに加えて、神様の無限の愛を表すとも言われています。
玄関のドアに飾るのはもちろん、家の中に飾るのも素敵なリース。窓に吊るしたり、ディスプレイの一部として壁に立てかけたり、テーブルのセンターピースなど、いろいろな飾り方があります。
リースの円型は「永遠」を意味します。始まりも終わりもないこと、永遠の命といったキリスト教のシンボルです。それに加えて、神様の無限の愛を表すとも言われています。
玄関のドアに飾るのはもちろん、家の中に飾るのも素敵なリース。窓に吊るしたり、ディスプレイの一部として壁に立てかけたり、テーブルのセンターピースなど、いろいろな飾り方があります。
アドベントリース
西洋ではクリスマスは、24日のイブと25日だけではありません。クリスマスシーズンとは、24日のイブの4週間前から始まり、25日から12日後の1月7日、公現祭(英語名:Epiphany)の翌日までと言われる国も多く存在します。
クリスマスイブの4週間前に、最初の儀式が行われます。アドベントキャンドルに最初の火をつける日です。キャンドルはリースの中に全部で4個。毎週1個ずつ火をつけ、最後のキャンドルがクリスマスイブにライトアップされます。
今年はアドベントリースをつくって、早い時期からクリスマスムードを楽しんでみてはいかがでしょう?
ちなみに、クリスマスシーズンの終わりを指す1月7日が、ツリーやデコレーションを撤去する日。日本のようにお正月の行事や飾りがないため、西洋の多くの国々では新年も、クリスマスデコレーションに囲まれて迎えます。
西洋ではクリスマスは、24日のイブと25日だけではありません。クリスマスシーズンとは、24日のイブの4週間前から始まり、25日から12日後の1月7日、公現祭(英語名:Epiphany)の翌日までと言われる国も多く存在します。
クリスマスイブの4週間前に、最初の儀式が行われます。アドベントキャンドルに最初の火をつける日です。キャンドルはリースの中に全部で4個。毎週1個ずつ火をつけ、最後のキャンドルがクリスマスイブにライトアップされます。
今年はアドベントリースをつくって、早い時期からクリスマスムードを楽しんでみてはいかがでしょう?
ちなみに、クリスマスシーズンの終わりを指す1月7日が、ツリーやデコレーションを撤去する日。日本のようにお正月の行事や飾りがないため、西洋の多くの国々では新年も、クリスマスデコレーションに囲まれて迎えます。
キャンドル
イルミネーションと同様、キャンドルの光はイエス・キリストを表すシンボル。クリスマスパーティーではぜひ、キャンドルライトで聖夜らしいムードをつくってみてはいかがでしょう。エントランスや玄関のキャンドルライトも素敵です。ひとつだけではなく、いくつかまとめるとさらに雰囲気が出ますよ。キャンドルをお使いの際にはもちろん、火の用心も忘れないでくださいね。
イルミネーションと同様、キャンドルの光はイエス・キリストを表すシンボル。クリスマスパーティーではぜひ、キャンドルライトで聖夜らしいムードをつくってみてはいかがでしょう。エントランスや玄関のキャンドルライトも素敵です。ひとつだけではなく、いくつかまとめるとさらに雰囲気が出ますよ。キャンドルをお使いの際にはもちろん、火の用心も忘れないでくださいね。
柊(ひいらぎ)
イエス・キリストが十字架にはりつけられたときに、頭にかぶっていたのは柊の冠。そして柊の赤い実は、キリストが人々を罪から救うために流した血を表すと言われています。
そういった厳粛なストーリーのある柊ですが、リースに入れたり、ガラス容器に入れてそのまま入れてクリスマステーブルに飾ったり、プレゼントのラッピングになど、さまざまに使われます。一説によるとクリスマスカラーの赤とグリーンは、柊の色から由来したとも言われています。柊が少しあるだけでも、まわりは一気にクリスマスらしくなりますね。
イエス・キリストが十字架にはりつけられたときに、頭にかぶっていたのは柊の冠。そして柊の赤い実は、キリストが人々を罪から救うために流した血を表すと言われています。
そういった厳粛なストーリーのある柊ですが、リースに入れたり、ガラス容器に入れてそのまま入れてクリスマステーブルに飾ったり、プレゼントのラッピングになど、さまざまに使われます。一説によるとクリスマスカラーの赤とグリーンは、柊の色から由来したとも言われています。柊が少しあるだけでも、まわりは一気にクリスマスらしくなりますね。
もともとはクリスチャンのお祭りであったクリスマスは、今では世界中の人々にとって楽しいお祭りになりました。クリスマスに関してのすべての意味や言い伝えは知る必要がなくても、ちょっとした豆知識があるときっとデコレーションもより楽しく、そして奥深さも感じられるのではないでしょうか。今年のクリスマスパーティーでも、自慢ができるトピックスになるかもしれませんね!
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コメントの返信ありがとうございます。映画やドラマにでてくるツリー選びと飾り付けに憧れます。代々受け継がれる飾りも本当に素敵ですね。
それぞれの意味を知ると飾ることがさらに楽しくなりますね。
当社スタッフは、毎年のようにドイツからクリスマス飾りを買い足していたので、ツリーに飾るキャンドル受けも見せて頂いた事があります。本物のモミの木に飾るとキャンドルの熱でモミの木のいい香りがしたそうです♪
Howdy Co.,Ltdさん、昔、ドイツのクリスマスマーケットに行ったことがありますが、素敵なクリスマス飾りが本当にたくさんありました。さすがドイツです。キャンドルの熱でのモミの木の香りは確かに良さそうですね。