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2019年5月の建築・デザイン・工芸にふれる展覧会・イベント情報
ルート・ブリュック展やチェコ・デザイン展、藤田美術館展、イームズハウスを紹介する展覧会など、大型連休を利用してデザインの旅に出かけましょう!
Houzz Japan
2019年5月1日
Houzz Japan 公式アカウント
*休館日や入場料などの詳しい情報は各公式ホームページでご確認ください。(記事内は一般の料金)
《スイスタモ》(部分)1969年、タピオ・ヴィルカラ ルート・ブリュック財団蔵
Tapio Wirkkala Rut Bryk Foundation’s Collection / EMMA – Espoo Museum of Modern Art
©KUVASTO, Helsinki & JASPAR, Tokyo, 2018 C2531
【東京】ルート・ブリュック 蝶の軌跡
会場:東京ステーションギャラリー
会期:6月16日まで開催中
入場料:1100円
名窯アラビアで専属として約50年にわたって活躍したフィンランドを代表するアーティスト、ルート・ブリュック。その多彩な仕事を日本で初めて網羅する展覧会が始まった。
Tapio Wirkkala Rut Bryk Foundation’s Collection / EMMA – Espoo Museum of Modern Art
©KUVASTO, Helsinki & JASPAR, Tokyo, 2018 C2531
【東京】ルート・ブリュック 蝶の軌跡
会場:東京ステーションギャラリー
会期:6月16日まで開催中
入場料:1100円
名窯アラビアで専属として約50年にわたって活躍したフィンランドを代表するアーティスト、ルート・ブリュック。その多彩な仕事を日本で初めて網羅する展覧会が始まった。
《黄金の深淵》1969年、タピオ・ヴィルカラ ルート・ブリュック財団蔵
Tapio Wirkkala Rut Bryk Foundation’s Collection / EMMA – Espoo Museum of Modern Art
©KUVASTO, Helsinki & JASPAR, Tokyo, 2018 C2531
約200点のセラミックやテキスタイルは、初期と後期でドラマティックに変わる作風や確かな伝統技術に裏打ちされた細やかな凹凸による動きなどいくつもの発見を促す。ブリュックのロマンティックでどこかスピリチュアルな世界観は、日本人がこれまで親しんできたフィンランドの既存イメージを新たにするだろう。会場ではブリュックの長女で現代アーティスト、マーリア・ヴィルカラによるインスタレーションも特別展示される。◆詳しくはこちら
Tapio Wirkkala Rut Bryk Foundation’s Collection / EMMA – Espoo Museum of Modern Art
©KUVASTO, Helsinki & JASPAR, Tokyo, 2018 C2531
約200点のセラミックやテキスタイルは、初期と後期でドラマティックに変わる作風や確かな伝統技術に裏打ちされた細やかな凹凸による動きなどいくつもの発見を促す。ブリュックのロマンティックでどこかスピリチュアルな世界観は、日本人がこれまで親しんできたフィンランドの既存イメージを新たにするだろう。会場ではブリュックの長女で現代アーティスト、マーリア・ヴィルカラによるインスタレーションも特別展示される。◆詳しくはこちら
パヴェル・ヤナーク《クリスタル型小物入れ》、1911年
チェコ国立プラハ工芸美術館蔵
(Collection of The Museum of Decorative Arts in Prague)
【愛知】チェコ・デザイン100年の旅
会場:岡崎市美術博物館
会期:5月19日まで
入場料:1000円
100年のチェコ・デザイン史を代表する家具・食器・書籍・ポスター、おもちゃなどを紹介する展覧会が開催中だ。ヨーロッパの中心に位置し、さまざまな文化に触れてきたチェコ。アール・ヌーヴォーの旗手アルフォンス・ミュシャや、「ロボット」という言葉の生みの親となったチャペック兄弟、モグラのクルテクの絵本、ボヘミアン・グラスなどが日本でも知られている。
チェコ国立プラハ工芸美術館蔵
(Collection of The Museum of Decorative Arts in Prague)
【愛知】チェコ・デザイン100年の旅
会場:岡崎市美術博物館
会期:5月19日まで
入場料:1000円
100年のチェコ・デザイン史を代表する家具・食器・書籍・ポスター、おもちゃなどを紹介する展覧会が開催中だ。ヨーロッパの中心に位置し、さまざまな文化に触れてきたチェコ。アール・ヌーヴォーの旗手アルフォンス・ミュシャや、「ロボット」という言葉の生みの親となったチャペック兄弟、モグラのクルテクの絵本、ボヘミアン・グラスなどが日本でも知られている。
ラジスラフ・ストナル、《耐熱ガラスのティーセット》、1931年
チェコ国立プラハ工芸美術館蔵
(Collection of The Museum of Decorative Arts in Prague)
19世紀に世界の富が集中した黄金の都プラハを拠点に、20世紀には次々と芸術運動が花開き、チェコ・キュビスムとして結晶体や幾何学形態を建築やインテリアの立体物にまで展開した独特の芸術様式もうまれた。そして社会主義の時代にも優美なスタイルの生活用品や自由な表現の絵本が創作されている。100年の間に生まれた幅広い魅力をもつチェコの文化を、チェコ国立プラハ工芸美術館の収蔵品を中心にデザインの視点からたどる。◆詳しくはこちら
チェコ国立プラハ工芸美術館蔵
(Collection of The Museum of Decorative Arts in Prague)
19世紀に世界の富が集中した黄金の都プラハを拠点に、20世紀には次々と芸術運動が花開き、チェコ・キュビスムとして結晶体や幾何学形態を建築やインテリアの立体物にまで展開した独特の芸術様式もうまれた。そして社会主義の時代にも優美なスタイルの生活用品や自由な表現の絵本が創作されている。100年の間に生まれた幅広い魅力をもつチェコの文化を、チェコ国立プラハ工芸美術館の収蔵品を中心にデザインの視点からたどる。◆詳しくはこちら
国宝 曜変天目茶碗 中国・南宋 藤田美術館
【奈良】国宝の殿堂 藤田美術館展
曜変天目茶碗と仏教美術のきらめき
会場:奈良国立博物館 東・西新館
会期:6月9日まで
入場料:1500円
世界屈指の日本・東洋美術コレクションを所蔵する私立美術館として知られる藤田美術館(2022年のリニューアルオープンにむけて休館中)のコレクションの全貌を紹介する展覧会が開催されている。世界に3碗しか現存しないといわれている国宝の「曜変天目茶碗」をはじめとした国宝9件、重要文化財53件を含む多彩なコレクションだ。
【奈良】国宝の殿堂 藤田美術館展
曜変天目茶碗と仏教美術のきらめき
会場:奈良国立博物館 東・西新館
会期:6月9日まで
入場料:1500円
世界屈指の日本・東洋美術コレクションを所蔵する私立美術館として知られる藤田美術館(2022年のリニューアルオープンにむけて休館中)のコレクションの全貌を紹介する展覧会が開催されている。世界に3碗しか現存しないといわれている国宝の「曜変天目茶碗」をはじめとした国宝9件、重要文化財53件を含む多彩なコレクションだ。
藤田 傳三郎
明治初年から大正年間にかけて活躍した藤田傳三郎は土木建築、紡績、鉄道など近代日本の礎となった事業に関わり、大阪財界に大きな功績を残した。一方で日本文化を愛し、歴史的な仏教美術品の数多くが海外へ流出していることを憂慮し、膨大な私財を投じて美術品を護った人物。展覧会では藤田とその長男・平太郎、次男・徳次郎、親子3人の功績にも光を当てる。◆詳しくはこちら
明治初年から大正年間にかけて活躍した藤田傳三郎は土木建築、紡績、鉄道など近代日本の礎となった事業に関わり、大阪財界に大きな功績を残した。一方で日本文化を愛し、歴史的な仏教美術品の数多くが海外へ流出していることを憂慮し、膨大な私財を投じて美術品を護った人物。展覧会では藤田とその長男・平太郎、次男・徳次郎、親子3人の功績にも光を当てる。◆詳しくはこちら
WASHED PATTERN TILE
【多治見】グセアルス展 パターン・シード~漂う未来模様~
会場:多治見市モザイクタイルミュージアム
会期:5月12日まで開催
入館料:300円
河川敷や海岸などに流れ着いた陶磁器のかけらを使って、新たな模様「washed pattern」を創作する村橋貴博・岩瀬敬美のアートプロジェクト 「guse ars (グセアルス)」の展覧会が開催中だ。
今回の特別展では、グセアルスが生み出した模様(パターン)と、それぞれの模様の種子(シード)となった多治見の陶磁器片、さらに生み出した模様をタイルに刷り、そのタイルを割って新たな未来のパターンを考えている。近代の「笠原茶碗」や多治見市が所蔵する陶磁器片等も併設展示し、タイル製造が始まる前の時代の多治見と現代、そして未来をつなぐ。◆詳しくはこちら
【多治見】グセアルス展 パターン・シード~漂う未来模様~
会場:多治見市モザイクタイルミュージアム
会期:5月12日まで開催
入館料:300円
河川敷や海岸などに流れ着いた陶磁器のかけらを使って、新たな模様「washed pattern」を創作する村橋貴博・岩瀬敬美のアートプロジェクト 「guse ars (グセアルス)」の展覧会が開催中だ。
今回の特別展では、グセアルスが生み出した模様(パターン)と、それぞれの模様の種子(シード)となった多治見の陶磁器片、さらに生み出した模様をタイルに刷り、そのタイルを割って新たな未来のパターンを考えている。近代の「笠原茶碗」や多治見市が所蔵する陶磁器片等も併設展示し、タイル製造が始まる前の時代の多治見と現代、そして未来をつなぐ。◆詳しくはこちら
模型「12 坪の家 1/20」(1949 年建設当初のころのもの)。
所蔵:塩澤珠江、制作:STUDIO 遊盡、撮影:佐治康生
【東京】吉田謙吉と12坪の家ー劇的空間の秘密ー
会場:LIXILギャラリー東京会場
会期:5月25日まで
観覧料:無料
舞台美術を中心に考現学採集、文筆業などで活躍した吉田謙吉が、戦後自ら設計して建てた「12坪の家」を紹介する展覧会が東京で開催中だ。
片流れの屋根に赤い板壁、窓まわりの白がアクセント。小さいながらステージと観客用のホールがあり、アイデアとユーモアに溢れた独創的な家。苦難の時代であっても自由で新しい発想を持ち、人を楽しませ、自分の人生を楽しく謳歌することを望んだ吉田。その生き様と人となりを反映した狭小住宅を系譜を辿りながら約140点の資料で紹介する。◆詳しくはこちら
所蔵:塩澤珠江、制作:STUDIO 遊盡、撮影:佐治康生
【東京】吉田謙吉と12坪の家ー劇的空間の秘密ー
会場:LIXILギャラリー東京会場
会期:5月25日まで
観覧料:無料
舞台美術を中心に考現学採集、文筆業などで活躍した吉田謙吉が、戦後自ら設計して建てた「12坪の家」を紹介する展覧会が東京で開催中だ。
片流れの屋根に赤い板壁、窓まわりの白がアクセント。小さいながらステージと観客用のホールがあり、アイデアとユーモアに溢れた独創的な家。苦難の時代であっても自由で新しい発想を持ち、人を楽しませ、自分の人生を楽しく謳歌することを望んだ吉田。その生き様と人となりを反映した狭小住宅を系譜を辿りながら約140点の資料で紹介する。◆詳しくはこちら
会場風景 撮影:光齋昇馬
【東京】EAMES HOUSE: DESIGN FOR LIVING
イームズハウス:より良い暮らしを実現するデザイン
会場:GALLERY A4(ギャラリー エー クワッド)
会期:5月30日まで
入場料:無料
20世紀の名作住宅、「イームズハウス」のデザイン思想を読み解く展覧会が開催中だ。「イームズハウス」は、戦後住宅の大量供給を実現するモデルを提案するためにアメリカの建築雑誌『arts & architecture』が掲載したケース・スタディ・ハウス。その8番目としてイームズ夫妻が設計し、1949年に完成した。
会場では同時に、イームズ夫妻がイサム・ノグチ等を介して日本のデザイン界と交流し、相互に影響し合ったエピソードも紹介。イームズ夫妻も、日本の伝統文化に触れデザインに取り入れた痕跡がイームズハウスに見られる。イームズ夫妻のデザインの軌跡から、現代性と未来につながる普遍的な価値感が見えてくるだろう。◆詳しくはこちら
【東京】EAMES HOUSE: DESIGN FOR LIVING
イームズハウス:より良い暮らしを実現するデザイン
会場:GALLERY A4(ギャラリー エー クワッド)
会期:5月30日まで
入場料:無料
20世紀の名作住宅、「イームズハウス」のデザイン思想を読み解く展覧会が開催中だ。「イームズハウス」は、戦後住宅の大量供給を実現するモデルを提案するためにアメリカの建築雑誌『arts & architecture』が掲載したケース・スタディ・ハウス。その8番目としてイームズ夫妻が設計し、1949年に完成した。
会場では同時に、イームズ夫妻がイサム・ノグチ等を介して日本のデザイン界と交流し、相互に影響し合ったエピソードも紹介。イームズ夫妻も、日本の伝統文化に触れデザインに取り入れた痕跡がイームズハウスに見られる。イームズ夫妻のデザインの軌跡から、現代性と未来につながる普遍的な価値感が見えてくるだろう。◆詳しくはこちら
盛籠「谺(こだま)」大木淑恵(文部科学大臣賞)
【兵庫】第17回伝統工芸木竹展(第1回神戸展)
会場:竹中大工道具館
会期:5月18日から6月9日まで
入場料:500円(常設展観覧料含む)
全国の木工芸・竹工芸作家による公募展の巡回展が、東京に続き神戸で開催される。公募で入選した作品のなかから厳選し、重要無形文化財保持者(人間国宝)の作品とともに展示する。はっきりした四季と湿潤気候によって良材に恵まれた日本の木竹工芸。伝統を継承しつつ、今日の生活に即した作品を知ることができる。会期中、伝統技術を体験する機会としてワークショップも開催される。(要事前申込)◆詳しくはこちら
【兵庫】第17回伝統工芸木竹展(第1回神戸展)
会場:竹中大工道具館
会期:5月18日から6月9日まで
入場料:500円(常設展観覧料含む)
全国の木工芸・竹工芸作家による公募展の巡回展が、東京に続き神戸で開催される。公募で入選した作品のなかから厳選し、重要無形文化財保持者(人間国宝)の作品とともに展示する。はっきりした四季と湿潤気候によって良材に恵まれた日本の木竹工芸。伝統を継承しつつ、今日の生活に即した作品を知ることができる。会期中、伝統技術を体験する機会としてワークショップも開催される。(要事前申込)◆詳しくはこちら
クリストファー・ドレッサー《ガーデン・チェア》1867年
東京国立近代美術館蔵
【東京】所蔵作品展ーデザインの(居)場所
会場:東京国立近代美術館工芸館
会期:5月21日から6月30日
入場料:250円
インダストリアルデザイナーの先駆者と呼ばるクリストファー・ドレッサーや、アール・デコ様式の家具デザインで知られるピエール・シャローら、東京国立近代美術館選りすぐりのデザイン作品と工芸作品を紹介する展覧会が開催される。
デザインという言葉の定義や意味合いが、状況や場所、人によって変化する現代。国境・領域・時間という3つの視点から作品を俯瞰し、つかみどころのないデザインの存在を考察する。
東京国立近代美術館蔵
【東京】所蔵作品展ーデザインの(居)場所
会場:東京国立近代美術館工芸館
会期:5月21日から6月30日
入場料:250円
インダストリアルデザイナーの先駆者と呼ばるクリストファー・ドレッサーや、アール・デコ様式の家具デザインで知られるピエール・シャローら、東京国立近代美術館選りすぐりのデザイン作品と工芸作品を紹介する展覧会が開催される。
デザインという言葉の定義や意味合いが、状況や場所、人によって変化する現代。国境・領域・時間という3つの視点から作品を俯瞰し、つかみどころのないデザインの存在を考察する。
エンツォ・マーリ《磁器のデザイン T》
1973年 東京国立近代美術館蔵
会場ではエンツォ・マーリのデザインによる手作業で制作された器のシリーズSAMOSが約30年ぶりに全て展示される。そのほか陶芸家の富本憲吉、彫刻家のイサム・ノグチ、クラフト・デザイン作家の青峰重倫ら、商業デザインとクラフトを融合させた作家たちの作品も見ることができる。◆詳しくはこちら
1973年 東京国立近代美術館蔵
会場ではエンツォ・マーリのデザインによる手作業で制作された器のシリーズSAMOSが約30年ぶりに全て展示される。そのほか陶芸家の富本憲吉、彫刻家のイサム・ノグチ、クラフト・デザイン作家の青峰重倫ら、商業デザインとクラフトを融合させた作家たちの作品も見ることができる。◆詳しくはこちら
弦と弧(2017年竣工)
©中山英之建築設計事務所
[film] 弦と弧(2017年竣工)
監督 八方椎太
【東京】中山英之展 , and then
会場:TOTOギャラリー・間
会期:5月23日〜8月4日まで
入場料:無料
独自の繊細な作風で注目を集めている建築家・中山英之の個展が開催される。建築家自身も知ることのできない「建築のそれから/, and then」が重要だと考える中山。会場はミニシアターとなり、5人の監督が今回のために中山の作品を舞台に撮り下ろした短編映画5作品を上映する。
©中山英之建築設計事務所
[film] 弦と弧(2017年竣工)
監督 八方椎太
【東京】中山英之展 , and then
会場:TOTOギャラリー・間
会期:5月23日〜8月4日まで
入場料:無料
独自の繊細な作風で注目を集めている建築家・中山英之の個展が開催される。建築家自身も知ることのできない「建築のそれから/, and then」が重要だと考える中山。会場はミニシアターとなり、5人の監督が今回のために中山の作品を舞台に撮り下ろした短編映画5作品を上映する。
2004(2006年竣工)
©Mitsuo Okamoto
[film] 2004(2006年竣工)
監督 YU SORA 音楽 庄子 渉
住まい手によって建物はどのように使われ、どのような日常が繰り広げられているのか。室内だけでなく周囲の環境も含めて、映像を通して紹介する。映画館のロビーに見立てた展示室には映画のメイキングや、撮影された建築のドローイング、模型も展示される。◆詳しくはこちら
©Mitsuo Okamoto
[film] 2004(2006年竣工)
監督 YU SORA 音楽 庄子 渉
住まい手によって建物はどのように使われ、どのような日常が繰り広げられているのか。室内だけでなく周囲の環境も含めて、映像を通して紹介する。映画館のロビーに見立てた展示室には映画のメイキングや、撮影された建築のドローイング、模型も展示される。◆詳しくはこちら
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