南国カンツリー７番ホールの家
福岡にあるアジアンスタイルのおしゃれなLDK (白い壁、淡色無垢フローリング、薪ストーブ、漆喰の暖炉まわり) の写真

Project: Residential interior refurbishment Site: Kensington, London  Designer: Deik (www.deik.co.uk) Photographer: Anna Stathaki Floral/prop stylish: Simone Bell We have also recently completed a commercial design project for Café Kitsuné in Pantechnicon (a Nordic-Japanese inspired shop, restaurant and café). Simplicity and understated luxury The property is a Grade II listed building in the Queen’s Gate Conservation area. It has been carefully refurbished to make the most out of its existing period features, with all structural elements and mechanical works untouched and preserved. The client asked for modest, understated modern luxury, and wanted to keep some of the family antique furniture. The flat has been transformed with the use of neutral, clean and simple elements that blend subtly with the architecture of the shell. Classic furniture and modern details complement and enhance one another. The focus in this project is on craftsmanship, handiwork and the use of traditional, natural, timeless materials. A mix of solid oak, stucco plaster, marble and bronze emphasize the building’s heritage. The raw stucco walls provide a simple, earthy warmth, referencing artisanal plasterwork. With its muted tones and rough-hewn simplicity, stucco is the perfect backdrop for the timeless furniture and interiors. Feature wall lights have been carefully placed to bring out the surface of the stucco, creating a dramatic feel throughout the living room and corridor. The bathroom and shower room employ subtle, minimal details, with elegant grey marble tiles and pale oak joinery creating warm, calming tones and a relaxed atmosphere.

さざなみの家

西島正樹／プライム　PRIME Inc.architecture & planning

お手頃価格の中くらいなアジアンスタイルのおしゃれなLDK (白い壁、無垢フローリング、暖炉なし、漆喰の暖炉まわり、茶色い床) の写真

モリキズナの家

アトリエ・カムイ

Photo by　齋藤写真事務所　齋藤貞幸
他の地域にある中くらいなアジアンスタイルのおしゃれなLDK (白い壁、濃色無垢フローリング、薪ストーブ、漆喰の暖炉まわり、茶色い床) の写真

Ansal Height Sec-92, Gurgaon

Colourbar Home Interiors

Material High Gloss Laminate Factory Finish
デリーにある小さなアジアンスタイルのおしゃれなダイニングキッチン (白い壁、セラミックタイルの床、暖炉なし、漆喰の暖炉まわり、ベージュの床、折り上げ天井、レンガ壁) の写真

町田の家

株式会社　鎌倉設計工房

リビングからダイニングを見ています。右奥が玄関ホール正面奥はキッチン、窓からは朝日が入る。
東京都下にある中くらいなアジアンスタイルのおしゃれなLDK (白い壁、無垢フローリング、薪ストーブ、漆喰の暖炉まわり、表し梁) の写真

柿の木を抱く家

西島正樹／プライム　PRIME Inc.architecture & planning

東京23区にあるお手頃価格の広いアジアンスタイルのおしゃれなLDK (白い壁、淡色無垢フローリング、暖炉なし、漆喰の暖炉まわり、ベージュの床) の写真

町田の家

株式会社　鎌倉設計工房

暖炉前は家族全員　がよく座っています　暖炉のためのステージなんですがね
東京都下にある中くらいなアジアンスタイルのおしゃれなLDK (白い壁、淡色無垢フローリング、薪ストーブ、漆喰の暖炉まわり、格子天井) の写真

大崎の家

西島正樹／プライム　PRIME Inc.architecture & planning

お手頃価格の中くらいなアジアンスタイルのおしゃれなLDK (白い壁、無垢フローリング、暖炉なし、漆喰の暖炉まわり、茶色い床) の写真

アジアンスタイルのダイニング (漆喰の暖炉まわり) の写真

ダイニングは家族がそろって向き合うスペース。食卓を囲んで会話がはずめば、食事もいっそうおいしく感じられることでしょう。日本の家庭では、リビングダイニングとしてまとめられている間取りも多いですが、食事をいただく場所ですので、いつも片付いていて清潔に保たれているようにしたいですね。特に、朝食・ランチ・ディナーすべてをダイニングでとるという方は、いっそうインテリアに力を入れたい場所です。ダイニングの多くがキッチンの隣に設置されている場合、デザインに統一感を持たせると空間がすっきりとした印象になります。

アジアンスタイルのダイニングのインテリアは“シンプル”が正解

ダイニングの主役は、ダイニングテーブルに乗る食事です。食事をおいしく食べる場所という役割が明確なダイニングのインテリアは実に悩ましいところです。例えば、レストランではフレンチ、イタリアン、和食、中華とジャンルごとにインテリアも食事に合わせてコーディネートしますが、一般の家庭では今日はイタリアン、今日は和食、とそのときどきによってメニューが変わるのでそうはいきません。なので、どんなものにも合わせやすい、シンプルめなダイニングインテリアで統一するのが正解。その代わり、ランチョンマットを食事によって変えたり、テーブルに季節の花などを飾ったりして、その料理を引き立たせ、かつ、ダイニングルームにアクセントを与えましょう。

アジアンスタイルのダイニングの照明の選び方

ダイニングでは照明も重要なポイント。食材をおいしそうに見せ、家族の“おいしい”顔をはっきり映す照明の選び方を知りましょう。ダイニングの照明は、発色をきれいに見せてくれる白熱球がおすすすめです。ダイニングは照明の使用時間も長いので、導入費用はかかれど寿命が長いLEDのタイプが人気です。特に、食欲をかき立てる“赤色”が鮮やかに見えます。また、陰影がはっきりするので立体感が出て、お料理をいっそう美しく、おいしそうに見せます。さらに、ダイニングにペンダントライトを設置する際には、その高さもポイント。高すぎるとまぶしさを感じ、低すぎるとテーブルの端まで光が当たらず、影ができてしまい、せっかくの料理も引き立ちません。シェード（傘）とテーブルまでの距離は、60〜80cm程度はなれているのが理想です。また、バランスのよいシェードの大きさ（直径）はテーブルのサイズの1/3程度とされています。ダイニングの照明は、実際に設置やシミュレーションをしてみないと、明るさや光の届く範囲がなかなか想定できません。アジアンスタイルのダイニングの広さや間取り、自然光の入る窓の位置などを把握したうえで、照明の専門家に相談するのがおすすめです。