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袖ケ浦市のログハウスの建築を行う専門家

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袖ケ浦市 / 25 mi
115 件の専門家 (全 21件)
専門家 21件

袖ケ浦市のログハウスの建築を行う専門家の注目レビュー

(株)SALab.一級建築士事務所
袖ケ浦市のログハウスの建築を行う専門家
平均評価:5つ星中 星52020年12月24日
“結論からするとこちらにSA Labさんにお願いして大変満足しています。 ・豊富なアイデア  こちらの要望(好み、希望)に対し良く考えアイデアを出して頂きましたし、こちらが気付かない領  域についてもよく練られた提案頂きました。デザインもそうですが、素材についても様々な材料の提  案して頂き、アイデアの引き出しが多さと発想の多様さを感じました。 ・細部へのこだわり  デザインのみならず材料、色、感触、デザイン、利便性など細部にこだわりを持って、選び抜き、  考え抜いたものを提案してもらいました。建具の小さなつまみやキッチン、洗面所の造作などきめ細  かく対応してもらいました。 ・熱意  アイデアやこだわりも満足のいく対応でしたが、感想として一番はSA Labさんの仕事への熱意だと思  います。デザイン、施工の仕上がり、その他諸々の相談事など一貫して熱心に丁寧に対応頂きました。  SA Labの方々はまだお若かく、経験ではもっと豊富な建築士事務所があるかと思いますが、熱意ある  いい仕事をされていると思いますし、今後経験を積まれ、更に良い仕事をなさるものと確信していま  す。”
kameplan architects一級建築士事務所
袖ケ浦市のログハウスの建築を行う専門家
平均評価:5つ星中 星52016年3月21日
“構造と省エネに精通していて、安心できます。 意匠はもちろん、予算についても細かく相談できて信頼できました。”
株式会社ハーミットクラブデザイン
袖ケ浦市のログハウスの建築を行う専門家
平均評価:5つ星中 星52015年8月23日
“ドレスロッジ。発想が素晴らしく、感動ものです。 特に屋根が緑化されて、太陽の熱を遮断し、屋内が障子仕立てにされているタイプのは、とても快適そうで、畳を敷けば現代茶室という趣を感じます。 ドレスロッジを、工房の休憩室やイベント用のティールームとして考えたいと思います。 この小さなロッジから、ハーミットクラブさんの次なるアイデアがとても楽しみです。若い柔軟な発想とアイデア、これからも期待しています。”
あまね設計
袖ケ浦市のログハウスの建築を行う専門家
平均評価:5つ星中 星52019年6月13日
“60代になった兄と弟夫婦の2家族3人で、これまで弟家族が住んでいた家を縦型長屋2軒の「これから住む家」へと建て替えを計画しました。 下川さんが私達の話を聞きながらいくつか異なる案を出してくださり、また根気よく話す時間を設けていただいたことで、家に対する家族間の考えが整理され納得できるようになりました。 私達の要望に対して、動線・収納場所・照明・冷暖房・屋上・外壁等は専門家の知識と意見を入れて頂き、予想以上の使いやすい家になりました。 年々在宅時間が長くなるこの頃、建ててから10年を超えましたが家に帰るのが楽しみな居心地の良い家だと満足しています。 敷地は道路から4メートル上がった旗竿地なので建築には相当規制があったようですが、そういった難条件の中でも、現在の要望だけでなく生活が変化した際には将来的に変えられるような工夫を家の内外にして頂きました。今必要な物と将来足し引きできる物まで考えてあるということに大きな安心感を感じています。 下川さんの生活に対する想像力の幅の広さが活かされた設計となっていて、とても良かったと思っています。”
荻津郁夫建築設計事務所
袖ケ浦市のログハウスの建築を行う専門家
平均評価:5つ星中 星52018年4月27日
“お仕事を依頼したのは新築ですが(ただし既存の擁壁は取り壊さず再利用とのご提案もさることながら)、蓄熱床暖房システムとお人柄です。前者としては、将来高齢の母との同居を考えているので(現在まだ別居)、深夜電力を使って1階全面で熱を蓄えられる、つまりヒートショックのない家は魅力的でした。後者としては、打ち合わせで当方(素人)の要望をすべて聞き、実際に見積もりをとったあと調整していくていねいなやり方は、きっと設計士さんにとって手間にかかるものでしょう。あらかじめその経験で篩をかけてしまえば楽だったはずですが当方の悔いは残っただろうからです。監理も、実に手際よく細やかでした。マンションの更新前に住みたいとの希望もかなえていただきました。それが結果的に東日本大震災(当日が引越日)後の工事の遅れから免れることになりました。 次に満足している点を挙げます。 1)木造の美しい仕上がりとなった点です。外断熱のために空いた柱と柱の間のスペースを使った壁面収納(ニッチとして利用)と1階の天井の現しの構造は、当方の義父(左官職人)の塗った珪藻土壁(草木をいったん貼って乾いてから剥がし、化石のように見えます)と合わせて、今でもわくわくします。竣工後4年、義父は亡くなったので、娘への最後の贈り物となりました。 2)玄関上の1階天井・2階床を格子状にして、屋根に開いた天窓で光を玄関へ取り入れ換気もできます。冷房は真夏のみで間に合います。 3)1階も2階も原則バリアフリーで、どうしても戸の必要なところは吊っています。仕切りのない空間は開放感につながります 4)フリーランスの校正者としては以下の点で、とても便利で重宝しています。正面・背面に造り付けた本棚は本や伝票が収納できます。出窓に張り出したL字型の机はパソコン・モニターとプリンター以外に、校正刷をB4版が2つ並べられる大きさです。 5)琉球畳とした2階の寝室の奥、月桃紙の障子を貼った丸い窓からお隣の庭の借景が望めます。 設計士さんと紡いだストーリーとその共有の記憶がいつまでも家を大切にしていたいと願う原点だと思います。家に人が合わせたものを買うとすれば、その場合の人はあくまで標準的なものとなってその人の独自の使い勝手が犠牲になります。そこには愛着がわきません。人はそれぞれ違うことを前提に、今回はぜいたくでも、人に合わせて家をつくっていただきました。たとえばシステムキッチンの高さを決めるだけでも、当方の夫婦の背の高さが違うのでずいぶん時間がかかり、また設計士さんはそれを待ってくださいました。 なお、下記のプロジェクトの概算費用は土地代・施工費を含まない設計料と考え記しました。また「Houzzからマーケティング目的のお知らせ」はせっかくですが要りません。”
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