長野県の省エネ住宅の専門家

“信頼できる女性建築家です。施主の要望にしっかりと応え、期待以上に纏めるプランニング力もあり、外観デザインも環境に合わせた提案も出来ます。もともと一緒にデザインしてた事もあり、大変頼りになる存在です。女性ならではの優しいすっきりとした内部空間も提案できます。デザインだけではなく当然予算の事も考えながら提案してくれます。全幅の信頼を寄せて相談をしてみては、と思います。きっと彼女なら、あなたの理想の家づくりを現実にしてくれるはず･･･。先ずはご相談を！”

“住宅の新築をお願いしました。 土地探しから親身になって相談に乗っていただき、満足のいく家ができたと思います。 材料選びから質にこだわって選択いただきました。 また、こちらの要望もいろいろと聞いていただき、有り難かったです。 整理収納の相談にも乗っていただけます。 建てた後の暮らし方、暮らしやすさも保証します。”

“中庭のある家を検討していて中庭のあるモデルハウスが近場にないために見学させてもらいました。 外の空間でプライベートスペースを確保できる中庭。 全体的に本当に素敵でした。 たくさんのハウスメーカーを訪問してきましたが間取りの提案力、家の雰囲気、値段、心地よさ、どれをとっても一番でした。 残念ながらマイホームの建設予定地が遠くこちらにはお願い出来ないのですが、 大事な家づくり、こちらにお願いすれば間違いなく納得の出来る家造りが出来ると思います！”

“今回の井野さんの作品も、施主さんのご希望を取り入れながら快適に過ごせ、またとても素敵なデザインの別荘建築で、撮りごたえ抜群でした。また楽しみにしております。どうぞ宜しくお願い致します。”

“古くならない家を建てたいと考え、それは古民家のようにエージングされた建物で、かつ渡顎の伝統工法でと考えました。いろんな建築家に会って相談しましたが、最終的には安藤建築設計工房のオフィスの古民家を見て、その佇まいに感嘆し設計を依頼しました。しかし古民家の移築は予算的にも難しく、古材や古い建具をリユースして新築の家を建てることになりました。古材は梁や柱などの半分ほどを使いました。”

“2018年　　7月　ハトリさんにお願いして 私の隠れ家作っていただきました。 アンティークが好きで集めたもの生かして あとは漆喰の壁　天井なるべく高くして わがままな私の希望で　思い通りの 好き❤️に包まれて　　のお部屋出来ました。 女性ならではの感性で　ナイーブで　しかも使いやすい ホントにハトリさんにお願いしてよかった❤️”

“今回、倉島先生にお願いして大変満足な家を建てることができました。 先生は、気軽に相談や要望ができる雰囲気で、要望なども建築家としてのエッセンスを上手に入れて設計してもらい、建築家と共に気持ちの良い家づくりのプロセスが体験できて単に家を買ったとは違う喜びも得ました。 また、高気密住宅に関しての設計においては、先生のスキルはかなり高いと感じます。設計前には高気密住宅に関する勉強会を開いていただき理解を深めることが出来ました。さらに、設計段階ではシミュレーションにより、高気密住宅が省エネにどのくらい寄与する建物になるのかを分かりやすく説明していただきました。 施工の時においても高気密住宅に大切な工事の監理をしっかりとしていただいたおかげで、十分に実感できる性能が発揮されており、省エネによる経済的な部分の軽減や住まいの快適性が得られたことに大変満足感を感じています。 エアコン2台で一年中こんなに快適な家になるとは驚きました！”

“もともと中古住宅の購入で相談したく、知り合いの関係で紹介してもらいました。何もわからない状態だったので一緒に中古住宅を見に行ってもらったり、相談していくうちに新築で建てることを決めました。 土地探しから始め、わからないことは気軽に聞けて、手続き面でも本当に助けてもらいました。 住み始めて約9ヶ月、夏も冬も室内の気温差が少なく、ソーラーのおかげで光熱費も以前住んでいたところよりも安くて快適に過ごしています。”

“こちらのイメージや生活プランを伝え、ある程度お任せで建築設計していただきました。 プロならではのバランスで、デザイン・設備・コスト等、納得のいく家を作っていただきました。 疑問や不安なことは、丁寧に説明していただいたお陰で、打ち合わせもスムーズでした。 ありがとうございました。”

“ホームページを作成させていただきました。その際に感じたことを書かせていただきます。 人に優しい素材や、空間づくり、落ち着いた配色など、 軽井沢の自然に寄り添った設計、施工をされている方だと感じています。 また、女性の目線から暮らしやすさや、使いやすさもしっかりと考慮されているように思います。 人となりも落ち着いていて色々と相談しやすい方ですので、最終的に満足のいく住まいになるはずです。”