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江東区の増改築の専門家

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江東区 / 25 km
115 件の専門家 (全 595件)

江東区の増改築の専門家の注目レビュー

株式会社ア・シード建築設計/A-SEED ASSOCIATES Co
江東区の増改築の専門家
平均評価:5つ星中 星52018年11月27日
“当初はリフォームを依頼しようと思い、オゾンの相談窓口を訪ねました。 フルリフォームを考えていましたのでその旨相談し、建築家紹介資料のなかから 感覚の合いそうな3組の方を選び面談しました。 その中で最もこちらの要望、感性ともに合いそうなア・シード建築設計にプランをお願いしました。 その後ほぼプラン決定したのですが、当初予定した場所ではなく近隣の土地で建築することになりそちらに変更実施しました。結果的に2軒の家を設計してもらいました。 打合せは3年にも及びましたが、そのせいだけではないでしょうが当方の要望を余すところなく満たしてくれたと思っています。 外断熱のパッシブデザインとのことで冬でも室温は16℃を保ち間取りも空間も快適です。 お招きした方からは吹き抜けが快適で、別荘のようですねなどと言われています。”
YOSHINORI SAKANO ARCHITECTS Co,.Ltd.
江東区の増改築の専門家
平均評価:5つ星中 星52017年11月12日
“私達にとって初めての新築設計の住宅でした。出来上がってみると設計前の構想よりも、とても住み心地の良い家が完成しました。大変満足で感謝しております。 Flathouseさんについては自分たちで調べて連絡をしたのがきっかけですが、初回から親切に対応して頂きました。またこちらの契約意思に関わらず、複数のプランをご提示頂け、どれもが魅力的だったのが契約の決め手でした。 施工段階で設計ではない部分でいくつかのトラブルもありましたが、とても親身になって相談にのって頂けましたので、不安感はありませんでした。 設計にはこちらの具体的なリクエストも正確に組み入れ、また感覚的で曖昧なリクエストにも関連する様々なご提案を頂けたので、それが構想段階よりも良い家が完成した理由の一つだと思います。事例のあることに加え、新規なこともそれを明確にしてご提案頂けますし、こちらのアイディアが適切でないときはハッキリと理由を伝えてくれます。 もちろん意図が正しく伝わらないことや、完成後に気づく修正すべきところもあります。これは家をゼロから設計して建てると考えれば仕方がない範囲だと思いますし、完成後の修正もご協力頂けるので、私達としては大きな後悔はひとつもありません。 完成してみると設計段階では気づかなかった設計の形の意味や、戸棚の作りの細部まで、すべてを理解できないほど色々なノウハウや考えが詰まっていると感じられます。そのため、とても満足しています。”
アトリエハコ建築設計事務所
江東区の増改築の専門家
平均評価:5つ星中 星52018年3月4日
“自身の家を建てる際、当設計事務所に依頼しました。 コチラと契約させていただくまでに、某ハウスメーカー、地元の工務店などに色々と相談したり、 実際に設計書を作成していただいたりもしたのですが、担当者、成果物、共に自分には合わずモヤモヤしてました。。 そうこうしているうちに数ヶ月経ち、家づくり自体を諦めようかと考えていたときに、 住宅プロデュースを行っている会社に当設計事務所を紹介していただきました。 初顔合わせから、とにかく色々と対話した記憶があります。 家に関することは当然ながら、特に私の趣味やファッションなどライフスタイルに関する質問が多く、 私の事を色んな側面から知ろうとしてくれているという印象でした。 また、その場でサラっと書いてくれるラフ絵が、これまで他社に何十回と書いてもらった設計書よりも遥かに魅力的なもので、とても驚かされました。 やはり狭小住宅に強い事務所ですので、私が家づくりで気になっているネガティブポイントへの対策はお手の物で、 その上でドラスティックなデザインをどんどん提案してくれるので、そのスピード感と発想力は他社を遥かに凌駕している印象でした。 実際に着工してからもその印象は変わらず、雑談中に「あ、その案良いですね~」から、実際に仕様変更に入るまでがとにかく早い。 工務店とネゴも現場でサクサクやってくれるのでとても頼り甲斐がありました。 竣工してから6年になりますが、未だに思うのが「なぜこんな狭い土地にこの家が建つんだろう」ということ。 もちろん散々ミーティングして、デザインは納得した上で建てた家ですが、なぜか私が想像していた家より広いんです笑 限られたスペースに最大限の広さを【作る】技術と、広く【見せる】技術が成すデザインなのだと感じました。 竣工時から家族が一人増えましたが、特に手狭になった印象もありません。 家の中で、特に私が気に入ってるのが1Fと2Fの間にあるフリースペース。 2Fのリビングとは正反対の、少々薄暗く、低ーい天井が、籠って作業する際にピッタリ。集中力発揮できます。 そしてこの家の主役とも言える螺旋階段。鉄製の構造物は、何とも男心を魅了します。 帰宅時、2Fの吹き抜けに顔を出した娘に「ただいま~」なんてコミュニケーション取れるのも螺旋階段の魅力の一つですね。 外観も大満足。 黒壁にすることは当初から決めていましたが、改めてトリッキーなデザインとよく調和していると感じます。 密集した住宅街にポツンと黒くてヘンな形の家。遠くから見たときの「気持ちいい違和感」は本当に飽きないです。 コンセント、照明、窓の位置など、細かい改善点は挙げたらキリないですが、それは次回家づくりの際に解消していこうと考えています。 当然、次回もコチラの事務所に依頼させていただくつもりです。”
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