広島県 広島市の省エネ住宅の専門家

“昨年12月に自宅1階をリフォームしました。水回り、床、クロス張り替え などです。どんどん綺麗になっていく我が家を見てワクワクしました。専門的な事は全然わからなかったのですが色々質問したり相談にも乗って貰いました。気さくでお話しやすくて頼りになりますよ。 大工さんをはじめ職人さん達のお仕事も丁寧でその仕上がりに夫と共に 喜んでいます。満足の行くリフォームとなりました。次の機会にもまたお願いしたいと思っています。”

“打ち合わせから実際に家が建つまで丁寧にお話を聞いてくださり、夫婦の細かい要望も叶えてくださいました。毎日うちで過ごす幸せを感じています。”

“入居して５年が経ちましたが、快適に住んでいます。 設計士の方には様々なご要望を聞いていただき大変感謝しております。 また何十年後かに建て替えるときには、またお願いしたいと思います。”

“細長く制約の多いLDKをいかに魅力的に変化させるかがテーマでした。また、間取り変更も予算の関係上最低限での依頼です。 劇的リフォームという予算をかけれない以上、造作家具や照明配置等のインテリアでデザインしていただけることで劇的なビフォーが実現できました。 特にダイニングのこあがり。2階和室を和モダンの寝室へのチェンジは大変気に入っています。 また、全般的に、こだわりお金をつぎ込むところ、お金をかけず余白をのこすところ、など、アドバイスが最大限にいきました。”

“私たち夫婦の思いや考えを尊重してくださりながら、専門的な知識とたくさんの経験をもとに家づくりを丁寧にしてくださいました。特に日当たりや風向きなどの自然条件も含めて、屋根の角度や窓の種類などを考えられていると伺った時は、プロの工務店のこだわりに感動しました。社長と打ち合わせで話をするのが、毎回とても楽しかったです。 上棟にも立ち合わせてもらいました。たくさんの職人さんが力を合わせて家を建てている姿にも感動しました。今でも屋根裏クローゼットに上がるたびに、思い出されます。 実際に住んでみて、計画で話していた通り、「夏は涼しく、冬は暖かい」です。エアコンもほとんどいりません。自然の風がとても心地よく入ってきます。以前の借家よりも光熱費がぐっと下がりました。 また、幼稚園児の子どもたち2人も毎日2階のキッズスペースで遊んでいて、楽しそうです。もう少し大きくなったら、仕切りをつけて、それぞれの部屋にしようと思っているのですが、その時も岡田工務店さんの「遊屋」の知恵をお借りしたいと考えています。 住んで3年が経つのですが、今でも連絡を取り合っています。メンテナンスのアドバイスをしてくださいます。とても有難いです。”

“敷地がもともと家が建てられない場所でしたが、役所と協議を重ねて頂き、建てられるようになりました。要望もかなえてもらいましたが、敷地の光や風の入れ方を上手に工夫をしてもらって快適なお家にしていただきました。打合せも細かくお話を聞いてくれて大満足のお家を設計してもらいました。”

“この度、リフォームの設計をしてもらいました。 耐熱性や耐震性の向上をしてもらい、インテリアに関しても、木をふんだんに使った、気持ちの良い雰囲気にしてもらい、部屋のレイアウトも要望に合わせて、使いやすくしてもらいました。 それによって、以前より快適に暮らしています。”

“2017年に家を建てました。 きっかけは展示場でみたモデルルームに一目惚れし、約8年永本建設のオープンハウスに通い、理想の家の形を2人で話し合って温めてきたので、どんな家にしたいかの話し合いはわりとスムーズで楽しい時間になりました。何度もプランを直してもらい、作り付けの家具の大きさは、実際の現場に足を運んで、光の加減や身長に合わせてセンチ単位で調整していただきました。湯布珪藻土は丁寧に指導して頂き、自分達で塗ることができました。木の家は、肌触りが良く掃除も楽ですし、色合いが年々落ち着いてきて、今でもほんのり木の匂いがして来客の方にはいい匂いだねぇと言われたりします。 当初予定になかったストーブも導入し、外断熱にしたので家の中はとても暖かく冬は半袖で過ごすほど暖かいことも。薪の調達は正直、金銭面、身体面で大変ですが、旦那は趣味の1つだと思ってやっているようで、子どもも薪割り、薪運びを喜んで手伝ってくれています。 自分たちの生活に家を合わせて作っていただいたので、とても快適に過ごせています。修繕も家と事務所が近いこともあり、連絡をしたらすぐに様子を見に来ていただき助かっています。今は2階を仕切らずフリースペースしているので、子供3人が自由に仲良く遊んでいますが、今度は仕切りを作って子ども部屋を作る予定です。子どもが育ち、家の生活の変化に合わせて家も成長していくのが楽しみでもあります。これからも永本さんにはお世話になりながら、家を大切にしていきたいと思っています。”