栃木県 佐野市の注文住宅の専門家

“築年数はなかなか経った物件でしたが、室内の機能は最新のマンションを見学し同等以上になるよう発注しました。 特にキッチン、トイレ、風呂、洗面台の水回り4点セットは生活の要ですので注意深く選びました。 その中でも風呂は当初とても小さい物が設置されていましたが室内を拡張し、一坪タイプの足の伸ばせる広いものにし、マイクロバブルバス、浴室乾燥機をつけてもらいました。 本当に気持ちの良い時間を過ごせる場所になりました。 コンセントの配置、壁紙や床材の選定、エアコン配管の始末など言い出せばキリのないことも、私の考えにただ迎合することなく、専門的な経験から来るような率直な提案をもらうことにより、思いを超えるものになりました。 居住後2年経ちまして、もっとこうしておけばと思いついた点もアフターフォローで解決しました。次の方には最初から提案してくれると思います笑”

“中古住宅を購入しようと建築関係で働く友人に相談したところ、信頼のおける業者さんということで紹介されたのが天城屋さんでした。 最初は中古住宅のことで相談に乗って頂いていたのですが、本庄スタジオの空気感、居心地の良さなど、今まで経験したことのない空間に惚れ込み、注文住宅も視野に入れることになりました。 中古住宅を検討していた為希望の間取りも考えてはいなかったのですが、打ち合わせを行う中で「今までどのような生活を送り、今後どのように生活していきたいか」、「こうしたいという希望」をヒアリングしてくださり、私達夫婦の曖昧な要望と天城屋さんの工夫を落とし込んだ提案を見て一目惚れしました。 土地も同時に探してもらいましたが、分譲地4区画の中でも私達の要望に最も適した場所が確保できました。 具体的には、妻が人目を気にする為2階リビングを希望しましたが、分譲地全てに2階建ての家が建ったとしても人目がまったく気にならない位置取りです（窓も型ガラスを採用するなど考えられています）。 完成した家は2階建て1LDKで2階リビングというあまり見かけない間取りではありますが、私達夫婦にとってはこの上ない間取りです。 夏の涼しさ、冬の暖かさも格別で、一年中半袖ハーフパンツで生活できます。 冬寒くて布団から出られないということもなく、夏暑くて寝苦しいということもない。 風のない冷暖房とその性能を十二分に発揮させる住宅性能。 非常に快適です。 注文住宅を検討中で具体的な間取り案がなくても、自分たちがどのように生活したいかを伝えればきっと形にしてくれます。”

“Case Study House #27をはじめ、数件で設計協力のお仕事をさせて頂いております。 どの住宅でも、お施主様に対して綿密なコンサルティングを行い、潜在的な要望を引き出し、丁寧に夢を実現へと育てていく姿勢が素晴らしく、いつもやりがいのある仕事をさせて頂いております。”

“いつもお世話になっております！先日も左官工事頂きましてありがとうございます いつも現場が綺麗なので作業しやすいです！”

“提案力および人柄に尽きます 生活により添った 形 の提案・打ち合わせの柔軟性”

“工務店として、施工に携わらせていただいております。デザインは勿論ですが、省エネの対策にもなる力を入れており、素晴らしい家の設計をされております。、施工者の立場からも、お勧めできる設計事務所さんです。”

“この度、新築の注文住宅をお願いしました。 期待を大きく上回る仕上がりとなりました。 おまかせしてよかったです！ リビング吹き抜けで寒さを心配していましたが、エアコン1台で家中充分暖かいです。 とても断熱がしっかりしていると思います。 アフターフォローもしっかりしていて何かあるとすぐに対応して下さいます。”

“夏の夜の寝苦しさはなく、冬の朝もTシャツでうろつける快適空間が手に入りました。細部までこだわって頂いた設計にも大満足です。 社員の方々は皆さん良い方ばかりで、新社長は私が最も信頼している人間の１人です。”

“私ども夫婦は、生まれも育ちも東京。就いた仕事の関係で栃木県足利市~群馬県邑楽町で30年以上暮らしました。 邑楽町の家は、広い敷地にL字型の平屋でした。庭に別棟の『作業部屋』を建て、妻が子ども造形教室、私が趣味の金工(鍛金)を。しかし、妻が体調を崩し、広い敷地で暮らすのが負担となり「残された人生をどう暮らしていくか」を考えました。 『もう少し便利なところで』『コンパクトな』暮らしをして、『妻が元気を取り戻して』欲しい一念で、人生の最終章を楽しく暮らせる家を建てようと決心しました。。 空間設計室代表の中村さんは、夫婦それぞれが「どういう暮らしをしたいのか?」ということを個別に聞き取ってくださることからスタートしました。「福祉住環境コーディネーター」の資格もお持ちなので、喘息と頸椎・腰椎の痛みに苦しんでいた妻の要望を親身に聞いてくださいました。 予算は限られていましたが、暖房は、サーマスラブを採用。サーマスラブは、建物の地下部分にヒーターパネルを埋設し、夜間電力を利用して地中に熱を伝えます。地中の熱が大きな蓄熱層を形成し、床面を通して24時間の放射（輻射）を続けます。この放射熱により室内の壁、天井、テーブルなどの固体表面温度が維持されて人体にとって快適な環境を創り出し、真冬でも室温約20℃、湿度40~50％。妻の喘息が治まりました！ 妻は継続をあきらめかけていた造形教室を今も続けています。 私たちの要望を根気よく汲み取りつつ十数回図面を引き直してくださり「あっと驚く！」ユニークで魅力的な設計をしてくださいました。 住み始めてもう5年が過ぎましたが、その魅力は全く色褪せません。”