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プロフィール
築30年経過も貧相に成らず風格が滲み勿体ないの愛惜誕生が百年住み継ぐ家の出発点。雑誌掲載6例・設計当初の心境の綴りにお目通し下さい。
サービス内容:
間取り図作成, 住宅設計, 住宅設計図作成, 増改築, 注文住宅, 土地調査
対応エリア:
笠間市, 茨城県, 栃木県, 群馬県, 千葉県, 埼玉県
受賞歴:
1994年 第1回茨城デザイン大賞・大賞受賞 1998年 「銅を用いた建築のコンクール」・最優秀第1位受賞 1984年~2004年 茨城建築文化賞 計13回受賞 2003年 千葉県建築文化奨励賞受賞
資格・免許:
一級建築士登録 一級建築士事務所登録
業種
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事業内容
会社名
樹・中村昌平建築事務所
電話番号
0296-78-3692
住所
〒309-1738
茨城県笠間市
大田町920
平均依頼コスト
80万円以上120万円未満
建築費用(坪当たり)
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受賞歴
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樹・中村昌平建築事務所に対するレビュー 6件
新しい順
中村先生の設計した物件に関係させていただき20年以上経ちます。
当店が主に屋根銅板・鋼板の施工を扱っておりますので、度々施主さんを交えて長寿命の家、本物の家について先生にお聞きする機会があります。勿論どこに重点を置くかによって見るべきポイントが違ってきますが、屋根材の重要性と仕上がりのデザイン性を施主さんに伝えていただけるので感謝しております。
これから地元で注文住宅をお考えの方は一度見学会等で、お話しを聞いてみると良いと思います。
2020年1月22日
樹・中村昌平建築事務所からのコメント:
永地さん。各現場が集中のお忙しい中レビー投稿ありがとうございました。長寿命の家出発点は雨漏りさせぬ家=屋根材は銅板葺き・鋼板葺きが安全性が最も高いと感じております。ですが、板金職方の腕は千差万別の上、基本施工を端折る職方が多数存在する現実があります。設計者はどちらかと言えば知識で覚えたいを優先しがちですが、私の最初の上司の方は現場で体得しろの教え方でした。つまり各職方達の技能は全て現場での体得したものです。ですから現場に張り付き彼らの仕事振りから間接体得を試みております。永地さんは地元でも腕の良さ・手抜きせぬ職方=優れた人間性を備えた職人として、1980年8月竣工めし屋Q番以来のお付き合い、と云うより多彩に渡り教えて頂いき、大助かりの職方の一人です。
HouzzUser-73955751
平均評価:5つ星中 星5
「家づくりは思い出づくり」
亡き父が建て40年が経過した家の建て替えを決断し、何度もモデルハウスや住宅見学会に足を運びましたが、何とも味気ない現代住宅に疑問を抱き、中村先生の事務所を訪問しました。「先人たちの知恵を活かした理にかなう家づくり」を掲げる中村先生には知識と経験に裏打ちされた説得力のある言葉があり、携わった建物には年を経過しても風格のある佇まいがありました。先生を交え家族が納得いくまで何度も打ち合わせを重ねて出来上がった設計図、それに高い技術を持った職人の方々の手によって素晴らしい住まいを手に入れることができました。木材の検品や建築現場の立会い等、私たち家族のよき思い出となりました。
2019年12月30日
樹・中村昌平建築事務所からのコメント:
建て主さん。的確なレビューを投稿下さりありがとうございました。
『中根の家・設計根源はたった40年で取り壊される家は創らない』。理由は資源の無い国・日本で樹齢60年~80年位の杉柱・杉梁を構造体に使用している故、40年での取り壊しは理に合わぬから。『創る家は3世代・約100年間に渡って住み継がれる財産となり得る家を創る事』でした。当家の長男さん・建築中は3才でしたが『40年後は43才となり当住宅存続の決定権を握る年齢に達します』。『建築物自体の余力有る寿命+付加価値として建築中の思い出写真=祖母・父母・妹と共に寿命100年製コンクリートを裏付ける材齢7日・28日の圧縮強度試験の立ち合い等の工事過程を記録した2339枚の画像』をCDデーターにまとめ当家にお届けしました。その意図は『40年後であっても家族と共に・或いは単独画像も数多く存在+完成した家で過ごした体験や四季それぞれの風景と出来事等の思い出』が重なり合えば、『精魂を込めて創られた家を壊すのは勿体無いの心情が発生し踏みとどまる事になり得るはず』と一途に想像しましたが・・・❔。
2020年1月6日の読売新聞に『IHI開発がコンクリート寿命を200年以上に延ばす技術を開発した』とある。ですが、木造住宅等で基礎に使われている一般的コンクリートの寿命は30年を知って家創りをしておりますか❔。使われている日本の杉材・松材の木材自体の生命力・寿命は600年・檜は1000年と云われておりますから、寿命200年コンクリートを用い、寿命200年の木造住宅が近々誕生しそうです。
建て主さんが取り上げて頂きました『(庶民の)先人達の知恵』とは『四季の気候風土に根ざし試行錯誤を繰り返し体得或いは習得した知恵と維持管理に携わる知恵』が細々ですが現代に伝承している事』を指します。それらの知恵類を活用しない事は勿体ない。一般庶民が入手可能な質素・簡素な在来市販品、例えば全国各地に大量に存在する安価で丈夫な無垢の節ありの柱や梁材・杉特1等材の存在があります。又大きな面積を占める外壁材=風雨に晒され・経年変化後も・見すぼらしくなり難い、塗り厚さ21㍉のモルタルリシン掻き落としの外壁材が有り+塗り厚さ9㍉の繊維壁材の内壁左官塗り手法もあり、用いれば経年変化を受けても風格が滲み出る手法があります。『理に適うとは、安価で維持管理がし易く・虫害対策に対応する寒伐採(根っこからの水揚げが極減少する11月~2月末までに伐採した時期限定の日本木材)+その木材の乾燥時間の確保が必要、左官壁塗りは凍結時期(12月~春彼岸明けまで)は作業を中断しなければならぬ事もあり、それらの時間確保に必要不可欠な心の余裕も又も試行錯誤を繰り返しの結果から体得した先人達の知恵を学び順守する事が必須です。
他方、工業製品を大量に用い短期間で完成させる知識を基に製造する商品の家が主流の状況ですが、その良し悪しの結果を一般大衆の人々が体得するには20年~30年の歳月が掛るのではないかと私は感じてますが・・・❔。
『中根の家・設計根源はたった40年で取り壊される家は創らない』。理由は資源の無い国・日本で樹齢60年~80年位の杉柱・杉梁を構造体に使用している故、40年での取り壊しは理に合わぬから。『創る家は3世代・約100年間に渡って住み継がれる財産となり得る家を創る事』でした。当家の長男さん・建築中は3才でしたが『40年後は43才となり当住宅存続の決定権を握る年齢に達します』。『建築物自体の余力有る寿命+付加価値として建築中の思い出写真=祖母・父母・妹と共に寿命100年製コンクリートを裏付ける材齢7日・28日の圧縮強度試験の立ち合い等の工事過程を記録した2339枚の画像』をCDデーターにまとめ当家にお届けしました。その意図は『40年後であっても家族と共に・或いは単独画像も数多く存在+完成した家で過ごした体験や四季それぞれの風景と出来事等の思い出』が重なり合えば、『精魂を込めて創られた家を壊すのは勿体無いの心情が発生し踏みとどまる事になり得るはず』と一途に想像しましたが・・・❔。
2020年1月6日の読売新聞に『IHI開発がコンクリート寿命を200年以上に延ばす技術を開発した』とある。ですが、木造住宅等で基礎に使われている一般的コンクリートの寿命は30年を知って家創りをしておりますか❔。使われている日本の杉材・松材の木材自体の生命力・寿命は600年・檜は1000年と云われておりますから、寿命200年コンクリートを用い、寿命200年の木造住宅が近々誕生しそうです。
建て主さんが取り上げて頂きました『(庶民の)先人達の知恵』とは『四季の気候風土に根ざし試行錯誤を繰り返し体得或いは習得した知恵と維持管理に携わる知恵』が細々ですが現代に伝承している事』を指します。それらの知恵類を活用しない事は勿体ない。一般庶民が入手可能な質素・簡素な在来市販品、例えば全国各地に大量に存在する安価で丈夫な無垢の節ありの柱や梁材・杉特1等材の存在があります。又大きな面積を占める外壁材=風雨に晒され・経年変化後も・見すぼらしくなり難い、塗り厚さ21㍉のモルタルリシン掻き落としの外壁材が有り+塗り厚さ9㍉の繊維壁材の内壁左官塗り手法もあり、用いれば経年変化を受けても風格が滲み出る手法があります。『理に適うとは、安価で維持管理がし易く・虫害対策に対応する寒伐採(根っこからの水揚げが極減少する11月~2月末までに伐採した時期限定の日本木材)+その木材の乾燥時間の確保が必要、左官壁塗りは凍結時期(12月~春彼岸明けまで)は作業を中断しなければならぬ事もあり、それらの時間確保に必要不可欠な心の余裕も又も試行錯誤を繰り返しの結果から体得した先人達の知恵を学び順守する事が必須です。
他方、工業製品を大量に用い短期間で完成させる知識を基に製造する商品の家が主流の状況ですが、その良し悪しの結果を一般大衆の人々が体得するには20年~30年の歳月が掛るのではないかと私は感じてますが・・・❔。
HouzzUser-642920623
平均評価:5つ星中 星4
15坪の家の玄関は畳み敷きの踏込みを入れても半畳足らず、上り框は解体した旧母家の柱を削り直した欅材です。汚れ防止のオイルを塗るときれいな飴色になりました。永らく手入れを怠っていた裏山の木々のうち台風で倒れそうなのものを建て替え前に伐ることに。伐採後の切り株には全て穴が空いていました。それらの一部を製材して新築用の材料に。榧の木はリビングやキッチンのカウンター・畳ベッドに、杉材からは無節の美しい柱が現れました。
寝室の下がり壁と戸襖には繭袋が使われています。日本の生糸産業が隆盛だった時代、養蚕農家が育てた繭は和紙の袋に入れられて製糸工場に運ばれたそうです。中村先生が保管されていたものをお譲り頂きました。袋の色はまちまち、破れ箇所には別な和紙が継ぎ貼りされていました。庭にたらいを据えて一枚ずつ水に浸けると表面の汚れがさーっと水に溶け出すとともに糊がとれて袋状だったものが枚数の和紙になりました。小さすぎて使えないものもありましたが、継ぎ貼りの欠片もまだ手元に置いています。西之内にお願いした住宅用和紙と違い、厚みや大きさはまちまちです。裏打ちして何なとか厚みを整えましたとの表具師さんのお話は、ありがたくもちょっと申し訳ない気持ちになりました。見積明細でのお手間賃はどちらも同じでしたから。
出来あがった襖を見た母が、「あらグンゼのマークね」と言うのにまたびっくりです。グンゼが郡是で、が郡是の社章であることは、一枚の繭袋との出会がなければ未だに知らずにいたことでしょう。
注文住宅って結構めんどうなものだと思うこともありましたが、それらも含めて小さな空間にストーリーのたくさんつまった住居になりました。様々な分野の職人さん達の出入りがあり、時にあれこれのお話を伺えたことは私の無形財産です。
最近サスティナビリティという言葉をよく見聞きしますが、ずっとずっと以前からサスティナビリティを実行している建築家のお一人が中村先生だと思います。
2019年12月17日最終更新日:2019年12月19日
樹・中村昌平建築事務所からのコメント:
ご多忙にもかかわらず『蛇の目マークがついたグンゼの古紙=繭袋の再活用レビュー投稿』ありがとうございました。新築祝いにお伺いした際・仕上りについての褒める箇所とその順位が、関東流と関西流の2つが伝承されております。『関東流①柱②天井③壁④畳⑤床の間』。他方『関西流①壁②ふすま・障子③柱④畳⑤天井』です。A。床に座りor立つ姿勢の自然体視線は『壁・襖障子・柱』が目に入ります。少し視線を下げれば畳か目に入りますから、私は関西流が自然体と理解してます。『関東流①柱②天井③壁は視線の上下が激しい事は否めません。木造建築は無垢の木々とまとめ役の大工棟梁or頭の先を読む能力・腕前が出来映えを左右する事を認識して下さい。左官職方の腕も仕上がり良否の決め手になります。更に、襖の紋様・障子張り仕事を司る経師と木製建具職方の腕も出来映えを左右する。又畳職方の腕も美しさと持久力を左右します。故に各職方の腕前が必要不可欠ですから、職方達とは対等な立場でチームを形成しております。B。設計者として注意をしている事は『各職方達が見積もり時点で積算ミスをさせぬ事+現場にて迷いから生じる無駄な時間的ロスをさせぬ事+手戻り仕事をさせぬ事』。建て主さんには『手戻り仕事と度々の追加工事による死に金使いをさせぬ様に努める事』。手戻り仕事が無ければ、職方たちは丈夫で且つ隅々まで美しい仕上りの家を生き生きと腕前を発揮し、創り出してくれます。それらの意図にて、この15坪の家の設計図はA1版縦594㍉×横841㍉で合計55枚を提出しましたからトラブル無し+大きな追加工事発生もありませんでした。『何事も上手く行く』では無く『何事も上手く行かぬの視点を忘れてはならぬ=用心に用心を重ねる心配りは先人達の知恵伝承の賜物と自覚し努力しております』。
HouzzUser-985450797
平均評価:5つ星中 星5
設計者中村さんの仕事は、いつも手仕事を主体としたもで、私の経師としての役割は主に和紙を建築に用いる場面で利用していただいております。
例えば障子や建具、壁や天井など、茨城で生産されている西の内和紙を伝統的な作法にしたがって張り上げる作業です。
なかでも障子の貼り方には設計者の意向があります。建具の両面に和紙を張って組子を和紙で覆うってしまう。それによって空気の断熱層を作ると同に、建具組子の汚れや劣化を防止します。これまでの片面張りの障子にはない断熱効果を考慮したものとして、一職方として関心しています。
また和紙を建築の内装に用いることは他でも多々ありましたが、祖父母など先代が着ていた着物なども建築に用いることがあります。実際に着用していた着物を職方である私が引き取り、糸をほどき分解して、折目を伸ばして、糸の通りを整えて、裏打ちして、壁や天井・建具に張り上げます。従来の表具・経師ならではの仕事として、やりがいのある仕事ではあるとしても、着物の種類や状態によっては手間のかかりように幅があるのは否めません。
ただ押入れの隅やタンスの肥やしにしておくよりは、目にるれる形で施主の日常に共存させてあげることにより、世代のつながりを認識できるといいます。それも伝統的な日本建築のあり方として共感したうえで、多分な手間は目をつぶって協力させていただいています。
ひたちなか市の家では1Fトイレの天井に帯や着物の裏地などをならべて、織物ならではの雰囲気をつくりました。
これらは現場にて設計者と、あぁでもないこぅでもないとにぎやかに相談しながら作って行きます。こうした演出は
その家の特長的なアクセントになり職方としてもとても印象的なものです。
2019年12月11日最終更新日:2019年12月18日
樹・中村昌平建築事務所からのコメント:
レビュー投稿ありがとうございました。①経師とは『ふすま・障子・壁・天井に紙などを貼る職人』と建築用語辞典(技報堂出版から)。②ビニールクロスを貼る職人は通称クロス屋と呼ばれている・ビニールクロスとは塩化ビニル製の壁紙。和紙貼りと ビニールクロス貼りの違いは和紙は自然素材=湿気に依り伸び・縮みする故、『和紙と和紙継目は約6㍉程度重ね貼る手法』。他方『ビニールクロスの継ぎ目は突き付け目地』。経師職方の彼は『数寄屋建築の大家吉田五十八氏・村野藤吾氏等の作品を経師職方として支えた向井一太郎氏の晩年、7年間住み込み修行の弟子』です。ビニールクロス職方の修行は半年~1年で一人前だそうです。仕事振りの難易度は差異有り・手間代も当然差異がありますが、木造住宅創りに長期視点を欠けば、第二次大戦直後に急成長したバラック建築工法・失敗の二の舞になりますから注意を心掛けてます。
木材の検品立会や生コンクリート試験立会など、普段目に見えない部分の施工を素人同然の施主にも解りやすく説明して頂きながらしっかり監理して頂き、安心してお任せすることが出来ました。
住み心地については、間取りを工夫して頂いたおかげで夏は涼しく冬は暖かく、要望であった畳敷きの家での快適な生活を満喫させて頂いております。 さらに、天井や壁に思い出の着物を使って下さったり、至る所に金もみや朱赤それらを引き立たせる黒色やマリンブルーと艶やかな色使いがあり、日々の生活に彩を感じることが出来、大変満足しております。
2019年12月7日
樹・中村昌平建築事務所からのコメント:
お忙しい中レビュー投稿ありがとうございました。1997年以来、冬暖かく・夏は涼しい無垢の木々+左官塗り壁+和紙張り+両面張り障子紙の和風住宅=高気密・高外張り断熱+断熱材の上に通気を通し、結露防止の通気構法に取り組んでおり、お陰様にて皆様から喜んで頂いたおります。重ねて御礼申しあげます。
M. Iseyama
平均評価:5つ星中 星5
建主も積極的に家づくりに参加します。材木の検品からコンクリート強度の検査立ち合い等、柱や腰板も夫婦でオイルを塗りました。築14年経ちましたが震災の被害も出ず、今のところ補修や修理もすることなく安心して住まわせて頂いております。自然素材で化学物質を限りなく抑え夏涼しく冬は暖かい居心地のいい住まいを実現して頂きました。四季折々の花を玄関に生けながら木の香りに包まれ毎日癒されております。
2019年11月27日
樹・中村昌平建築事務所からのコメント:
M.iseyamaさんレビー投稿ありがとうございました。注文住宅は建て主が主役です。現実の根伐り底の良否の確認に依っては悪玉の黒土を撤去する事となりますから、現場に足を運び、建て主と共に凝視する事を欠いてはならぬが私の基本姿勢です。
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