Glass Dept Panthalassa /グラスデプト　パンサラッサ

奈良の風情が楽しめる、「寧楽（なら）ガラス」の奥深さ 奈良の空、桜。 奈良を象徴する仏像。 心やすらかにして楽しめるガラスたち。 『panthalassa（パンサラッサ）』とは古典ギリシア語で、 『 すべての海 』という意味です。 パンサラッサは古生代の末期（約2億5000年前）に超大陸「パンゲア」 を取り囲んでいた唯一の超海洋。 当工房の理念、それはまさに『 すべての海 』。 繋がり 広大で自由な海のように、世界の人々と繋がり、結び、幸せにすること。 創　造 「こだわり」のない「こだわり」を持ちながら、魅了するモノやコトを創り出すこと。 表　現 伝統を重んじつつ、既成概念に囚われず、自由に新しい形を生み出していくこと。 育　成 様々なアーティストの志・絆を通して、発信・共有・成長する磁場であること。 パンサラッサは誰もが心地よいという空間を提供すると共に、ガラスを通じて独自の感性と世界観を追求し続けます。 ガラス工芸職人　堀部伸也 奈良県奈良市生まれ 蜻蛉玉製作を始める 蜻蛉玉作家　増井敏雅氏に師事 各作品展・グループ展出展 大阪和泉ガラス職人として修業 大和郡山市にGlass Dept Panthalassa設立 ＮＨＫ他各メディアに出演・掲載 「堀部伸也　寧楽ガラス展」他　各地にて個展開催 奈良県産業共励会会員 グラスデプト　パンサラッサ　ガラス工芸教室講師