ガージーカームワークス
プロフィール
日本一が二名。旭川家具の新世代。
確かな技術、若い感性とエネルギーで高品質な家具を製作しています。
gauzy calm worksは 家具職人 木村 亮三のファニチャーブランドです。日本有数の家具の産地、旭川を拠点に活動しています。また、神奈川県茅ケ崎市の出身なので首都圏でも活動しています。
住宅や店舗など、すべての特注家具をデザインから手掛けます。無垢材の家具から造作、取付家具、キャビネットなど箱ものから椅子などの脚ものまでどのような家具でも対応します。
椅子の高さやテーブルの高さ、収納を引き出しにするか扉にするか、又は引き戸にするかなど、お住まいに合わせて家具をコンサルティングします。また、修理やリメイクも請け負います。デザイナーなどに向けて、試作品の製作なども手掛けます。
その他に、同業の家具メーカーからの依頼や設計事務所、ハウスメーカーの住宅装備品の製作など、プロからの依頼も数多く請け負い評価されています。
一般の方は職人は気難しいという印象があるかもしれませんが、ご安心してお問い合わせ下さい。お客さまのご要望をしっかりとお聞きしながら、プロの目線から様々な提案を致します。
家具製作を必要とする業者の方も、積極的に対応しますのでご連絡ください。エンドユーザー向けに設計製作を日々行っているため、最後まで気の抜かない製作の習慣がついていますのでご安心して頂けます。
一般家庭用を中心に設計製作しますが、業者などプロユーザーから図面の持ち込みも受け付けています。様々な企画、提案にも前向きに取り組みますので、何かアイディアのある方は声をお掛けください。
旭川は家具産地なので木材加工技術が集積しています。旭川では大抵の木材加工が可能です。GAUZY CALM WORKSでは難しい事も、他に加工できる会社を紹介する事ができるかもしれません。
このように、gauzy calm worksは自分たちのやり方はこうだと決めつけて曲げない作家ではなく、確かな技術を背景に一般の方のご要望やプロの方々のご要望にもしっかりと応え、評価されている注文家具メーカーです。
無垢材、ツキ板ともに北海道産のナラ材をメインに使用しています。
無垢はより木材らしい表情の豊かな節あり材、板目材を中心に使用します。
また、木材本来の美しさを最大限に引き出すため、塗膜を張らないオイルフィニッシュで仕上げています。
しかし、ご要望に応じて、どんな樹種、塗装にも最大限対応します。ポリ板、メラミンにも当然対応します。
伝統ある旭川家具工業協同組合に正式に加盟し(2013現在加盟企業42社中最年少経営者)、技能五輪全国大会で優勝した秀逸な腕を持った一級家具技能士であり、ニュータイプの職人であり、自由に柔軟に、機動的に活動しています。
創業当初はBacanaとの工場シェアを特色にしていましたが、2014年からシェア体制を解消して一体化しました。
元Bacanaの原 弘治も技能五輪全国大会優勝者のため、日本一が二人という業界屈指の技術力を誇ります。
2015年6月に法人化し、「株式会社ガージーカームワークス」を設立しました。
対応エリア:
旭川近郊だけではなく、北海道内や、神奈川県周辺ならば可能な限り現地まで伺って提案します。
業種
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事業内容
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受賞歴
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