DVELAS JAPAN
船のセイルをアップサイクル、水辺に強い屋外家具へ

DVELAS(デュヴェラス)はスペインの牛追い祭りの街パンプローナに拠点がある屋外家具メーカーです。彼らのプロダクトの特徴は、何年もの間、航海に使用された後に使われなくなったセイルをアップサイクルして作っていることです。

建築家でもあるエンリケの趣味はヨットに乗ること。自身の経験と豊かな環境がセイルを新たな製品を生み出しました。

そのデザインは、航海からインスパイアされ、船乗りのテクニック等が垣間見えます。

船のセイルに使用されている100%ポリエステルの生地は、太陽にさらされたり、濡れた時に優れた特性があります。当然ながら生地は全て防水加工が施されているため、世界のリゾートホテルのプールサイドや海辺で利用されています。

なぜ、セイルを使用するのか?

セイルは航海で使用していると徐々に変形し、帆船の推進力が損なわれます。そうすると通常より的確な推進力を得られる新しいセイルに取り替えなければなりません。そしてセイルはとても高価なもの。船上では役割を果たしたセイルが、生地の持つポテンシャルは十分に高いのにこのまま”廃棄”されるのは残念すぎる現実でした。水にも潮風にも強く、耐久性のある生地なのに...



そこに目をつけたのがDVELAS(デュヴェラス)だった。

新たな"価値"と"有用性"を生み出す”アップサイクル”とは?

”アップサイクルとはサスティナブル(持続可能)なものづくりの新たな方法論のひとつである。 従来から行なわれてきたリサイクル(再循環)とは異なり、単なる素材の原料化、その再利用ではなく、元の製品よりも次元・価値の高いモノを生み出すことを、最終的な目的とする” 現代美術用語辞典より引用



DVELAS(デュヴェラス)ほどその言葉が似合う家具ブランドはないでしょう。

デザインはセイルの可塑性やロープのリギング技術を活かし、プロのセイルメーカーが培ってきたテクノロジーを活かしています。裁断されているにもかかわらずその品位を感じられるのは、新品の生地には無い航海したセイルだからこその風合いがあるのです。


ひとつひとつに”航海したエビデンス”

製品の全てにラベルが縫い込まれ、そのセイルを使用していた船、そして停泊していた港、セイルタイプ、セイルメーカーとエディションナンバーが振られている。マヨルカ島やバルセロナ、ビルバオ、など思い出の地に思いを馳せる喜びは想像以上のものでしょう。(事前に停泊地を選ぶことは出来ません)

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広尾