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優れたプロジェクト写真を撮影するための完全ガイド

Houzz には毎月数百万の人が訪れ、掲載されている2000万枚以上の写真の中から住宅リフォームやインテリア デザインのアイデアを探しています。優れたプロジェクト写真は、自社が何を提供できるかを潜在顧客に伝える絶好の機会のひとつです。

Houzz Pro

この記事では、成功している専門家たちによる、潜在顧客をあっと言わせるような素晴らしい写真を撮るためのアドバイスをご紹介します。撮影現場のセットアップ、写真家との協業、そして撮影した写真を最大限に活用するためのベストプラクティスについて取り上げます。

「私たちは日々、非常に多くの画像を目にしています。プロジェクトの撮影がうまくいくと、それは一層際立ったものになります。プロジェクトを完璧に捉えた写真は、専門家を雇おうと探している最中の潜在顧客に対して非常に効果的です」と Rockwood Cabinetry 社のブライアン・ベルグさんは話します。

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【 顧客とのコミュニケーション 】

写真撮影について早い段階で話し合いましょう

ビジュアル的な側面が強いこの業界で成功するにあたり、施工事例集(ポートフォリオ)は強い影響力を持ち、常に更新していくことが重要です。写真の撮影について初回の打ち合わせから話し合うことで、顧客は写真撮影に対する精神的な準備ができ、ためらいが生じた場合にも解決のために十分な時間を取ることができます。プロの写真家に家を撮影させてほしいとお願いすると、多くの顧客は喜んでくれるものですが、自分たちのプライベートな空間を写真に撮られることに消極的な顧客もいます。しかし、施工事例の写真を残すことは事業の成長に欠かせないということを顧客に説明と、写真撮影の重要性を理解してもらうことができます。彼らにしても、掲載されている過去のプロジェクト写真が依頼の決め手のひとつであった可能性が高いのですから。

写真撮影に関する一般的な質問について、顧客が尋ねる前に回答を準備しておきましょう。顧客のプライバシーをいかに守るか、撮影は何を伴うのか、また撮影された写真がどのように利用されるかについて文書にまとめておけば、顧客の懸念事項を理解していることや、こうした状況の対応に慣れていることが伝えられ、安心してもらうことができます。

「プロジェクトを始めるにあたり、いかに自分がワクワクしているか、そして彼らの住まいがどんなに良いものになるかを伝えて、顧客のテンションを上げるようにしています。その上で、プロジェクトが完了した暁にはその家を撮影したいと伝えると、快諾してもらうことができます。すべては顧客と素晴らしい関係を築くことから始まるのです」と Annie Santulli Designs 社のアニー・サンチュリさんは言います。

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写真撮影を契約に含めましょう

プロジェクトの開始時から写真撮影について話をするには、撮影した写真の公開を契約に含めるという方法があります。それにより話を始められるだけでなく、自分の作品を撮影する権利を得ることができます。

写真公開についての契約には法的な拘束力があります。しかしながら、顧客との円満な関係は口コミで見込み顧客を紹介してもらえる機会につながるので、顧客を怒らせてまで写真撮影を実行する価値はないでしょう。

「優れた写真は素晴らしい営業ツールとなるので、私たちは常に写真の公開を契約に含めています。契約書には『顧客は私たちが写真撮影をすることに合意し、これらの写真をマーケティング素材として自由に使用することを認める』と記述しています。こうした写真は有益ですが、最終的に顧客が拒否した場合には、関係を壊してまで強行する価値があるのかを考える必要があります」と話すのは、Revoutionary Gardens 社のデイブ・マルキニアクさんです。

リマインダーを送りましょう

仕事が終盤に差し掛かったら、写真撮影のタイミングが近づいていることを顧客に思い出してもらい、カメラマンの訪問スケジュールについて話し合うようにしましょう。プロジェクトの間に良好な関係を築き、顧客自身があなたのビジネスを手助けできると理解していれば、写真撮影を前向きに考えてもらえるでしょう。

「プロジェクトの最終確認の際に担当者から直接お客様に写真撮影の許可をお願いしていますが、完成後、顧客宛にメールで、プロの写真家による撮影をおこなってもいいか確認しています。私たちはお客様に対して、これらの写真をマーケティング目的でホームページや印刷物で使用したいと説明しつつ、もしいやなら断れるチャンスを提供しています」と Pine Street Carpenters & The Kitchen Studio 社のマイケル・ドーランさんは言います。

【 プロジェクトの写真撮影 】

タイミングがすべて

写真撮影をおこなう最適なタイミングは、プロジェクトの完了直後です。空間は美しく清潔で、顧客がまだ入居していないため引越しの箱や日常の散らかった状態が見えないからです。しかも、顧客は皆さんが家の中で作業するという状況に慣れているはずです。

「3 か月も経ってしまうと、顧客は仕事や育児、さまざまな活動や休暇などで忙しくなるため、我々を家に迎え入れてくれる可能性が低くなります。プロジェクトが完了し、家電類が設置された後、できるだけ早く入り込めれば、それが最高のタイミングです。私なら本当にカジュアルな感じで『では、来週写真撮影をしましょうか?』と尋ねます」と Sharon Flatley Design 社のシャロン・フラットレイさんはアドバイスします。

プロの写真家に撮影依頼しましょう

専門家多くはプロジェクトを進めるにあたり進捗写真を自分自身で撮影しているため、プロジェクトのビフォーとアフターの写真を比較することができます。自然光のもと、性能の良いスマートフォンやデジタルカメラで写真を撮影すれば、作業を開始する前にその空間がどのような状態だったかを示すには十分です。しかし、プロジェクトの竣工写真については専門のカメラマンに委ねましょう。

プロの写真家は、人目を引くような写真を撮るよう日々努めています。住まい手が皆さんを雇うのは、皆さんがその道のエキスパートだからです。プロの写真家についても同じで、写真家はカメラや機材に投資しており、より高い品質の画像を作りだすことができます。質の高い写真にこういった機材は欠かせないものであり、彼らはその扱いを熟知しています。

ポートフォリオにプロによる質の高い写真を掲載することで、自身の作品のクオリティの高さを示し、よりハイエンドの顧客を惹きつけることにつながります。さらに、プロによる写真は、Houzz の「写真を見る」ページで上位に表示され、特集記事で取り上げられ、アイデアブックに保存される可能性が高くなります。完成したプロジェクトを撮影するプロの写真家を探している場合は、Houzz の専門家一覧で見つけることができます。

「プロによる写真という選択肢を選ばないことで損をするのはやめましょう。プロカメラマンに依頼しないことでお金を節約できたと考えるかもしれませんが、自分の作品を最高の形で示すことができていない時点で、実は損をしているのです」と助言するのは Studio S Squared Architecture 社のユージーン・サカイさんです。

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写真家と協業しましょう

写真撮影に関して、どの程度係わるかは専門家それぞれです。それは、写真の仕上がりをコントロールしたいかどうか、また、写真家との付き合いの長さにもよります。

カメラマンが作品を可能な限り最高の形で撮影してくれると確信しており、自分が首を突っ込まないことを好む専門家もいます。一方で、撮影現場にいることを楽しみ、どのディテールを強調すべきか、どのやアングルで撮るべきかなどを写真家に指示する専門家もいます。写真撮影に参加したいか、写真家に任せたいかに関わらず、プロジェクトを顧客に見てもらいたい形で撮影してもらえるよう、写真撮影の目的について必ず写真家とコミュニケーションをとるようにしましょう。

ホームステージャーと協業するか否かに関わらず、プロジェクトに統一感を持たせることで、人々は皆さんの作品を一目で識別できるようになります。例えば、ある専門家は、空間を生き生きとしたものにするために、オブジェや生け花などをうまく配置して、それぞれの写真に彩りを加えます。アップロードする新しいプロジェクト写真にこういった要素を繰り返し用いることによって、ポートフォリオに一貫性がもたらされます。

「私たちは写真家とウォークスルーをおこない、デザイン要素を最もよく示している写真を選び出します。住宅の全体写真も良いものではありますが、特定のディテールやデザイン要素が見る人に訴求するのも確かです」と Purple Cherry Architects 社のキャシー・チェリーさんは言います。

【 写真の有効活用 】

写真を定期的にアップロードしましょう

Houzz では最新の写真を見たいと思いませんか?常に写真を追加していれば、住まい手たちが皆さんの最新の作品を見るために戻ってきてくれます。ポートフォリオに新しいプロジェクトを追加するのは、自社が引く手あまたであることを示せるだけでなく、今のトレンドに沿った仕事をしていること、多様なデザインに対応できること、特定のスタイルに関するエキスパートであることなど、自分の得意分野をアピールする機会でもあります。さらに、新しいプロジェクトをアップロードすると、Houzz で皆さんをフォローしている潜在顧客に通知が送られるため、プロフィールを見返すよう誘導できる可能性があります。

写真をすぐにアップロードすることで、Best of Houzz アワードのデザイン賞を受賞するチャンスが広がります。この賞は、前年に写真がアイデアブックに保存された回数を基準としています。プロジェクトが完了したらなるべく早く写真をアップロードすることで、Houzz 上で写真が閲覧される時間を最大限に確保することができるのです。

Houzz プロフィールのメンテナンスでサポートが必要な場合は、ビジネスの成長と管理を手助けするソフトウェア「Houzz Pro」をぜひご契約ください。カスタマー サクセス マネージャーが、プロフィールに写真をアップロードする方法やキーワード追加のコツなどをご説明します。詳しくはこちらからお気軽にお問い合わせください。

「私たちはプロフィールを絶えず更新しているので、Houzz で検索をしている人たちが同じ写真を見ることはありません。プロフィールが更新されていないと、Houzz に掲載する価値のあるプロジェクトを今でもおこなっているのだろうか、あるいは事業が悪化しているのではないか、と思われてしまうでしょう。私たちは潜在顧客に対して、現在も新しい作品を次々と作りだしていること示したいのです」と Sneller Custom Homes and Remodeling 社のジェニー・スネラーさんは話します。

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ポートフォリオが人目に付くようにしましょう

Houzz の「写真を見る」ページでは、複数の要素を考慮に入れたアルゴリズムをもとに写真が表示されます。プロによる高品質かつ高解像度の写真を大きいサイズで、キーワードや検索フィルター、写真の説明、撮影場所といった情報を追加してアップロードすることで、露出の機会を増やすことができます。「写真を見る」ページで表示される写真は最低でも 1000px × 1000px、理想的には 2560px × 2560px 以上が必要です。写真 1 枚 1 枚に説明とキーワードを追加するには時間がかかりますが、アップロードのプロセスをより効率的にするためのいくつかの方法があります。

「写真をアップロードしたら、すぐにブランドや商品、そして実際の素材や仕上げに関する詳細をタグ付けします。なぜなら、こういった特定のものを探している住まい手が多いからです。説明やキーワードに含まれる情報が多いほど、写真をユーザーに見つけてもらえる可能性が高くなります」と KabCo Kitchens 社のジュリー・レヒトさんは言います。

「同じ部屋の写真を複数アップロードする場合は、それぞれに同じ説明とキーワードを使用できます。Houzz には、キーワードと説明をある写真から別の写真にコピペできる便利な機能があるので、それぞれの写真にひとつひとつ記入する必要はありません」と System Pavers 社のモーガン・テッドフォードさんはアドバイスします。

「キーワードを選ぶ一番の方法は、顧客の立場になって考えることです。自分の業界で最も一般的な用語から始めて、写真のシーンや対象に沿って洗練させていくことをお勧めします」と PIPA Fine Art 社のメリッサ・ファーグさんは語ります。

写真を利用しましょう

経験豊富な専門家たちは、写真がさまざまな形で役立つことを知っています。質の高い写真は、顧客が自身のニーズを伝える手助けをしてくれます。顧客は自分が思い描いているものを示すのに既存の写真を利用することができ、皆さんは写真を使って自分の過去の作品を強調したり、デザインのオプションを提示したりすることにより、顧客の意思決定を促すことができます。 

新しい写真からより多くの利益を得られるよう、オンライン上やニュースレターを通じて共有したり、出版物に提供したりしましょう。

顧客がまだレビューを書いてくれていない場合には、写真のアップロードを機に連絡をとり、レビューを依頼しましょう。写真を Houzz にアップロードしたら、そのプロジェクトのリンクを、レビュー記入のお願いを添えて顧客にメールしましょう。顧客は喜び、あなたと仕事をしたときのことやの、空間が生まれ変わったことを思い出してくれるでしょう。

事業の成長と管理

この記事では、自身の作品をまとめた、より強力なポートフォリオを作る方法について取り上げました。写真により、さまざまなスキルや経験を持った家づくりの専門家を探している顧客を惹きつけ、皆さんの事業を成長を助けてくれます。

事業の成長・管理ソリューションである Houzz Pro も、皆さんの事業の前進をサポートします。Houzz で家づくりの情報を求め、専門家を探している潜在顧客に対する露出を増やすことで、ポートフォリオを売り込むことができます。こうして獲得した案件は、Houzz の顧客関係管理システムや見積書作成ツール、請求処理ツールを用いて管理しましょう。Houzz Pro は、家づくりの専門家のために開発された、総合的なソフトウェアです。

Houzz Pro の各プランについては、こちらをご覧ください。

「私たちは Houzz を通じて、数十万ドル規模の住宅リノベーションプロジェクトや、複数の小規模なプロジェクトを受注しました。Houzz は私たちの信用を保証してくれるため、Houzz から紹介を受けて顧客に連絡する時には、私たちのことに対する顧客の興味はすでに高まっています。顧客関係管理 (CRM) ダッシュボードを使って、Houzz Pro 上で見込み案件管理をおこなうのも楽しみです!」と Tru Builders 社のマックス・クリスチャンセンは話します。

Houzz では高画質の写真撮影サービスを提供しています。詳しいご案内をご希望の場合は、こちらからご予約ください。

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